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それでは、少し長いですが当村のご説明を。
☆進行案内
【基本的にリアル時間=村内時間です】
ですので、退席の際はそれなりの理由をPCにつけましょう。
48h進行ですが、前半24hは通常通り時間が経過します。
ですが、後半24hについては時計表示が逆転します。
「23:59:00」→「-00:03:42」という様に。
マイナス表示になってからはこちらの時間と同じ様に刻まれます。
後半24hは時間が逆行し、皆様の体感時間は変わりませんが、
積もった雪が少しずつ空へ還ります。自分達以外が逆行します。
村内は11月1日を上記の時間経過でループし続けます。
48h毎のメールにて処刑執行、襲撃もそのタイミング、です。
尚、処刑と襲撃には見た目に差はありません。
どちらも対象になったものは唐突に雪の様にさらさらと消えてます。
但し、襲撃された人に関しては記憶が一部奪われます。
何の記憶かは、個々にお任せいたします。
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→プロローグ
時間としては10月の中頃〜終わり頃となります。
開始までの日数がわかりませんので日にちは曖昧で。
ただし、プロローグ最後の日は10月31日です。
→1日目
11月1日。しんしんと冷たい雪が降り始めます。
町から忽然と人が消えてしまいます。
あなたは誰も居ない町を俳諧し人を探すでしょうか。
ひょっとすると暫くは人が消えてしまった事すら
気付かないかもしれません。
そして、1日目から「アン」と名乗る少女が俳諧します。
「アン」は出会う人、出会う人に状況の説明と。
この状況からの脱出方法を伝えようとするかもしれません。
しかし「アン」は自分の存在がこの世界で長くない事を
自覚し、他者へ告げるでしょう。
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→2日目
「アン」が誰かしらの目前で消失します。
まるでその姿は元の存在が雪だったかのように。
ふわりと優しく消えていきます。
此れ以降、アンの残した言葉について考える者も出るでしょうか。
この町がもう、あなたの知っている町ではない事。
それと元の町に戻すには「死者」の思いを還す事。
思いの還し方は48時間毎に、あて先未設定でメール送信。
その際には件名に対象者の名前を。
本文には「雪に願いを」と記入の上、送信する事、という言葉を。
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☆役職詳細
・村人
生者。何も特別な事の無いただの人です。
・人狼
死者。雪の日に因んだ思いを持つ存在。
その思いの強さ故か、今回の物語の原因です。
雪の日に因んだ思いは個々で、ご設定下さい。
仲間同士、思念での会話が可能です。
・占師
生者。裸眼では一般人と代わりがありません。
ただし、ガラスやメガネ、携帯のカメラなど。
何かを通して対象を見ると死者であった場合、
相手の存在を其処に見る事ができなくなります。
…因みに他の人が同じ事をしても死者は見えます。
この人にしかわからない視界、という事になります。
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・霊能
生者。この世界から消えた人物を不鮮明ですが、
存在として視認できる人です。
不鮮明に見える程度であり、何をしているかぐらいは
わかるかもしれませんが、言葉は一切わかりません。
音として伝わる事は、ありません。
ただし、死者の声だけは鮮明に聞き取れてしまいます。
・C狂
生者。死者の思いをとある理由から聞いてしまいます。
そしてなんらかの形で死者に協力する事になります。
詳細については個人でご自由にご設定下さい。
・共鳴
生者。町の異変からか自分以外の特定の生者と
思念での会話が可能になります。死者に近い生者。
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☆墓下について
お墓の方々は異変後の藍住町に漂う霊魂となります。
当村の設定上での生者、死者の区分けなく、
墓下同士では普通に会話が可能です。
ただし、霊能は上記設定でのみ反応可ですのでお気をつけを。
☆>>#1について
ここで触れている10月中〜終わり、というのは。
あくまで村内時間目安でございます。
(10月31日、11月1日も同様)
プロを限界まで伸ばそうという事ではありません。
少しわかりづらい文章でごめんなさい。
…なるべく早く始められますように!(祈
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☆その他
中身発言については独り言とメモのみ、です。
その他はなるべく使わない様に心がけましょう。
また、町民の方はこちらにご回答下さい。
もちろん、任意で御座います。
■1.氏名・年齢・性別・身長
■2.職業
■3.ご意見・ご質問
※その他は任意に追加下さいませ。
…それでは良い、町民ライフを!
皆様のご活躍を心よりお祈り申し上げます。
-ファーストフード店-
マジでヤバいってば。
…え、違う違う。数そんなにないもん。
[携帯を耳に当て大きな声で会話をする学生]
あぁ。ユリカは無理。
カレシがうるせーって愚痴ってたし。
[けらけらと口を開けて笑い]
なぁにソレ。ありえなくね?
ていうか、マジ無いんですけど。
[時折、気付いた様に飲み物やポテトを口に運ぶ]
そうだよ。見たいっていうから譲ったのに。
バっカじゃねーの。それなら返せって言うし。
[頷いたり、笑ったり、怒ったり]
[くるりくるりと表情を替え乱暴な言葉を紡ぐ]
マジ、ああいう所が好きになれない。
アンタ何様?…とか思わない?
思うっしょ? ね、そうだよね?
[ね?ね?と、電話の向こう側へ同意を求め]
[土曜日も夕に入ろうかという頃合。
仲間同士わいわいと食事をする同級位の男子達、
何処か疲れたように珈琲を啜る中年男性、
あまり雰囲気の良くないカップルや、
子供の口を面倒そうに拭いている母親、など。
いつもと大差の無い日常が店内に流れている。]
とにかくもう…ぜぇぇぇったいに、
アイツに譲ってやったりしない。
[ど、っと握った拳で軽くテーブルを叩き]
アタシだって、めっちゃ行きたかったのにー!
[ゆるゆると首を左右に振り]
しかもあのイベ、レコ発なんだよ?
……マジ、死んじゃえよぉぉ…
[悲哀をありありと浮かべ]
[テーブルの上へ前のめりに突っ伏した]
[ゆっくりと上体をテーブルから起こし]
話してたらどんどんイライラしてきた…
[吐き捨てる様に呟いた]
―――、今、暇?
……てゆうか、暇でしょ?
[怒りをそのまま向ける様な問い掛け]
カラオケ。
[ぽつり目的を零し]
カラオケ行こうよ。
[トレーを持って席から立ち上がる]
[ゴミを分け捨てて、トレーを台の上部へ]
ヤダ。ダメ。行こう。
[その間も携帯は頭と肩で挟む様にして会話続行]
やーだー。いーこーうーよー。
イマリ、寂しいと死んじゃう。
いきたい、いきたい、いきたいー!
[手に携帯を持ち替え、駄々を捏ねた]
…ひっ、酷っ。
死ね、とか簡単に言うもんじゃない!
あんた、親からそう言われなかったのか!
[色々と棚にあげ、怒った振り]
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