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やっと直せたー!(涙)
国の名前がね、何でかずっと反映されなくて、おかしいなーって思ってたの。
うん、またしても超凡ミス。「#」取り忘れてた。
コメントアウトしてどうすんのさ!
うー、でも「人狼物語 セバス国」って変だね…?
[適当に歩いていたら、メインラウンジにたどり着いた模様。アーヴァインが寄ってくる]
え?写真撮るの?
いいけど、照明はこっちから当ててね。
撮るときはこの角度でね。
[細かい注文を出しながら、ポーズをとってぱちり。しっかり全身写真になっている。]
自己紹介のシートに記入して貼るのね?
んーと、5人だから参加COしてた人集まったのかな?
りゅーさんがリューさんだったら面白いのに。
しかし、えりーなもりゅーさんもいるように思えない…。
ローズがマーガレットかな?って気が若干。
なにしようっかなぁ?
んーと・・・。
[船内パンフレットをじーっと見詰めて]
スパで全身エステのコースがあるのね。
デトックスもしてもらおうっと。
[軽くスキップしながら、スパに*向かっていった。*]
[黒い影がゆったりとした足取りでエントランスへ踏み込む。豪華なシャンデリアから零れ落ちる光の波が、徐々にその姿を闇から暴き出した。男である。年齢は三十代の前半といったところか。中肉中背の、黒いスーツをやや崩した風に洒脱に着こなしている]
チケットはこちらに提出すれば良いのかな。ああ。有難う。
[入り口に立つボーイからIDカードを受け取りざまに、男がポケットから取り出した何枚かの紙幣を握らせる。チップだった。流麗でいてさり気ない仕草は男にとってその行為が日常の延長にあることを思わせる]
[男はそのまま、真っ直ぐにメインラウンジへと向かう。その動作に迷いや周囲への好奇心といったものは見られない。ただ当たり前のように、そしてそれが何度も繰り返されたものであるかのように、彼は歩みを進める]
やあ。参加手続きをしたいのだけど……ん? なるほど、写真か。勿論、構わないよ。ああちょっと待って。真正面からじゃなく、そう、その角度ね。うん。
え、何で真正面が駄目なのかって? 嫌だね、えーと、アーヴァイン君。
[男は目の前に立ったスタッフの名札を読み上げ、ぱちりと左目をしばたかせウィンクした]
その角度からの俺がね、一番魅力的に映るのさ。俺は構わないけれど、俺の写真が実物の魅力を損なうような出来だと、ご婦人方が落胆するだろう?
[呆れて溜息をつくアーヴァインに何度か写真を撮り直させ、男はその中から満足の行く出来のものを選んだ]
付き合わせて悪かったね、どうも有難う。
[入り口でボーイに渡したものよりも僅かに多い紙幣がアーヴァインの指の間に差し挟まれる]
これが自己紹介の用紙か。了解したよ。
[男は白い紙を受け取り、澱みの無い手つきでさらさらと書き込み、それを写真の下に貼り付けた]
さて、出航までまだ時間があるようだね。夜更けになってしまったし、部屋で暫く休むことにするよ。
ああ、そこの君、荷物、お願いできるかな。
[作業中のボーイを呼び止めて強引に荷物を持たせる。ボーイの方は少し困ったような顔をしていたが男に気に留めた様子はない。ボーイの方も仕事柄、こうしたことには慣れているのだろう。すぐに笑顔で黒い旅行鞄を持ち上げ、去っていく男の後について姿を消した]
[大きめの荷物を背負い、エントランスへと現れる]
まっさか当選するとはねー…。
最近調子も良くないし、羽休めだと思って参加すればいいか。
[荷物──画材道具を背負い直し、手続きに向かう。IDカードを受け取り写真を頼まれれば快諾して。無表情な写真の隣に紹介メモをつけた]
これでいいのか?
そうか、それじゃ。
[言葉少なに挨拶すると荷物を持とうとするボーイを丁重に断り。施設案内を見てからサンデッキへと移動する]
出発までスケッチでもするかね…。
[スケッチブックを取り出すと適当な場所に腰掛け、色々な場所をスケッチ*し始めた*]
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