[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [メモ/メモ履歴] / 絞り込み / 発言欄へ
ゾウサクおじさん占い……!
気持ちは分かる……ゾウサクさんの毛髪は私も気になってしょうがない。とても。
ああ、そりゃゾウサクおじさん占うよね!
…、
[こくり。
頷くのは、ゾウサクへでなくて、花へ。
ごそごそ、ポシェットから取り出したるは、白い花のプリントされたシール。
ぺたり、ゾウサクのおでこに貼り付け。にこり]
[多分わけが分からないゾウサクに、何か問われればジェスチャー出来る範囲で答えるだろう。
とりあえず、皿を片付けて、材料があればオムレツを作ってから、大広間へ戻るつもり*]
ちなみに、この「そろそろヅラとかいるかもしれないけどものがぼとぼと落ちるとヅラも落ちるだろうしそれはこまる人」のほか、
時計のぞろ目を狙って「時計を見ると大体ぞろ目の人」とか考えたけど発言と別の意味で厳しい予感w
深夜まで起きてると4:44を目撃する確立は異常。
しかしおっさんでもどじっこになるかどうかのための能力なのに自分でそれ以前の問題って言ってては世話ない。うん、使いこなせてないwww
なんだろう。これ……
[きらっとしたものが視界に入る、袖口から伸びる、きらきらとした銀色の糸]
んー……?
[明らかにブラウスとは違う白さ。ひっぱっても切れない。意外と丈夫だった]
どこかと……繋がってる?
[糸は、1〜2m先でふつりと見えなくなるけれど、先があるような*感じがした*]
美ニワトリ。
[>>20ゾウサクの言をニワトリを見ながら繰り返す。
ニワトリが光り輝いた気がした]
そうそう、ここですよここ。
この冷蔵庫がこの子らの保温器。
[発見された厨房に一歩遅れて脚を踏み入れる。
砕けた皿には]
あたしやりますよ。
箒はどこかなー。
あ! しまった……。
アンさんにアイロンの場所を借りてから、魔力貰うんだった。まさか水晶球に入っちゃうとは思わなかったなぁ。あうう。
箒っていうか箒だけどなんていうか、そう、魔女の箒…。
[児童書に出てきそうな形の箒に、徐に跨ってみたり。もちろん浮かんだりはしない。
>>41ギンスイがゾウサクに貼ったシールには]
お似合いですよ。
[いつかと同じように真顔で。
コンロに向かうギンスイを横目に、割れた皿を手早くかき集める]
[キクコに少し遅れて大広間に顔を出す。
厨房の扉も開けていてくれる筈だ。たぶん。]
お待たせ…ってアンさんいないのか?
[真っ黒の水晶玉を後ろから覗き込み、突付く。
青色に染まり伝わるヴィジョン。]
――…アンさん!?
[脳裏に一瞬だけ塔にいるアンが見えた。
反射的に引いた手を見る。水晶玉は黒々としたまま。]
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [メモ/メモ履歴] / 絞り込み / 発言欄へ