42 狂い咲きの村―ハナミズキ―
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ええー!?
霊喰いですかここで!
びっくりした。
(-4) 2009/02/22(日) 00:07:19
[ハナミズキから心を戻すと、花の香りに混じった血の匂い]
……え?
[振り返り、床に目を落とす。そこにある無惨な姿になぜか目を奪われて]
綺麗です……
[つぶやきが漏れる。医師が首を横に振るのが、やけに遠くに感じられた]
(4) 2009/02/22(日) 00:16:19[炊事場]
くおんのちかい、久怨の誓い……ですか。
[ドウゼンによってまぶたが下ろされるたビセの顔を見つめた後]
リタさん、どうかされたのですか?
バケモノ、とは……一体。
[手帳に視線を向け、グリタの様子を不思議そうに見る]
(12) 2009/02/22(日) 00:30:13[炊事場]
>>15
非現実的な話なら慣れています。リタさんよりは詳しいつもりですよ。
……テンマさんがバケモノとは、俄かに信じられませんが。
[ビセの姿を見下ろして]
もう、声は聞こえなくなりましたか?
[戻らぬ返事に微かに頷くと、管理人室へ向かう二人を追う]
(19) 2009/02/22(日) 00:40:41[炊事場]
[示された地図を横から覗き込む]
……そこの家ですか。
僕もついていって構いませんか?
[管理室から外へ出ると、孝治の様子を見やって]
ビセさんが攫われました。それで……
テンマさんが、バケモノかもしれないって話です。
[グリタの説明>>25に補足するように告げ]
(28) 2009/02/22(日) 00:57:13[炊事場]
やあ。おはよう、獏君。
[部屋の様子を見る限り特に変わった様子は見当たらず]
校正用ですか?
本当、仕事熱心ですね。
[赤鉛筆をテンマに突きつけるグリタを、少し離れた場所から見ている]
(39) 2009/02/22(日) 01:12:14[バク・テンマ邸]
はじまりのくらく、くおんのちかい……
何を意味しているのでしょうね。
次があれば、いで始まるメッセージでしょうか。
[真剣に思案していたが、>>50が聞こえると]
ええ、そうですね。
どなたか、彼女がどこへ向かったのかご存知ですか?
(53) 2009/02/22(日) 01:41:20[バク・テンマ邸]
孝治君は、テンマさんをどう思いますか。
その……やつらについて詳しいのですよね。
例の「儀式」で、何かわかったりしませんか?
(58) 2009/02/22(日) 01:49:32[バク・テンマ邸]
そうですか。
では彼女を探した後で、改めてですね。
[孝治に答えると、ニキを探しに。花を咲かせている近くのハナミズキの樹に手を当てて、目を閉じる。何かに導かれるように歩きはじめると、やがてアンが使っている家屋の前へと辿り着いた]
あれは……
[ハナミズキの根元に遠目からも目立つ、白い絨毯の上に広がった朱に、広がる長い黒。自己紹介の名前は、確か佐藤。自分の作リ出した世界を知る者とは知らず]
(61) 2009/02/22(日) 02:27:13[外]
こんな所で眠っていたら、寒いでしょう。
[風による傷を多数負って、すでに事切れている少女の器。その前に屈み込むと、髪についた雪をそっと落とす。はらりと髪が落ちて、傷を負いながらもどこか微笑みを浮かべたような安らかな顔が覗く]
皆さんに会いに戻りましょうか。え、もう少しここに、ですか?
[ハナミズキの樹を見上げると、風もないのに葉が揺れる。上着を脱いで彼女の遺体にかけると、ニキを探しに向かう。途中で会った人には、黒髪の少女の遺体のことを*告げていく*]
(62) 2009/02/22(日) 02:29:15[外]
作家 フユキが接続メモを更新しました。(02/22 02:34)
[>>70医師の言葉に小さく笑って]
特別……と言えば特別なのでしょうがね。
人よりも力がある、速く走れる、怪我や病気を治せる。そういったものと同じですよ。
……ビセさんも声が聞こえる、とおっしゃってましたね。
彼女に聞こえていた声と僕に聞こえる声は、違うもののようでしたが。
[続く言葉には心底不思議そうに]
当たり前?
お医者さんのあなたにとっても、誰かの死は珍しいものなのですか?
(73) 2009/02/22(日) 20:00:15[外]
そうですか?
僕の世界……いえ、伝承や御伽噺には、よくある光景なのですけれど。
[医師の>>98に微笑んで、ニキの姿が見えると軽く手を上げて挨拶]
おはようございます。
探していたんですよ。
[普段通りの口調]
(106) 2009/02/22(日) 22:38:37[外]
せっかくだから、作家 フユキ は 編集者 グリタ を選ぶぜ!
獏君。危ないから、下がっていた方がいいですよ。
[二人の間に割り込む獏を見た後、遠くの山からハナミズキの樹へと視線を動かす]
(111) 2009/02/22(日) 22:51:13[外]
僕は肉体労働は苦手なんですけどね。
[獏の言葉に溜息を漏らした後、グリタの方を見て]
リタさん、いきなり殺すなんて物騒なことは、やめにしてはいただけませんか?
テンマさんを部屋の中に監視しておくというのはどうでしょう。
……ああ、手を触れなくても攫えるかもしれないのでしたっけ。
(115) 2009/02/22(日) 23:02:50[外]
[>>116>>117に]
そうですねえ。
ビセさんの攫われ方……確かに人の手によるものとは思えませんでした。僕らもすぐ近くにいたのに、一瞬の出来事。あの残された傷と文字。普通ならざる者の仕業と考える方が自然でしょう。
……もっとも、それが何者なのかまではわかりませんが。
[口元に指を当てて考えた後]
もうこの際だから、試しにテンマさんを殺してみては?
……ってわけにもいきませんよねえ。
[はあ、と溜息]
(119) 2009/02/22(日) 23:12:11[外]
[獏の視線を受けて、肩をすくめ。>>121には]
それはまた、随分オッズの読めない賭けですね。
[ドウゼンの>>118には目を細めて]
ああ。そうでしたか。僕の話したハナミズキたちは、攫うという表現を使っていましたが。
わかりやすく、殺されてると言い換えておきましょう。
[咲き誇るハナミズキを見やる]
(123) 2009/02/22(日) 23:24:37[外]
[>>122に、目を細めて傘を見やった]
そうですか?
少なくとも、熱くなって周りが見えなくなっては……―― ですから。
そういう孝治君も、ずいぶん冷静に見えますよ。
[獏の叫ぶ声を聞きながら、目で合図]
(127) 2009/02/22(日) 23:31:04[外]
作家 フユキは、不登校児 バクの提案>>125に、それはいい考えですねえと。
2009/02/22(日) 23:35:42
[>>130>>131に同意するように頷いて]
そうですね。僕も儀式を行うことに賛成ですね。興味もありますし。
しかし、この三角関係……どうすれば穏便に解決できるんでしょうかね。
[三人を見やった時、一瞬強い風が髪を揺らした]
(133) 2009/02/22(日) 23:48:24[外]
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