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>>61 篠田
この学園の男子はどれだけ寝るんだ。
>>64 国木
一応ってなんだ、一応って。
(運良く)美味しかったが、そうだなぁ。
家庭科は出来た方がいいな。
先生、家庭科は<14>点だったからな。
俺の料理も裁縫も酷いもんだ…(
神谷と山本は揃って天体観測か。
風邪ひくなよー。
[何処か遠い所に声を投げながら。
そういや、天野のクラスメイトは[告げ人 アン]だっただろうか?
とか、うろ覚え。適当だ。]
>>73 天野
そうか。二年生だったな。
いや、いいんだけどな。
無事に学校についてさえいれば。
[自由過ぎる校風]
イエス、俺が秋田だ。
とりあえず、学園内回ってみたらどうだ。
[おら、とか語尾の『ぺ』とか聞こえてたが気にしてない様子。
そこへ見えた土浦>>72に]
あ。いいとこに。
土浦、お前暇なら天野に学園内見せてやってくれんか。
>>77 土浦
鍵?持ってっていいぞ。
[と、鍵が並んで下がっている壁を示して]
>>78 霧化
お前が真面目かぁ…。
[何か言いたげだったが飲み込んだ]
>>79 天野
気にすんな。
なんなら、部活見学でもすればいい。
[あちらこちらで“迷子の天野”と認識されているようだが。
自分のせいとは意識していなかった]
>>82 霧化
まぁ…、真面目ってのは、[篠田アキラと ゴロウマル]みたいな奴の事だと俺は思ってる。
霧化もあいつを見習ってくれるといいんだけどな。
>>83 土浦
おう。いいぞ。
帰る時には、戻しとけよ。
んじゃ、お前ら頼んだぞ。
天野は、はぐれてまた迷子にならんようにな。
[ひらりと手を振って三人を見送った。**]
…あいつは、いつか校舎爆破しかねないな。
[廊下に未だ微かに残る異臭に>>86の顔を思い浮かべつつポツリ]
>>87 国木
そうかそうか。信じる信じる。
[ぽんぽんと軽く頭を叩く]
あー、今はなんとか家事も出来るぞ。
そうだなぁ。この前も点数酷かったな。
次は<69>点くらいは取ろうな。
>>94 天野
[お辞儀する様子に礼儀正しいな、こいつ。
とか思いながら]
あぁ、授業でな。
また迷子になったら、遭難信号出すんだぞ。
[職員室に戻りながら、ふと>>95紅茶の香りがしたような気がする。
(嗅覚鋭い]
コーヒーとか飲みたいなぁ。
[呟きながら一伸び。
椅子に座って答案の採点開始。
[天文部 神谷 ナオ]の点数は<94>点だったかも知れない。]
…スースースー。…んが。
……あ。やべ。寝てた。
[うつ伏せていた机から起き上がる。
少し出ていたよだれを拭いながら]
答案用紙、汚すとこだったな。
…ん?あれ?
[いつの間にか、背中に掛けられていた上着。
誰だろう?
霧化辺りに居眠りがバレなくて良かったーとか思いながら、答案用紙片付け。
夢宇鬱に、>>102が聞こえていたかも知れない。]
ク●ムシが。
とか言うマンガ、あったな。
[青春だなぁとか独り言]
>>#7
…学園長、またなにか買ったのかよ。
[ぶつぶつ。
上着に腕を通しながら立ち上がり、お茶を汲もうとして]
──ふぁ、ぶぇっくしょい!!
…あー…風邪ひいたかな。
ん?それとも誰か噂でもしてんのか。
[野生の勘、いや、教師の勘か。
ふと山本の顔が浮かんだ。>>110]
…なんとなくだけど、あいつ、赤点にしてやった方がいい気がする。
[鼻水すすりながらお茶であったまり。]
…ぶわっくしょい!
あー…。これまずいな。
すごい悪い予感、いや、悪寒がする。
[盛大なくしゃみをしながら呟く。>>136>>134
先程、購買で買ってきて置いた>>115の{1}をもぐもぐ。
と、戸が開いて国木と弥栄が2人して来ただろうか。]
>>125 国木
…ん?また迷子か。
放送?いいぞ。こいつ名前は。
[弥栄の手に居るハムスターを覗き込む。
おそらくは、“非常食ちゃん”と聞かされても普通に頷く。]
[スカッ。空振り。>>125
頭叩こうとしてさりげなく避けられた。
?と首傾げるが笑顔を見ると頷いて]
あぁ。一人暮らしだ。
家事はやってりゃうまくなる。
…あ。そうか。
国木は三年だったか。
就職決まったかぁ。時間が経つのは早いなぁ。
――って、何やってんだ。お前ら。>>128>>137
[いつの間にかセッティングされた炬燵。
そこに追加された岡本のリコーダー音。]
まぁ、いいけどよ。
[いいのか。
とりあえず放送用マイクに向かいスイッチぽん]
ぴんぽんぱんぽん♪
『えー…迷子ハムスターのお知らせです。
名前、非常食、非常食。
身の丈、10センチ弱。
脱走中のを弥栄が保護したそうだ。
心当たりのある奴は、弥栄のところまで引き取りに来るように。
喰われるかも知れんぞ(ボソッ
以上。』
ぴんぽんぱんぽん♪
>>142 櫻木
そりゃ、これが一番楽だからだ。
[マイクをトントンと指先で叩いて言う]
…つか、待てこら。
お前も一緒になって何でそこで寝るんだよ。>>144
[とりあえず、コーヒーの入ったビーカーを奪うと自分の湯のみにいれた。]
>>146 歩路
矢?土浦じゃないか?
明日『……信じられない』みたいな事になる話だ。多分。
お前も休んどけよ。
[コーヒー飲みながら、答案用紙の続きを片付け。
そのうち、またうつらうつら。**]
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