97 未来日記〜Survival game〜
★【発言絞り込み表示中】
★全員表示は
こちら
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
[1]
[2]
[3]
[メモ/メモ履歴] / 絞り込み /
発言欄へ
視点:
人
狼
墓
全
全て表示
[飛び込むことはできても、振りかぶる力は弱い。
手首に力が入らないから、ほぼ投げつけるようなものだ。
銃声が響く武器がなんなのかは知らないまま、1stの脇を棒が掠めた]
くそっ……!
[ままならない身体に悪態をつき、フユキに視線をやる余裕もなく、荒い息をついた]
(251) 2012/11/08(木) 19:30:20[3F通路]
誰が、アンタ、なんかに……してやられる、かっ
[低い声に、痛みを堪えて擦れた声で応える。
銀の棒は手放してしまった。
元の世界からもってきたナイフは懐にしまっていたけれど、出す余裕はない]
……あ ああああっ!
[咄嗟に身体を捻って交わすけれど、右肩を強かに打たれ。
骨がいったか、最低でもひびが入ったような痛みに、転がる。
そのまま、1stから距離をとるけれど、増えた痛みに起き上がるのは難しい]
(256) 2012/11/08(木) 19:53:12[3F通路]
[苦痛の中で、フユキが血を流しながら1stに向かうのは見えた。
右肩は痛みで動かせない。
せめて、左肩であれば、まだしも、よりもよって。
痛みを堪えて噛み締めた唇から血が流れる。
動いた事によって左腕の傷は、包帯を赤く染めている。
血を流しすぎている]
――じょう、だん、じゃ、ない……
[それでも、1stが、フユキに何かを向けるのが見えた。
左腕の痛みを無視して、身体を支えて起き上がった時に、4thの姿が見える。
フユキを庇う位置にいくには、動きはとても遅かった]
(266) 2012/11/08(木) 20:20:45[3F通路]
[起き上がりろうとしたものの、ひざをつくだけで精一杯。
動く事すらままならず、痛みに喘ぐ。
現れた4thの意図がつかめず、眉をひそめれば、まるで1stの邪魔をするかのような位置に立つのが見えた]
……どう、して。って……
なんで……
[この状況で。
どうして、こちらに背を向けて、味方に相対しているのか。
良く分からずに呆然と膝をついたまま、4thをみあげ]
……1stを、ころし、たい。
[そうすればフユキが生き残る確立も、自身が生きる確立も、まだあがるだろうと、思っている]
(271) 2012/11/08(木) 20:41:48[3F通路]
……な、に……が
[おきているのかわからない。
どうして、この男がこちらを庇うのか。
どうして、あの黒い物騒な物を、1stに向けているのか。
ただ、呆然とその背を見やり。
少し離れた場所で、フユキが気絶しても、そちらに近寄ることもできぬままだった]
(275) 2012/11/08(木) 21:01:06[3F通路]
[無防備にもほどがある。
4thがこちらに背を向けている。
両腕が無事なら、ナイフがもてれば。
その背に突き立てることだってきっとたやすい。
いや、怪我を押して、やろうと思えばできなくもない。
けれど、庇われる理由が分からなくて混乱する]
……なんで……どうして、アンタたちが、やりあう、わけ?
[疑問が口をついて出る。
それに4thが応えることはない>>277.
怪我をする痛みには慣れているけれど、それでも、左腕も右肩も、酷い痛みを訴えている。
顔からは血の気がひいて、きっと白くなっているだろう]
(278) 2012/11/08(木) 21:39:23[3F通路]
[動くに、動けない。
裏切りだって、想定していたけれど。
まさか、4thに庇われるなんて、予想外にもほどがあって。
どうして、なんて疑問を解消している暇なんてないのに、ただそれだけが脳裏をしめる。
そうこうするうちに3rdやら、ほかの人たちもやってきたようで。
掛けられた声に、霞む瞳を向けた]
……はなし、なんて。
もう、……いみ、ないよ。
[血を流したままのフユキや、怪我でまともに動けない身体を思う。
それでも諦める気はないから。
――話なんて、今更、だ]
(280) 2012/11/08(木) 21:55:57[3F通路]
[3rdがきて、振り返った4thの顔を見上げる。
ゲームの状況が告げられるのに、ゆっくりと瞬いた。
死が近い、というのには反発も無意味なことは理解している。
ここまで怪我して、死が近づかないはずがない。
ただ、疑問なのは]
……死にたく、ないから……あがい、て、るけど……
どして、そんな、こと、を。
[言わなければ、分からなかった。
目の前の相手を殺せば、まだ生きる道筋があるのか。
それも、よく分からなく、なってきた。
血が、足りていない]
(293) 2012/11/08(木) 22:15:47[3F通路]
[3rdの言葉>>287は遠い。
彼女にとって意味はあっても、と、血の滲んだ、けれど蒼冷めた唇が歪む]
……すきに、よべば、いい……
[息をつく。
痛みが酷い。
それでも――気を失えば、そのまま死に繋がると、どこかで理解している]
(294) 2012/11/08(木) 22:15:56[3F通路]
[4th……ゼンジが、黒くて物騒なものを、目の前におく。
どう、つかうのかは、1stが使って見せていた。
それを、手放すゼンジをただ見上げて]
……アンタ、へんな、の……
[一番最初の、変な空間で話したときは、そこまで思っていなかったけれど。
どうして、そんな行動にでるのか、さっぱり、理解できず。
左腕の痛みを堪えて、その黒い拳銃に手を伸ばす]
(295) 2012/11/08(木) 22:19:21[3F通路]
[かけられる言葉>>297に、いつのまにか傍に居た8thにようやく気づく]
かわりに、……ころして、くれる?
