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[動けない兎は目を閉じて最後を待とうとする。しかしそこに一人の少女が現れた
それは幼い日の自分だった.......
その少女は動けない兎を優しく抱き上げると家へと連れて行き。兎の介抱をする。
相変わらず一人では生きていけず体も動かないままだったが兎の体力はどんどん回復していく。
兎は
木は
忘れかけていた大好きな人間への思いをその少女に抱くようになっていった。]
/*
どーしよーかなー。
死亡フラグバリバリ立てて、テンマと相打ちになって、ドウゼンとタカハルが兎をなんとかするのが綺麗なのかな。赤の予定的にそこら辺どうなんだろ。
え、獏?
実はあんまり生き残る気がなかったんだよなー。
でも、ここでテンマ殺害に動かないとネガキャンするしか動けないしなあ。しかし、ここでテンマを俺がやると、ドウゼンとタカハルの見せ場的にどうなんだろうと思うんだ。
コネだけで美味しい所取りすぎだよなあ。悩む。
[管理棟から出てくる義兄が見えた。
無言で立ち上がり、のろのろと上着を羽織る。
ぱさり、と幽かな音がして、足元に落ちたのは銀のタグ。
義兄に預けていたはずのそれ]
…………。
[無言で拾い上げれば、その中の獏は腕に小さな傷がついていた]
オッサン。オッサンが、親父を、皆を殺したのか?
俺が、親父を止めたりしなければ、こんなことにはならなかった?
[真っ赤な手でタグをぎゅっと握り締め、
ドウゼンと義兄のやりとりをしばらく見てから小さな声で尋ねた**]
[それから10年が経つ。生まれてより1500年
その少女は成長し偶然のいたずらか運命か
かつての自分が産まれた村へと兎を連れていく。
そこは自分の力の及ぶ世界
かつての自分を取り戻せる故郷の地
兎は風と花達に自分の強い想いを乗せ命令した。
イツダッテ ソバニイケルヨウニ......
イツダッテ シガミツケルヨウニ....
イツダッテ ミレルヨウニ......
イツダッテ コエがキコエルヨウニ....
イツダッテ ヌクモリヲアタエレルヨウニ....
イツマデモ ソバニイレルヨウニ......
オネガイ......
ボクニ.....アシヲ.....クダサイ
ボクニ....ウデヲ....クダサイ
ボクニ.....カラダヲ....クダサイ
ボクニ...ミミヲ...クダサイ
ボクニ....メヲ....クダサイ
ボクニ....イノチヲクダサイ.....
ボクニメヲクダサイ
イトシイボクノニキノタメニ.....
ふう
とりあえず物語はこれで完成した
ピクシーは人間に数えられたっけ?
やっぱアンがピクシーだったのかな?
あとはランダム神にお任せ
やほーい。おいちゃんです。
夢やらモノローグは、どう絡んでいいものやらわからないCO。
PC的に見えない聞こえないのは難しい。
テンマ氏はLWなのか、涙目狼なのか。(どちらにしろ涙目か)
ニキ氏は狂信なのか、狼なのか。はて。
吊るってェことは殺すことだけど──おいちゃんに殺せるか?
殺せるキャラのグリタ氏が吊られたのは痛い。ちょー格好良かったのに、なぜ吊られたんだろう。
んー。
ニキ氏の兎が神社のご神体で、久々に下界に来たら人間にいじめられて涙目。
痛いよーとニキに泣きついてる。
弱った兎はいろんなものが欲しいと叫んでる。
……恐らくは。
兎美味しいーかのやーまー♪
小鮒釣りしかのかーわー♪
兎は美味いからしょうがないんだよ! 人間の業なんだよ!
そういえばタァ坊ですこんにちは。気軽に、みんなのタァ坊って呼んで下さい(胡散臭い笑顔)。
で……テンマ氏は何かを守るために、風を起こしている……?
死体を安置しようとしてたのが、確かテンマ氏だった気がするんだが。うむ。
少しログ掘り起こして来ようかな……間に合うかな。
>>2:0 >>2:9 >>2:14 >>2:34 禰宜矢襲撃はあまり自覚がない様子?
>>2:63 ハナミズキに花が咲かない設定。
>>2:64 >>2:85 >>2:113 >>2:158 >>2:171 神社の由来とか。結ぶもの。
>>2:152 禰宜矢の埋葬の提案。
>>3:6 >>3:7 >>3:8
奪われる側がイヤ。護る。意図的にビゼ襲撃。
3日目はグリタがおかしいというスタンスだが、それ以上のものではなく。
さァて……テンマ氏が何から護るために奪う側に立ったのか、がポイントか。
問題は、おいちゃんが耳にしてるのは>>16御免ねだけだって説だね! 2日目神社由来関係は知ってるけどね。
[手の中のタグを握りすぎ、じわりと握った掌に新たな血が混じる]
…………。
[一歩、足を引く。ニキを支えるタカハルへと近づいて、
しゃらりと赤く染まった銀のタグを差し出した]
口ばっかりで、ごめん。雨園君。
やっぱり、俺は儀式を手伝えないと思うんだ。
………俺、責任、取らなきゃいけないよ、な。
だから、これ、持ってて。上手くいえないけど、それ、俺だ。
このタグが砕けたら、その子連れてどこかに逃げたらいいと思う。
[疲れたような声と表情で、どこか投げやりに渡そうとする。
それだけ言い終われば、くるりときびすを返して義兄にまた向き直った**]
/*
本当はさぁ、もうちょっとお人形みたいに呆然と気持ちの整理をつけたかったんだけど。丁寧に描写して。
でも、しょうがないよね。24H更新だと、そこらへんは。
まあ、一晩間を置けばよかったんだけど。
1人で時間軸ずらす勇気はなかったし、さ。
興奮状態→疲れが出る→極端から極端へ。かな?
[テンマやドウゼン、バクらの対峙をニキを支えつつ見ていたが、近付くバクに顔を上げてその話を聞き]
獏君。……貴方が責任をとる必要なんて……
僕は貴方には……皆さんには、死んで欲しくないと思っています。
これ以上犠牲が増えないようにと。
[血の付いたタグを見て、静かに首を横に振り]
そんな死ぬのを前提にしたような事……
駄目です。
だから、それは……受け取れません。
それに、口ばかりなのは……
[バクの背を見ながら、最後は小さく*呟き*]
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