31 煙る村
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[後ずさると背中が壁に当たる。
キャミソールから伸びた腕が煉瓦に触れ、その冷たさに姿勢を正した]
>>77
え?
……同じ風に聞こえました、けど。
(78) 2008/09/14(日) 22:49:09
へえ、かなり旧いものみたい。凄いのね。
[祭壇の前に置かれた大窯に、そっと手を伸ばします。
手を触れたら、ばちっと電気が走ったような感触が身を襲います。
慌てて手を引き、そこから飛び退りました。]
あいたた……何?
[灯りを手にしたまま、痛む手を押さえつつ、目を白黒させて大窯を見つめます。]
(79) 2008/09/14(日) 22:50:11
[突如かけられた声>>77に、驚いて一歩下がります。]
……ぴ?!
ご、ごめんなさいっ!あ、あたし?その、ど、泥棒じゃないです。
昔、この村に住んでて、手紙もらって、誰かいないかなーって、家の鍵が開いてて、興味があって、ちょーっと見せてもらおうかな、なんて。
[慌てているせいか、要領を得ない説明に必死です。]
(80) 2008/09/14(日) 22:50:29
由良之介は、「仮名手本忠臣蔵」ですね。
あれは切腹の場面でしたか。
[ふ、と、息を吐いて]
先を越されてしまったみたいです。
歳を取るとどうにも腰が重くなっていけませんね。
(81) 2008/09/14(日) 22:51:54
いるよ。
[ビセの声に大きめの声で返す。暗がりの中でも何か飛び退くような動作がわかれば、首を傾げ。
フユキの声に反応してか、慌てたようなビセの言葉が聞こえると]
元村人?
慌てなくても大丈夫だよ、わたしもそうだから。
[返す声は、地下の空間で微妙に反響し]
(82) 2008/09/14(日) 22:57:15
作家 篠 フユキは、塾講師 大島 ポルテの返答>>78に眉を顰めた。「悪い…冗談ですよね…?」
2008/09/14(日) 22:58:33
[すぐ近くから、女性の声>>77が聞こえます。
今まで気付いていなかったようです。
反響する声から距離感は掴めませんが
別の男性の声も聞こえました。]
……はわ。眼鏡の度、合ってないからかな?
元村人さん、亡霊さん……じゃ、ないよね?
[声がしたような気がする方向を見やります。]
(83) 2008/09/14(日) 23:03:00
ね、アンちゃん上戻ろう?
[何となくの薄気味悪さを覚えていた。
少女の手を引きかけた所で、気を失ったのかアンの身体が傾く]
ちょ……。
[支えるというより共に倒れたと言った方がいいような状態で、アンと床にしゃがみ込んだ]
(84) 2008/09/14(日) 23:04:23
それでみなさん、ここで何を?
まるで何かの儀式みたいな……
[灯りを少し上に持ち上げ、大窯の置かれた祭壇をしげしげと見やります。]
(85) 2008/09/14(日) 23:04:34
[カクカクした足取りで、皆の後をついていく。手にはしっかりと、ペロペロキャンディを握っている]
こここ、怖くない。怖くない。
[キャンディをペロペロしつつ、気を落ち着かせている]
(86) 2008/09/14(日) 23:04:56
そう、それそれ。
確か殉死に遅れたんだったかな。
[先を越されて、というフユキに]
そうらしいねー。
うん、若い人には勝てないよ。
[少々年寄り臭い事を言いながら、袂から星形の棒付き飴を取り出す。
それをくわえつつ、先程から時折出る言葉に、ふと]
……ふぃトを、捧げよ?
(87) 2008/09/14(日) 23:06:06
ええと…僕たちも貴女と同じで手紙に招かれただけで。
あ、僕は――フユキと言います。
此処には、まあ彼女を追って肝試しをしていただけなんです。
[視線をアンに向けた。
ポルテともに崩れ落ちるのに、眼を円くして近寄る]
だ、大丈夫ですか?
(88) 2008/09/14(日) 23:09:34
へほほ、ふぁふぁふぇよ!?
[キャンディを頬張ったままでした]
んぐ。はあ。
どういう意味なんだろ。
(89) 2008/09/14(日) 23:10:50
……え、わ!
[目の前で女性と少女が床へと落ちて行きます。
慌てて近くへと駆け寄ります。]
だ、大丈夫ですか?しっかりしてください。
どなたかお医者様はいらっしゃいませんかー?
[叫び声を上げます。]
(90) 2008/09/14(日) 23:11:11
わあ!お姉さん!?アン……さん?
どうしちゃったんですかっ。
[ポルテたちに駆け寄って、目を白黒]
(91) 2008/09/14(日) 23:11:54
飴屋 ゼンジは、崩れるようにしゃがみこむアンらに、「あ」と足早に近寄る。
2008/09/14(日) 23:12:38
夢見がち ビセは、作家 篠 フユキに、吉野美世。13年前はビセって呼ばれてました、と自己紹介。
2008/09/14(日) 23:13:19
[ふと風が吹いた気がして、顔を顰める]
運んで。
[男性陣の顔を次々見やる]
(92) 2008/09/14(日) 23:14:49
わー、何!?誰かいる?
[ようやくビセを認識して、アワアワするが]
あれ。お兄さんと、会話してる。
……オバケじゃなかった。良かった。
[最後のは小さく呟く。アンとポルテに声をかける]
どっか痛いんですか?大丈夫?
(93) 2008/09/14(日) 23:18:08
作家 篠 フユキは、塾講師 大島 ポルテに頷いた。ランプを床に置き、アンを抱え上げる。
2008/09/14(日) 23:19:07
夢見がち ビセは、塾講師 大島 ポルテ>>92に、女王様の風格を感じています。
2008/09/14(日) 23:19:12
>>92
……運べるかな。
[アンの総重量を推測しつつ]
無理っぽい。非力だ。
お兄さんは?
[フユキやゼンジを見上げながら]
(94) 2008/09/14(日) 23:20:06
迷い子 バクは、作家 篠 フユキ を、「オトナって感じ」って目で見た。
2008/09/14(日) 23:21:10
夢見がち ビセは、迷い子 バクに、あたし、お化けじゃないよ?と手を振ってみました。
2008/09/14(日) 23:21:29
[ビセの自己紹介には、小さな頷きを返した]
どなたか…ランプを頼んで良いですか?
…上に寝かせられそうな場所はあったかな?
(95) 2008/09/14(日) 23:22:28
うん、わかっ……
[ポルテの指示に頷きかけるが、手早くアンを抱え上げるフユキを見、少々黙って]
……たよ。
あ、じゃあランプはわたしが持つねー。
[ランプを、との声に頷いた]
(96) 2008/09/14(日) 23:24:06
塾講師 大島 ポルテは、夢見がち ビセの視線に照れた。
2008/09/14(日) 23:24:44
飴屋 ゼンジは、置かれたランプを持ち上げ。
2008/09/14(日) 23:25:23
[変わらず手をワンワンとさせながら、
周りの会話をふんふんと聞く。
アンの前にあった物と、やけにはっきり聞こえた言葉とに、
ああと呟いて、手を見詰めた。]
窯神様に、呼ばれたんでしたか。
(97) 2008/09/14(日) 23:25:45
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