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[狼狽える須藤に目を丸くして答える]
お話も聞かないで?力がどういうので、どういう風に使ったとか…。それで先にお隣行っちゃった方が本物だったらどうなるとか、考えてなかったの?
[長澤が動いたのが視界に見えて、思い出したように声をかける]
あ、あのね、ヨシアキくん。
見る人はヨシアキくんに任せるけど、もう隠したりしなくていいと思うのね。
だから誰を見るか宣言して、投票は皆と同じにしてほしいのね。
[言いはしてるが、須藤のあたふたっぷりにどうしていいのかと目を白黒させている]
ねえねえケンくん。
[隣に移動して袖を引っ張る]
ケンくんは今までこの三人から疑い向けられてたのに、いきなり違うって言い出されてどう思ったのね?
小鳥遊センセーは
見る人須藤センセー お隣がリウちゃん
リウちゃんは
見る人須藤センセー お隣が小鳥遊センセー
須藤センセーは
見る人が小鳥遊センセー お隣がリウちゃん
ケンくんは
見る人が須藤センセー お隣がリウちゃん
六花は
見る人小鳥遊センセー お隣が須藤センセー
お隣はリウちゃん3、センセーズ1ずつなのね。
そろそろナオちゃんもコハルちゃんも出してくれないとヨシアキくん困っちゃうのね。
う…ヨシアキくんの希望どっちにしても同じになっちゃうのね。
…ごめんなさい、須藤センセーにお隣移動してもらうのね。
[頭を下げて言った]
[声を聞くのはいつも誰かが隣へ移動した時だ。
そしてその為の決断を下さなければならないのは自分で、恐ろしさと悲しさで涙が溢れ出る。
これがただの鬼の戯れならば、その先に何が待っているというのだろう]
センセー…また、ね。
[ただ、隣に行くだけだと自分に言い聞かせながら言葉を絞り出した]
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