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-何処か・ギン-
[柔らかな草原の大きなきの木陰
白と灰のまだらの猫がおなかを見せ、気持ちよさそうに昼寝をしている。
夢を見ているのだろか?
にゃごにゃごと、口元から小さな鳴き声が漏れる]
にゃ。
[太陽の位置が変わり寝ている場所が日向になると、大儀そうに木陰に移動する。
そうして日が暮れる頃]
『ギンちゃん。ゴハンよー』
[遠くから呼ばれる名前を聞いたとたん、ぴんと耳を立てた。
大きく伸びをして、起き上がる]
にゃぁん。
[嬉しそうに、尻尾を高く上げて帰っていった。
──大好きな家族の元に]
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>>313 アンねーちゃん
振られた……告白したことすらないのに!
ギンが可愛いのは分かってるんだ!
でも別にスイは可愛くないんだよ。落ち着け。
そして一気加勢にエピロール投下。
ギンがかつて飼ってた猫なのか、スイ妄想なのか、あるいは別の何かがギンの姿を取っていたのかはご想像にお任せします。
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>>321
アンちゃん……。
ソレホンモノの女っていうよりやっぱ兄的だよ。
スイは泣きすぎだよ。
そしてそんな弟を苛める兄はジャイア(ry
[翌朝、スイが無残な姿で発見された]
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なんか一瞬落ちてた?
>>325 ミナツちゃん
そうか短冊。なにが書いてあったんだろう。
うー……議事録を読めばいろいろ分かるんだろうな……。
ミナツちゃんの次の生に幸あらんことを。
>>326 行ってらっしゃい。
曲がり角での運命の出会いに気をつけてね。
[>>329 >>330 >>331
小さなアンに目を丸くするけれども、すぐにえがおになり、自分よりずいぶんと下にある頭をくしゃりと撫でる]
おいらにとってお姉ちゃんだったよ。
強くてすっごいカッコイイお姉ちゃんだった。
アンなら母さんみたいな強い母さんになれるよ。
──行ってらっしゃい。
[手を振り返し、にこやかに見送る]
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>>334
驚愕をストップさせるためには愛が必要なんだよ。愛だね!
不知の病かー……確かに難病病棟に居そうな子だとは夢を見て思ってたり。
髪型はそのままだよね! いいよねオンザまゆげ!
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>>339 >>340
Σ不知の病!
おいらもうアンの愛なんて信じないよ!
ささささ最初から信じたこと無いもん!
だってさだってさーずっと姉として弟を苛めたじゃないか! アンとかーさんは強い鉄板。
スイは自分より強い存在に憧れるのです。むしろらぶかもしれない。
無事に電車に乗れたー。
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エピで、スイ&ギンは最後までみんなを見送ろうとするかなーと。冥銭を渡したものとして。あとは、大好きだから別れがたくてね。
[ギンはごろごろとアンに迎合している]
ギン……お前って奴は……恐ろしい子!
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おいらじーちゃんには助けられたよ。
あの日どっちかの狼が墓下に行かないといけなかったし、おいらが行くにしても、どーしたらいいか分かんなかったから「謝ってばかり」には目から鱗だった。
スイはそういう思考回路だったのだけれども、そうかそうだったのかー……と。
じーちゃんの言葉が、甘えるきっかけになったよ。
「知らないくせに」と言えたときはだいぶ素直だなとか。
ありがとね。じーちゃん。
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延長があると、全スイ的には議事録が読めてとても嬉しいと思う。
もうサービスシーン見ても死なない!
むしろ背中流すよ!
[精一杯]
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一回うなされて謝ってたのは意図的だけども、ほかは無意識RPだったみたいだね。
スイはリアリティあった?
えへへへ。そういわれると嬉しいのだ。設定とか揺らいでいたから、結構どうなのかなーと。
辛いときはね、顔に書いてあるよね。そして口に出さないサインを読みとって心配してくれる人って、行っても平気なんだよね実際は。
スイはわかんねーだろーなと思ってだだっ子になりました(笑)
ちかは……最初にあっちに送ろうとしたし、自分は先に行っちゃうから、だからどうしても伝えたくて、でも不安で、やらなきゃーっていう感じだった。
駄々っ子して甘えて、やっと逃げなくなったというか。
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可愛がるなら愛玩にゃんこを愛でて。
可愛いって言われて喜ぶのは女の子だけだよ。
ふくざつだ。
[赤くなりながら抵抗]
そしておいらはこれから花見に旅立つのです。
時折顔出すかも?
[一時離脱*]
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