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目を離した隙に、大人になってしまうんでしょうねぇ。
[眩しいというように目を細めてから、ユウキの瞳を覗き込む]
何が、欲しいんですか?
[声を潜め、煙草の仕舞われた先を見つめた]
ベタですねぇ。
[近づいて、指先でユウキの白衣をつまんで振り向かせる]
私の望みは……。
思い出せません。
[背伸びをして、先ほどより近く覗き込んだ。
浮かんでは消えるひっかかりを思いながら]
[伸ばした指先が、ユウキの頬を撫でた]
それは、どうでしょう。
[指先を見つめ、そこに残る感覚に顔を歪める]
“あなた”はそんなに――。
[優しく笑う人でしたか?と、掠れた声は雨音に負けるほど*微かだった*]
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毎晩のように外でどこの女と逢ってるのよあなたー!?
狼なのか、違うのか、狂信?ピクシー?実はただの人?
うわーん、気になるううううう。
そして5dエピになるのかしらならないのかしら。
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6>5、6>4、6>3
占い師いなくてピクシー生きてるなら、もう村側って負け決定に近いの?まだ望みはあるのかしら?
勝敗どうでもいいんだけど、自分の手数計算の出来ないっぷりが哀しくなってくるのよぉ。
ちかちゃんが物凄く何かあるけど、何なのかわからない。
正体不明な人ばかりだわ…。
こんなに小さかったのにねぇ。
[押し入れから取り出したアルバムをめくり、目を細めている]
あなた?
[ふと、『人の顔はそんなにじろじろ見るものじゃない』と言う声が聞こえた気がして振り返った。
誰もいない室内を不思議に思い、居間へと向かう]
あら、もうそんな季節だったのねぇ。
ちかちゃんはクリスマスは何が欲しい?
ごちそうも作らなきゃいけないわよねぇ。
[居間に現れたツリーににこにこしながら、本棚から料理の本を*取り出した*]
あわてんぼうのーサンタクロースー
[耳たぶの柔らかさの白玉をぷにぷにつまんで幸せ気分]
草団子が緑で、いちご大福が桃色。
クリスマスねぇ。
あ、アンちゃんリボン買って来てちょうだい。
チキンに結ぶの。
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水兵さんは、長い航海で伸びた髪をスカーフで結ぶんですって!
海に落ちたときは首の三角のところから破いて脱ぐんですって!
ダンボールのはじまりは、シルクハットの内側に張って汗取りだったんですって!
雑学たのしー。(テレビを見ていた)
スカーフで後ろ髪結わえたむきむきマッチョな人が、洋服破って派手なパフォーマンスする姿が浮かんだわ。
そういうときは、一個丸めたら一回見に行ったらいいのに。
[くすくす笑って、小ぶりな団子を次々作っていく]
はい、お先にどうぞ。
[六つ乗せた皿を、仏壇に供えた]
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