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お疲れさまでしたあははん。
とりあえず他に占希望してる人がいなくてよかったです。
いたら余りにも申し訳なさすぎる。
昨日からキャラ崩壊しててすみません。
とりあえずバクが私にSい事をしていたのを把握。
>>-6
好きだと言って頂けると嬉しいです、と言う
平凡な言葉しか出てきま千円。
[ポイントは名前を直接出さないところ]
レンはやみーさんか。
そりゃコアもずれるなw
>>-11
・私を守護
・私に委任
守護は無意味だったからともかく
適当な吊り先が次々通るもんで
結構ビビってましたw
>>-18
正直ポルテ墓下はまったく心配してなかったw
実際1票も入ってなかったし。
ポルテ狼だったら対決wktkとか思ってたけど
その場合でも私が吊られただろうなーw
>>-19
店の風気を乱す奴は
釘バットでおしおきするんですね分かります。
フリーライター ペケレは、バクの布団に入り隊のメンバー募集中。[栞]
しかしみんな、元ネタがあると
勉強してくるんだね。感心した!
[私はもっと勉強しろって話ですね]
>>-170
>>-175
人は私の事をこう呼ぶ――そう、
ダメ人間と!
>>-173
ただの変な人かよw
というかずっと子供だと勘違いしてたわw
[あの日の翌日。
結局のところ、ペケレは事態を把握しないまま
事件は終幕を迎えていた。
倫理委員会の動きも鎮静化し、姿を消した者も
戻ってきた――一部だけだが。
そして彼女は今日も『イヴの時間』に来ていた。
珍しくカウンター席に座り、注文をして。
それが目の前に置かれると、話を切り出す]
マスター、本を出してみる気はない?
このお店に込められた思いを
1人でも多くの人に知ってもらえれば
その分、世界が変わるかもしれないと思って。
もちろん個人情報は伏せて問題ないし。
[真剣なまなざしでポルテの返事を*待つ*]
そういえばレンの設定も気になるる。
どっかの由緒正しい家の子で
体裁が悪いからアンドロイドと
付き合うのなんてやめなさい!と家族に言われてるのと
友達アンドロイドがどっか行ったくさいというのは
把握してるけど。
フリーライター ペケレは、翻訳家 モミジにフリスビーを拾ってきてほしくなった。[栞]
フリーライター ペケレは、翻訳家 モミジが十手を拾ってきたのよりドヤ顔に感動した。[栞]
最初は人間多め?とか思ってたけど
エピで設定が明らかになるにつれて
アンドロイド人口が増えている罠。
わ、私は人間なんだからね!
>>-208
男女比なんて考えたことがないですw
人間選んだのは単純なやりやすさからですけども
周囲見てキャラ考えないですねえ。
[ひたすら酷い]
本当!?
うん、共作でも全然問題ないから。
[ペケレの顔が
彼女の「想い」を知る者が
協力するというのであれば拒むつもりはない。
連絡先を渡し、しばらくして彼女のもとに
届けられた原稿は、想像していたものとは
違っていたが、そこにある彼女たちの「想い」は
感じ取ることができた]
[原稿を一通り読み終えると
さっそく今回の話を受けてくれた
編集者に見せる。
そこでOKが出ると返事のメールを出す]
「ありがとうございます。
これで問題ないです。
誤字など細かい部分はこちらで手直しさせて
いただきますが、大幅な内容変更は
ございませんのでご安心ください」
[ポルテと「書き手」に同じ内容のメールを
送信して、今回の仕事を終えた]
[そして程なくて、あの喫茶店と同じ名を持つ本は
書店に並ぶこととなる。
ポルテと「書き手」の想いを
どれだけの人が受け取るのだろうか
そして――]
あ、ここのコーヒーも結構いけるかも。
(でもEVLENDにはかなわないかな)
[あの店と出会う前と変わらない生活。
『イヴの時間』にいた頃が幻のようにも思える]
200ptは未体験だけど
5発言ならやったことあるーノシ
でもその時はネタ寄り?だったので
シリアス方面で出来るのかどうかは謎ですな。
フリーライター ペケレは、お疲れさまでした![栞]
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