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ローズ→ラッセルの流れは間違いないのかな?
グレン→シャロは過去の話でいいのか?
ギル=ニーナは確定として、それ以外が全然分かんないよ〜。
あ、いつの間にか隣村が始まって終わってた。
独り言がなくなりそうなペリカンの人って誰だろ?
私は表であれだけ喋ってるのに独り言は1200ptとか余ってる…。
<<お尋ね者 クインジー>>は<<流れ者 ギルバート>>に気がある。
実は<<流れ者 ギルバート>>は<<文学少女 セシリア>>と付き合っていた。
<<見習い看護婦 ニーナ>>は<<見習い看護婦 ニーナ>>と両想いかもしれない。
……。
クインジーさんったら、こちらでも失恋したのね!(笑)
そしてギルバートさんはセシリアさんから乗り換え。えろい!
ニーナさんはナルシー?
[ふらりと食堂に戻ると、既に食卓の準備が済んでいるようで。]
わたくしったら、よほど普段の行いが良かったのね。
小人さんありがとうございます。
[小さく笑って。手には、図書館から持ち出したのか、村の郷土史の本。]
[用意されていたオムライスを前に、ケチャップ片手に何を書くか迷いに迷った挙句、オムライスの上ではなくその周りの皿の上に、細かくレースのような模様を入れていく。]
こんな感じかしら…?
>>249
あっ、わたくしはこれも一緒に入れますわ。
[ポケットから取り出して手のひらの上にころりと乗せたそれは、生徒会のピンバッジ。]
一度家に戻って、取ってきましたの。
高校時代の思い出が何かと考えたら、どうしても生徒会くらいになってしまって…。
>>254
あら、マジック貸してください。
わたくしもカップ麺に何か書きますわ。
[書く面積が広そうな、四角い焼きそばの容器を手に持っている。]
>>256
[豚に見えると聞いてニーナのオムライスを見て]
柴犬を描いたつもりだったのかしら?この尻尾のくるんとしたところが、確かに豚に見えますわ…。
>>259
何だか、タイムカプセルというよりも、ただの玩具箱のようになって来ましたわね…。
[放り込まれるさまざまな物を見て。]
>>263
[マジックを受け取り、カップ麺の底に何かを書き込む。]
ええ、せっかくですもの。
[何がせっかくなのかはともかく、ピンバッジと共に箱の奥のほうに仕舞い込む。]
楽しみですわね。
ちゃんと未来に届くのかしら…。
[一度は拒否反応を示したタイムカプセルだが、始めるとなったら楽しいらしく。]
>>268
尻尾の先で手元が狂っているのが致命的でしたわね。
でもちゃんと生き物には見えたのだし、良いと思いますわ。
[皿のケチャップはそのままに、オムライスだけを食べている。]
そろそろ、埋めに行く時間…。
あら?
[またもやペンダントクロックの針の狂いを見つけ]
61時間経ってませんわ…?
>>271
届かなかったら、どこに行ってしまうのかしら?
どこかの平行世界にいるわたくしたちの元に飛んでいくのかしら…?
[詳しくは無いが、そんなSFのことをちらりと思ったりもする。]
あ、待って。わたくしも行きますわ。
[皆の後に続いて外に出る。]
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