情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [18] [19] [20] [21] [22] [23] [24] [25] [26] [27] [28] [29] [30] [31] [32] [33] [34] [35] [36] [37] [38] [39] [40] [41] [42] [43] [44] [45] [46] [47] [メモ/メモ履歴] / 絞り込み / 発言欄へ
[と、出て行くハーヴェイをひらひらと見送って]
さてと、俺もちょっと調べものが有るから図書室にでも顔を出して見るかなぁ…。
[空になったお菓子の袋を手に、机から立ち上がり]
んじゃギル、またな。アーヴのおっさんには気をつけろよ?
[にやりと笑って手をひらひらさせると、ゴミ箱に菓子袋を捨てて、*教室を後にした*]
3月4日
今日はとっても暖かいなー。
梅の花が綺麗。
<<流れ者 ギルバート>>と一緒にお花見でもしようかしら?なんて。
みんなですると楽しいわよね。
お酒もあることだし。
[...は笑みを零してペンを置いた]
もー。セッシーってば起きないー。
[起こした後に、寝袋から一度でてきたなどとは知らず、ハリセンを自分の手で軽く鳴らしながら廊下を歩く]
梅の花きれいだなぁ…。
お酒を持ってお花見したいかも。
校庭で飲酒って不謹慎かな。
[呟いて、教室へ戻る]
あれ?先生また何人か来ました?
[中身の減ったビニール袋から、ポッキーを取り出した。
開封しながら、バインダーを開く]
あ、メイとギル君が来てる。
二人ともどこに行ったんです?早く会いたいなぁ。
[椅子を引いて、そこに腰掛けた]
さすがに全部食すのは無理ですわね…。
[殆ど残ったお重の花見弁当をセバスチャンに纏めさせると、それを持って教室へと向かう。運転手は片付けのためにその場に残り、...の後姿に礼をした。]
あれから他の方々はもうやって来たのかしら?
[呟きつつ、三年教室のドアの状態をきっちりとチェックして、問題が無いのを確かめて開ける。]
[教室の中を見て、ソフィーとアーヴァインの姿を確かめる。]
あら、増えてないのかしら?
まあいいわ、これ沢山あるから食べてちょうだいな。
[豪勢な花見弁当のお重を、机のひとつに置く。有名ホテルのシェフに注文して作らせたもののようで、漆塗りの四段重ねだ。]
うわ。すっごい豪華だね。
みんなでお花見したいなーって思ってたの。
抜け駆けでつまみ食いー。いただきまーす。
[ひょいっと中から一つ摘むと、口に放り込んだ]
んーおいし。
んとねー。
メイとギル君が着いたみたい。
[指を折って生徒の数を数えながら]
いま丁度10人だね。
他にも来れる人いるのかなー。楽しみ。
[ソフィーの言葉を聞いて、サイン帳をぱらぱらと捲る。]
あら…人が増えていたのね。
ギルバートさんはまた遅刻気味。
人間、少し年を重ねたくらいでは変わらないということね…。
[ぱたりと閉じると、ソフィーに向き直って]
それにしても、合宿所があんな場所だとは思わなかったわ。
男女の部屋の仕切りがアコーディオンカーテンだけだなんて。
え、そうなの?
合宿所はまだ覗いてないや。
アーヴァイン先生が引率してくれてるから…、…先生が一番疑わしいかな。
[ちらりとアーヴァインを見た]
[呆れたような表情になって、ソフィーをたしなめる。]
恩師に向かって何と言うことを…。
アーヴァイン先生がおかしなことを考えるはずがありませんわ。
でもこちらの校舎の教室のほうが、それぞれ鍵がかかっていいような気がするのだけど、どうしてあの場所が合宿所なのかしら?
ただいまー。
[コンビニで買って来た肉まんを抱えて帰ってきた]
レベッカさん、綺麗なおねーさんって感じになっちゃったね。
びっくりした。
てっきり、肝っ玉母さん系になってると思ってたのに。
[なんてことは本人に言えはしなかった]
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [18] [19] [20] [21] [22] [23] [24] [25] [26] [27] [28] [29] [30] [31] [32] [33] [34] [35] [36] [37] [38] [39] [40] [41] [42] [43] [44] [45] [46] [47] [メモ/メモ履歴] / 絞り込み / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了