それなら……
[いいよ、と頷いた。
その相手が、だれなのかは聞かぬまま。
1stの、攻撃が、来る直前に、伸ばした手を、ひいた]
(304) 2012/11/08(木) 22:31:58[3F通路]
投票を委任します。
2nd マシロは、8th セイジ に投票を委任しました。
[悠長だ、と思う。
こんな状態、で、なのり、とか。
3rdの考えは、わからない。
分かる事ができる気も、しない。
だから、ただ、相手が名乗るを聞いていた]
(311) 2012/11/08(木) 22:45:40[3F通路]
……ん……たのん、だ……
[振り返らぬ8th>>315に頷き。
1stを迎撃するのを、見る。
霞む瞳は瞬きを繰り返し、苦痛を堪えるように息を詰めた。
誰かが殺してくれとか言う声も聞こえているけれど。
そちらに視線を向けることはなく。
フユキの声が聞こえて、ゼンジとフユキのほうへと視線を向けた]
(324) 2012/11/08(木) 23:05:47[3F通路]
[こちらを案じる言葉>>327に、8thへとまた視線が向く。
庇われている。
それを受け入れているのは、短い時間でも、一緒に物を食べたからか。
理由なんてよくわからない。
ただ、まかせて大丈夫だと、なんとなく思って。
小さく塞きこむ。
大丈夫、まだ、大事なところは傷ついていない。
ただ、血が足りていないだけ。
未来を告げる手帳は、開かれることはない]
(334) 2012/11/08(木) 23:21:07[3F通路]
[武器は8thに渡した。
この両腕であとできるのは何だろう。
痛みが続く中、聞こえる声は耳には届くけど、理解にいたらない。
誰が死んで、誰が生き残るのか。
倒れず、意識をうしなわないよう、ただひたすらに痛みに耐えているのは。
――ただただ、意地だ]
…… しぶ、とくない と……
しぬ、だろ……
[デンゴ>>349の声が届く。
げほ、とまた一つ、咳き込んだ]
(350) 2012/11/08(木) 23:51:38[3F通路]
[知ってる。
それぐらい。
それでも、諦められるなら、とっくに諦めている。
デンゴ>>354の言葉に、脂汗をながしたまま、視線を向けた]
…… だか、ら……
ころし、てった…んじゃない、か……
[そんなルールぐらい分かっている。
だから、まったく接点のなかった7thを、殺したし。
11thと争ったりしたのだから。
誰かを殺してでも、生き残りたかったから]
(358) 2012/11/09(金) 00:05:16[3F通路]
[デンゴ>>363の笑みを霞む視界で見つめる。
痛みを堪えるために息を詰める。
デンゴの、意図はよく、わからない。
なんで、ゼンジに聞くのかも。
なんで、ゼンジが生きていて欲しいと思うのかも。
問いに、今朝の事を、思い返した。
守られていた理由なんて、考えても、わからない]
…… そ、なの……わたし、に、
わかる、わけ、ない……
まもりたい、りゆ 、なんて……
[グリタの言葉を見返しても。
ゼンジとのやり取りを思い返しても。
思い当たる事なんて、なかった]
(368) 2012/11/09(金) 00:21:43[3F通路]
[デンゴ>>380が鬼だと言うのは、ああ、とどこかで納得した。
フユキや6thが鬼だと言われるより、すとんと腑に落ちた。
一番最初、といわれれば、そうだな、と思う]
…… なに、も……しなかったら、
き、と…しんで、る……
[そう、そんな気持ちだった。
だってこれはとても、意地の悪いルールだから。
続く問いには、それこそ意外だと、瞳を瞬かせ]
(384) 2012/11/09(金) 00:47:51[3F通路]
ま、もりたい、のは、自分で、きめ、る……
まもられた、から、とか……かんけい、な、い……
[されたから、返すわけじゃない。
与えられた気持ちは全く関係ないとは言わないけれど。
そう思うのはこちらの心なのだから。
――それが、人から見て、どうなのかなんて、気にしない]
(385) 2012/11/09(金) 00:47:55[3F通路]
2nd マシロは、9th デンゴの呼びかけに、ただ視線を向けた。
2012/11/09(金) 00:59:07
[1]
[2]
[3]
[メモ/メモ履歴] / 絞り込み /
発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
視点:
人
狼
墓
全
トップページに戻る