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どうしよう、二人とも。
滅茶苦茶のりのりなんだけど。
[収拾つくのかな、と心配気]
まぁ、お酒でものみながら観戦しちゃう?
[徐にビセにカクテルを差し出し]
がははははー。
キミたちは、煙突の中で料理でもするが良いさー。
[高笑いしつつ、[桜田門]から、「胃もたれ」の秘密兵器を取り出そうとした]
…ふむ、面白いことをするね。
むしろ奇術のステージでもやったらどうかな?
[マヨラーになった。]とか[丁寧語でしか話せなくなった。]するのもありだ。
煙突の中で料理なんてそんな恐ろしい世界は嫌!
人の顔がみんなスカシカシパンに見える方がマシだよ!
[じりっ、と後ずさりながらも台所を守っている]
[最終兵器を取り出そうとするネギヤを見て切羽詰った厳しい表情を浮かべ]
いけない、このままじゃあ・・・!
「胃もたれ」に対抗するには・・・そうだ、気がみなぎる今こそスーパー[智狼]に変身して「胃もたれ」の野望を阻止するんだ!
最終兵器は使わせないッ・・・!
はぁぁぁぁぁぁ!!
[オーナーに小さく頷き笑う]
マヨラーは結構、
極度になると見ているのが辛いんですよね
[記憶を掘り起こしながらも]
何かお飲みになります?
[首を傾げ、といかける]
[携帯電話を、ピポパ]
あー、もしもし?うん、そう。
出来るだけ急いでね。
ふっふっふ。
井伊直弼も恐れたという、我が組織の秘密兵器だよ。
えーと。もうすぐ届くから。
[秘密兵器は、桜田門から、只今バイク便で搬送中]
ななな?ワカバちゃん、キミ、何気合入れてるんだぁー。
えーと、えとえと。
バイク便届くまで、待ってね?待ってよ?
僕、今、丸腰だからさ。
ダメだよ?フェアじゃないんだよ。
[テカテカのおでことホッペに、じとりと脂汗]
[気合を入れるがスーパー智狼にはなれない]
くっ、私の力じゃあスーパー智狼にはなれないなんて・・・。
ソラ様の力を借りるしかないの?
ううん、私だってできることがあるはず!「胃もたれ」の好きにはさせないよ!
ええーーーーーーいっ!
[やけっぱちで桜田門に向かって[小箱を拾った。]した]
[すーぱーうんちゃらになれれば。
もしかしたら次のアイドルになれるかも、と。
いきなりうまれた思考は妙な所に落ちた。]
がんばってみようかしら…
[ワカバを真似て、うーん、うーんと唸り]
[きつく瞳を閉じ[まゆげコアラを発見した。]]
……!!!
[まゆげコアラ見つけちゃった。
ちょっとなかの人が、テンションあがったみたい。]
…やったわ、これであのビームが出せるのね!
[打つ相手も今の所居ないけれど。
なんとなく、[らぶみん部 ロッカ]に向けて構えてみた]
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