97 未来日記〜Survival game〜
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9th デンゴが接続メモを更新しました。(11/01 20:37)
[手帳に記されるのはあくまでもマシロが書く予定の未来。
マシロが勘違いしていることも、そのまま書かれる。
だから、見かけたのがほんとうに9thだったかどうかは、わからない。
それらしい人を見かけただけなのだから]
(115) 2012/11/01(木) 20:39:58[2F服飾雑貨]
食事、
…これは、チャームの、
[>>99揺れた匂いに目を向けて一度唾を飲み込んだ。
魔法で無いらしきを悟り口を噤む。
もう一度唾を飲み込むと、やけに大きな音がした]
(116) 2012/11/01(木) 20:41:38[5F フードコート近く]
― 2F ―
[男は扇子を開き、書かれた文字を見る。
予想されることは、本意ではないがそれが最善ならば、無理に逆らうこともない。]
――……少年と会う、か……。
[それが、誰のことなのかまでは記されていない。]
(117) 2012/11/01(木) 20:44:20[1F→階上へ]
[ニンゲンたちの視線が刺さるのは、異なる存在への嫌悪や憎悪ではなくて単純なる奇異の目であることは、わかる]
ここはニンゲンだけの世界なのか……、
[マネキンの振袖の影に身を沈めて少しだけ人の流れを隠れ見やる。ニンゲンだけしかいない世界だから、彼らはあんなマネキンそっくりの呑気な顔で笑っていられるのだろうか。]
………、
[世界を変えることが出来る。
あの誰でも無いような声の言葉が蘇る]
(118) 2012/11/01(木) 20:44:34[2階和服売り場付近]
[携帯は相変わらずぴろぴろなっている。
「服を捨てた」とまた表示されている]
……。何かしら、コレ。
それより…武器って必要なのかな。
[そう思って、遠めの和服売り場。視線の先にあの変な子>>118がちらりと見えた。
本人は隠れてるつもりなんだろうけれど。勿論条件反射で壁に隠れた]
そ、っか…服って…ここ……
どうしよ…逃げないといけないのかな…
(119) 2012/11/01(木) 20:46:43[2F服飾売り場]
7th ザクロは、携帯を慌ててサイレントモードに変更
2012/11/01(木) 20:49:30
『 8thはため息を着く 』
[身を潜めていたところで、唐突に例の機械が喋った。ついでにばっちりそのタイミングでため息をついていた]
っ、だから黙れよ。
[音を押さえ込むようにレコーダ―を両手で握る]
『 8thは7thと4thに見つかる 』
[それでも駄目押し、とばかりに機械が喋った]
(120) 2012/11/01(木) 20:49:42[2階和服売り場付近]
7th ザクロが接続メモを更新しました。(11/01 20:50)
12th ネギヤが接続メモを更新しました。(11/01 20:54)
[手持ちの絵日記をぱらりと開いてみる。
すると、なにやら棒人間と文字の羅列が]
『10thは、かっちょいいコートとかばんを手にいれた』
10th? うーんと…だれだ??
[首を捻る。自分が9thだから、隣にいた大人だろうか。
気難しいオーラを放っていたような気がする]
てゆーか、えーっ。なんか人のばっかって、ずるくね?
オレ様の日記なのに、なんでひとの。
オレ様のはーっ?
[無駄な対抗意識を燃やして、ぺらりと絵日記をめくる。
すると、]
(121) 2012/11/01(木) 20:56:28[2F・着物売り場]
『9thは、ふろしきマントを手にいれる』
……?? ふろしきマント?
[頭をハテナにしながら、和服売り場をもう一度見た。
言葉を耳にした店員が、愛想良く大きな布を1枚渡してくれる。
緑地に、ぐるぐる丸っぽい白模様――唐草が描かれた一枚だ]
ふぇ? これが、ふろしき??
[渡されたそれを片手で摘んで、しげしげ眺めてみる。
其処に、声が降ってきた>>113]
(122) 2012/11/01(木) 20:57:00[2F・着物売り場]
[声をかける前に先にいってしまった。
手帳に視線を落せば「7thをみかけた」に文字が変化していた]
……確定していない、と。
[なるほど、と納得した。
声を掛けにいってもいいが、殺しあう相手を深く知るのもなあ、という躇いもあり。
階下へいこうと、階段に向かった]
(123) 2012/11/01(木) 20:57:02[2F服飾雑貨]
カノウヨシアキ。長いな。
俺の名はソラ。
胸糞悪ィ数字は11らしい。
レコハボッカ村の…と、これは意味無ぇな。
[長杖の先で、コツと相手の肩を叩いた。]
(124) 2012/11/01(木) 20:58:37[5F フードコート近く]
9th デンゴは、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]
2012/11/01(木) 21:00:00
えっ、あっ、えっ…!
[なんだか必要以上にあたふたしてしまった。
よく分からない事態にぽんと放り込まれて、
まだ気持ちも、判断も、
いろいろなものが置いてきぼりにされている]
わああっ、えええーーっと、まーーーだだよ!
[ふろしきマントをかぶって、
売り場のカウンターの裏に隠れた]
(125) 2012/11/01(木) 21:04:16[2F・着物売り場]
なるほど、少年とは?
[>>119 七番が八番をみつけたとき、
男も八番の姿をとらえていた。]
天から羽衣をもらった、人間ではない、もの、だったかな。
[今もその衣だけの姿おぼしきかたち。
男は、和服売り場にゆっくりあゆみを進めていく。]
(126) 2012/11/01(木) 21:04:35[1F→階上へ]
4th ゼンジが接続メモを更新しました。(11/01 21:10)
…………。
[ひょっこりと、小さく頭を覗かせ店内を伺う。
どうやら気付かれてはいないらしい>>113
なにやら服を選んでいるようなので、
そのままこっそり…抜き足差し足、
カウンターの奥の裏口――スタッフ用搬入口――から
和服売り場を抜け出した]
(127) 2012/11/01(木) 21:11:00[2F・着物売り場]
[今度はエレベーターに乗らず、階段を下りることにした。
手帳には「1Fで果物をたべる」と書かれている]
そういえば、ちょっとおなかすいた。
[そんな呟きを零した]
(128) 2012/11/01(木) 21:11:58[2F階段→1F]
[とりあえずビニールシートは捨てた、
柔らかな生地の紺地の布があったので、とりあえずそれを肩に羽織る、この世界でのその布の名称は浴衣だ]
7thはあの花をつけた女か、
4thは……、あ。
[密林の中であれば身を隠す程度のことは造作もなかったが、如何せんここは勝手が違いすぎた。
>>126 こちらに近づく男に気付く。その身につけた服は、ここの人形の羽織るものと似ている。そのマネキンの背後からちらと半分顔を出した]
……ここはお前の世界か?
[声音には警戒心だけではなく、少しばかりの好奇心もあっただろう]
(129) 2012/11/01(木) 21:14:32[2階和服売り場付近]
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