113 【飛び入り歓迎】フィンランディア人狼騒動【R17】
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…因みに。
霊能者、と思しきマティアスは処刑対象としては眼中に無い。
[それは友を守るためか。自身の言葉に自然と視線が彼に向いたユノラフ>>176を冷たく一瞥して言う。
そしてミハイルに複数の占い師が出てきたならば、と問われたら>>192]
ど・ち・ら・に・し・よ・う・か・な?
…それぐらいの程度で選べばいい。
いずれにしろ、複数出れば偽者は確実に居る。
出てきたところで処刑対象から外すわけではない。
[それだけ言うと、落ち着いた様子で周囲を見渡した]
(218) 2013/06/16(日) 23:47:13[大広間]
学者 ニルスは、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]
2013/06/16(日) 23:49:26
学者 ニルスが接続メモを更新しました。(06/16 23:50)
[それぞれがそれぞれの思惑のもと動く空間。不安、恐怖、信頼、疑い、殺意。
そんな中、待てども占い師は名乗り出る様子はなく。
ニルスは静かに口を開いた]
…僕はクレストを処刑対象として希望しよう。
[ミハイルの些細な行動>>221を見て確信した。彼は異能者であると。ニルスはそう言うかのように宣言した]
イルマが占い師であるのならば、やすやすとトゥーリッキに殺意を向けないのでは?見極めることはしないのか?
…それともトゥーリッキがナッキだったのか?
[そしてミハイルを見据える瞳はまるで、お前がナッキなのだろうと、言うかのようなもので]
(224) 2013/06/17(月) 00:05:35[大広間]
[遠回しのような、そうでないような。緩やかに紡がれる殺意の溢れたイェンニの言葉>>223。普段は浮つき穏やかな彼女も、こんなに醜くなるじゃないか。思わず笑みが零れる]
ふ、ふふふ……イェンニは馬鹿だなぁ。
僕が死んでしまっては蝶が見れないだろう?
…導かれたいんじゃない。
僕は、捕らえて、それを見続けていたい。
[この状況に似つかわしくないほど柔らかく笑んだニルスの姿は、彼女にどう映っただろうか。その姿だけ見れば、至って普通だったのだろうか]
(230) 2013/06/17(月) 00:20:01[大広間]
[珍しく強張るミハイルの顔と必死さの伺える言葉>>227。そして自分の名が処刑対象へと挙がったのに、随分と落ち着いた様子のクレストの反応>>226から、彼が守りたい者が居ると考える。きっとそれは…]
ミハイル。君がナッキだろう。
[無表情にはっきりと告げる。誰から聞いたわけでもなく、ただの勘と、推測から導いた答え]
昨日の会話から、違和感があった。
過去に似た境遇に居たらしいが…それにしては詳し過ぎやしないか?
それから、持ち出した事件も。
まるで何百年も前から生きているから知ってる…そう言うような口振りだったな。
[不敵な笑みは如何なるのだろうか。そんなこと、興味などないのだけれど]
まぁいい。君がナッキだろうと。
…僕はクレストに切っ先を向けよう。
[もう何がどうでも良かった。失望したこの世界で、蝶だけが舞っていてくれれば。人間が死ぬことなど、本望だ]
(239) 2013/06/17(月) 00:40:53[大広間]
[不可能だと言い視線を逸らしたイェンニ>>236に、笑みは止まらず]
…蝶の標本の作り方を知っているか?
捕らえたばかりの蝶の胸を圧迫させ、殺す。
そして翅をピンで留めてやれば、彼女たちはまた甦る。
一瞬で散ってしまう人間の命とは違って、蝶の命は永遠なんだよ。
[彼がこんなにも饒舌に誰かと話した事が過去にあっただろうか。ばかなひと、と言う彼女を見やれば絶やさなかった笑顔をすっと潜め、冷ややかな声で言う]
馬鹿なのは、人間だ。
[そう言って彼女の前から去った]
(247) 2013/06/17(月) 01:03:25[大広間]
[黙ってミハイルの声を耳に入れていれば、彼はクレストを連れて外へと向かって行ってしまった>>242]
…ナッキにまで失望させられるとはね。
[ふ、と笑んだのは何を思ってか。去り際のクレストの言葉>>246を思い出せば]
クレスト、君は蝶になんてならない。
思い残す事なんて、何もないのだろう。
[もう離れていった彼には聴こえていないだろう。
蝶は魂を運ぶ死者の精霊。
未練もなければ、共に在りたいと想った者が隣に居るのならば。
彼らは翅を羽ばたかせる事などない。
共に堕ちるだけなのだから]
(252) 2013/06/17(月) 01:16:48[大広間]
学者 ニルスは、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]
2013/06/17(月) 01:19:56
学者 ニルスが接続メモを更新しました。(06/17 01:22)
―大広間から自室へ―
[酷く居心地の悪い空間となった大広間を、静かに後にする。
溢れかえる程の憎悪や不安、疑いの眼差しは、一体どこへ?
ニルスが最後に見たのは―――互いを信頼する心や、大切な者を守る心、人を愛する心だった]
…胸糞が悪い。
[彼にしては珍しく乱暴な言葉。その顔に余裕などなく、険しいものだった。
自室へと向かう階段を上る際、ふと此処ですれ違った養蜂家のことを思い出す]
そういえば彼奴はどうしたんだ…?
[確か、何か入ったような壺を抱え自室へと向かっているようだった気がする。
何となく気になったのだが、ニルスは不愉快なまま更に人と接するなど、自身に対しマイナスになる事は微塵も考えず。
ちっ、と舌打ちを一つして自室へと戻って*いった*]
(258) 2013/06/17(月) 01:40:37[大広間→自室]
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