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[9は素数じゃないという指摘を受け]
だから、大体ですよー。っていうか知ってるじゃないですか・・・
べ、別にわざと間違った事を教えたわけじゃないですからね?大雑把に言えば。の話ですよ?
[慌てて弁解中]
本人曰く「殺す。とか直接言っちゃダメかな。って思って。」だそうですよ・・・気配りのベクトルを間違ってますよね。
[怖そうという言葉を聞いて]
こっ怖くないですよ・・・優しくて可愛いおねえちゃんです・・・
[と、言えと言われている]
・・・多分
そういう話ですね。
[ヨシアキに頷いている。能ある鷹だった
うん、少しも意外じゃない]
・・・男子でも言っちゃダメですよ?
[ずれている
姉を連れて来いと言われて]
え?や、やですよ、人間ダルマにされます・・・埋められるのもやです・・・
[また涙目になっている]
そ、そうなんですか・・・?
へー。
[納得した]
だって・・・そう言えって・・・言うから・・・
[ぼそぼそっと小声で]
ホントですか!?よかった・・・
[声が少し明るくなった。今までにないくらいホッとしている]
こ、怖くないですよ・・・?
[遅すぎるフォローだった。
姉がいる事がイメージぴったりだと言われて]
そ、そう・・・ですか?
[姉がいるのがイメージぴったりとは一体・・・と、首をかしげた]
[みんなの中の自分の姉像が・・・まぁ多分間違ってないだろうなーとか思いつつ]
あ、そろそろなんですねー・・・怖くなってきた・・・どきどきする・・・
[そわそわ]
心臓が?・・・こ、怖くない・・怖くない・・・
[深呼吸している]
・・・でも夜の学校って・・・なんか思った以上に雰囲気ありますね・・・
ちょっと想定外です・・・
[校舎を見ている]
[追ってきている気がする・・・気がする・・・タカハルは恐怖心のあまり・・・キュピーン!!]
にゃー
[立ち上がってくるっと方向転換すると、かばんを武器にヨシアキに攻撃を仕掛けた。
チェストー]
き、気合と勢いで消えてくれないかなー・・・なんて・・・あはは・・・
[乾いた笑いを浮かべている]
っていうか脅かさないでくださいよー!
な、なったら怖くないですけど・・・ならなかったら・・・
[と、言ってる途中で猫追い祭りという言葉が聞こえてきて]
猫?猫なんていましたか?
[キョロキョロしている]
へー・・・そんな猫いるんですねー。楽しみです。
[ワクワクしている
マシロの滅多に見つからないというのを聞いて]
あ、やっぱ珍しいんですね。
ぼくも会ってみたいなー
[どんな猫か想像中]
な、なんですか?とんちですか・・・?
[混乱している]
で、でもでも、ぼく割りと動物に好かれるんですよ?
カラスが飛び掛ってきたり。
犬が飛び掛ってきたり。
セミが飛び掛ってきたり。
変なおじさんが飛び掛ってきたり。
[混乱している!]
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