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普通はたどり着かない発想なんだよね
メイがたどり着いたのは、占い師としてどうすれば判定を多く残せるか色々考えたから。その仮定で霊騙りも検討したわけなんだ。
今回ノーガード編成になったのはたまたまなんだし、コネさんは村開始してからそういう普通じゃないケースまで考えてるってみることができるよね。
そこまでして占い師を生かしたいなら、それは村側のすることなんだよ。
コネさんが本当にそこまで考えてたかはわからないよね。
じゃあ、占い師生存策の検討以外であの考えにたどりつく可能性を考えてみよっか。
今回一番ありそうなのは、メイが霊COを保留したまま現在に至るという特殊性だね。
多分みんなは、「さすがにヒューさん真霊だろうけど、メイがハッキリしないからいまいちスッキリしない」なぁんて思ったんじゃない?
そこから「もしかして、まさかのメイ霊なんてある??」に発展すれば、コネさんのあの発言に繋がっていくよね。
でもこの迷いこそが村側思考でもあるんだよ。
だってここは狂がいないから、能力者COの瞬間、狼視点じゃ「真が出た」にしかならないんだもん。
そこから思考開始すると、「メイがなんか変なことやってる」にしかならないはずなんだよね。
狼視点、対抗はありえないってわかっているんだから。
となると、やっぱりあのコネさんの発言は「狼視点じゃまずたどり着かないはずのもの」といえると思うんだよー。
ちなみに、コネさんの思考がそんな村側特有の「わからないゆえの迷い」は、同発言の「デボラとステラの茶番狼」ってとこにも見ることができるね。
そんなあれこれをまとめたにしてはあまりに言葉足らずだったとは自覚してるけども。
今回に限らずだけど、ステラが「自分の都合にあわせた読解」に持ち込んでいるのは何度かあってね、それだけならそんな人でいいんだけど、表面だけなぞって考察に組み込むサマが「さぁ狼をみつけるぞ!」って姿勢からかけ離れて見えるのがね…。
メイがステラに疑惑向けてるのは、「理解できない」からじゃなくて、「考察しているフリ」に見えたからなんだよねー。
メイも言葉足んなかったけど、時間はもっとたりなかったんだもん…。
でもデボさんが喋れる人だとしたら、今回のスタイル自体がある意味何かのお試し状態だよね?
それをやるのに、役職って関係あるのかな?
実行しちゃえば、今更方向転換してもろくなことないわけだし、村でも狼でもすでに後がないわけだし。
狼だからこの手で逃げようとしているっていうのも一つの推論だけど、たった二人しかいない狼が相方に迷惑かける危険おかしてまでこんな手試すんだろうか?って見方も出来ちゃうと思うんだよね。
要するにね
何故そのスタイルになっているか
・デボさんのスタイルは多分なにかのお試し
・狼だからこれで逃げたいかもしれない
・狼だったら仲間に負担かけるから出来ないかもしれない
今日のデボさん
・陣営関係なく吊られたらおしまい
・とにかく生き残らなきゃならない
・どうするのが生き残れるだろうかと考えた結果が、多分あの過去発言
ここまで来ちゃった以上、役職関係なしに「一番回避できそうな手」として選択しただけなんじゃないかってこと
んー、ヒューさんとステラさんは思考が固まっちゃってる感じだなぁ。
結論ありきな発言が散見するような気がするよ。
ここの2人は明日になっても何かが変わるイメージあまりないなぁ。
コネさんは色々考えてるし、時間があるほど考察が進みそうなタイプ。
もしヒューさん以外を襲撃することがあるんだったら、たぶんコネさんが消えるんだろうなぁ。
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