97 未来日記〜Survival game〜
★【発言絞り込み表示中】
★全員表示は
こちら
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
[1]
[2]
[メモ/メモ履歴] / 絞り込み /
発言欄へ
視点:
人
狼
墓
全
全て表示
神の小間使い ナオが接続メモを更新しました。(11/08 19:41)
――Age quod agis.
(やるべきことをなせ)
[気を取り直して、おかわりの用意に取りかかる。
ポットに湯とお茶の葉を沈めるところまで済むと、
おもむろにストールを机の上で一振りした。
中から転がり落ちるのはハズレの[ヌンチャク]などではなく、
望み通りのアナログなストップウォッチ]
時間は有限じゃないけど、
こだわれる程度にならある。
[呟いて、かちりとてっぺんのボタンを押し込めば、
秒針が動いて時間を計りはじめる]
(+79) 2012/11/08(木) 20:05:24[柱/お茶振る舞い中]
[それからしばらく視線は時計と“下”の様子との間を交互に]
5、4、3、2、1、……。
[かちり。
ぬかりなく5分を測り終えるとお茶の葉を取り除き、
ポットは中のお茶が冷めないように空間の裂け目の中へ]
…それではもうひと仕事、しに行きますか。
[そしてまた、いつものように梯子を用いて移動するのは、
参加者達が当面の目的地――お茶菓子を買った階にはいなかったから。
美味しいものは再度手に入れるのに、
手間は惜しまないに限る**]
(+83) 2012/11/08(木) 20:31:09[柱/お茶振る舞い中]
神の小間使い ナオが接続メモを更新しました。(11/08 20:33)
/*
地上と墓下でともに眼鏡がかっこいいです
それなのにこの眼鏡娘と来たら
(-95) 2012/11/08(木) 20:34:07
― 3F ―
ふうむ。
貴方の世界では、悪い狼は村人に背中を見せたら、
すぐに死んでしまうの?
[12thの背に、場違いなほど緊迫していない声をかける。
銃声を聞いてここに辿り着いた彼女の片手には、
クッキーの缶が入った紙袋が提げられている]
こんにちは――いや、
もうこんばんはかな?
永久に生き返らない気分はどう? 12th。
(+86) 2012/11/08(木) 21:09:10[3F/事件現場で12thと]
(-98) 2012/11/08(木) 21:13:03
手続き……、
もっとも多くの票を集めた者が墓下に行く……っていう、
あの投票のことだね。
[>>+87“吊り”という専門用語がすぐに出てくるはずもなかった]
怒って、悲しくて、むなしくて。
――そして、次に向かうことはもうできない。見守ることしかできない。
[頷く。代弁しているというよりは整理しているというような口調]
(+107) 2012/11/08(木) 21:41:25[3F/事件現場で12thと]
ところで。
誰に生きていて欲しいと思う? 12thは。
[その最中、視線を上向けて顎に片手を当てつつ、
12thの方を見ないで問う]
誰の頭上にもデッドエンドフラグが立っているこの状況の中。
(+108) 2012/11/08(木) 21:41:32[3F/事件現場で12thと]
/*
ふ、ふはははははは >>+104
よくやったさすがですこのやろうすき だ!!!
が、しかしそろそろねむいのを根性でどうにかする時間
(-105) 2012/11/08(木) 21:48:47
……なるほど。
[12thの視線につられるように2ndを見て、]
強い神が統べる世界は、
強く在れるのかな。
[ぽつり、と。
無論今の神が弱いわけではない、と思う。
だが、今の神に、
12th曰くの“強さ”があればあるいは――と、
思わずにはいられないのが現状で]
……、
[小さく唇をかんだ。
使い魔>>+103>>+104の指摘は、まことに、的を射ている]
(+116) 2012/11/08(木) 22:25:04[3F/事件現場で12thと]
― 少し前 ―
……、まあね。
いっそただの小間使いとして振舞えれば楽なんだけど。
仕方ないね。
[肩をすくめる。
あれは確かにしおらしい反応だった、と、
迂遠に肯定する言葉と行動。
立ち去る間際にかけられた声はしっかり聞こえていたが、
今度こそ、なんでもないかのように受け流すことができた。
しかしその胸中は荒れ気味。
クレープに七味をまぶしたものを献上しようかとか、
おとなげない仕返しを思いついたとかなんとか*]
(+117) 2012/11/08(木) 22:32:53[3F/事件現場で12thと]
そうだ。
貴方はここを彷徨うか、それとも始まりの地に戻るか、
選ぶことができる。
[再び、緊迫感のない言葉を12thに投げかける。
始まりの地について訊かれれば、
ゲームが始まる前に立っていた、水流れる柱のことだと説明し、]
わたしにかかれば、こっちとあっちを行き来したり、
他の人を行き来させたりもできるってわけ。
離れてても。
[そうしてポケットから取り出したのは、
オレンジ色の花が二輪――ただし茎も葉もついてはいない]
10thと11thのところへ。
[告げ、手を離す。
花はふわりと浮いていたがやがて、言われたところに飛んで行った]
(+120) 2012/11/08(木) 23:08:03[3F/事件現場で12thと]
― 2F ―
はい、ナオですよ。
[花が喋った。
さすがにこれは奇異な光景だが、驚く余裕を与えさせないように、
次の言葉を放つ]
呼ばれた気がして。
11thも一緒ってことでいい?
[肯定の反応が返れば、再度例の成句を唱える。
次の瞬間、10thと11thの霊体は、
ゲームが始まる前に自らが立っていた柱の上に移動し、
オレンジの花はふわりと流れて、持ち主のところへ戻っていった]
(+122) 2012/11/08(木) 23:15:36[3F/事件現場で12thと]
神の小間使い ナオが接続メモを更新しました。(11/08 23:21)
神の小間使い ナオが接続メモを更新しました。(11/09 00:08)
………、そんなところ。
次の神にはそういう気持ちを持ち続けていてほしい、けど。
[>>+123永い時を生きていくうちに零れ落ちるものは、
そう少なくない。
それを知っているからこそ、願いは強く口には出せなかった]
……分かった。
もし入り用があったら、なんなりと呼びつけていいよ。
あっちで、見てるから。
[>>+125一度クッキー缶入りの紙袋に視線を落とした後、そう告げると、]
じゃあ、わたしはこれで。
[12thからも、戦場からも背を向ける。
その視線の先には神の座へと繋がる梯子]
(+135) 2012/11/09(金) 00:46:32[3F/事件現場で12thと]
― 神の座 ―
[なんだか真面目な話が繰り広げられている中、
梯子の最下段に腰掛けたままジャスミン茶を飲んでいる。
クッキー缶は紙袋から出してテーブルの上へ。
使い魔がさっさと開けて中身を食している頃だろうか]
……そう、今の神も、
すげー昔にサバイバルゲームから生き残った人間からできてるってわけ。
[>>+133さらりと重要なことを告げる]
(+136) 2012/11/09(金) 00:56:11[水流れる柱]
(-151) 2012/11/09(金) 00:59:12
[1]
[2]
[メモ/メモ履歴] / 絞り込み /
発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
視点:
人
狼
墓
全
トップページに戻る