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ねえさんの纏めありがたい。ちょうありがたい。たすかる……!!!
思わずしみじみ読んでしまった。
>>-183
ね、普通においしそう。
[ぱっと顔が輝いた>>75
双子の姉に、勢い良く頷く]
たべるたべる!
この組み合わせって、甘さと酸っぱさが絶妙だもんね。
ふふ…
[ちょっと期待してた表情で、アイスを受け取ってぱくんと食べた。幸せそうな表情で笑う]
ありがと、ねえさん。
あ、ええとね。
外が寒かったしね……
[いい訳じみたことを言った>>78
言葉を切ったヘンリクに、ほっと息をつく]
うん。…あったらいいかなぁと思って。
[へにゃりと笑うと、意味もなく髪を一度手で後ろにやった]
よかった。
ごめんね、ラウリくん。
言ってくれたら、もっと早くあげたのに。
うう……
[自信なさげにカップの中身をつついた。
とろりと液体化したアイスの中に、ところどころ柔らかくなったアイスが浮いている。ちょっと濃い赤は混ぜられた果肉であろう]
……味見する…?
[ゆるゆるアイスを差し出してみた>>83]
うん。一緒にしたらいいんじゃない?
[お疲れさま会に、こくんと頷いた>>88
ちょっとだけヘンリクを見た。パウンドケーキ作り頑張るの気合が、無言で伝わったかどうかは分からない]
楽しみにしててね。
[何をとは言わなかった。
ケーキ修行は、双子のねえさんにだってナイショだ。…ナイショに出来る、つもりでいる。一応]
あ、ほんとうー?
良かった、あたしこれ好きなんだっ
ラムレーズンと迷ったんだけど…あ、ラウリくん知ってる?ここのラムレーズンも美味しいんだよ。
[ラウリの笑顔に力説した。何だか一緒に幸せな顔になって、にこにことしてしまう。ここだけ地図の会ではなくアイスの会になってしまった]
苺がころころしてていいと思うんだ。
……良かったあ、ミカくんのお墨付きだね。
[自作アイスでもないのに、嬉しそうに言う。カップの表記を確認する様子に軽く首を傾げ]
アイスも作れたら楽しいかなあ…。
[パウンドケーキも未だのくせに言った]
そだね。おみくじ!
じゃあ、それまでにまた準備しておかなきゃ。
[図書館行って、資料探して…そしてナイショの練習もしておくのだ]
ふふ、うん。楽しみだねえ。
[無言の気合が伝わったらしきヘンリクの言葉と姉の返事に、うんうんとアイスのカップを握り締めて頷いた**]
二度と会えなくても──…、
心は離れない。
そう信じられるなら、出来るのかも。
[ヘンリクの言葉の続きを掬い上げるように続けて、小さく首を傾けた]
なあんて。
ロマンはいいよねー、ロマンっ
…でもあったんじゃないかなあ。命懸けだし。きっと、平和な今のあたしたちには思いも寄らないほどのロマンとか。必死な思いとかが、きっと。
でしょ?半身だもん、そりゃまあ…
一緒にいられたら、それに越したことなんてきっとないけど。
……そう、なってたらいいなあ。
後世に伝説がいっぱい出来るのってさ。
こうやって願う人たちがいっぱいいたってことだよね。一緒に、最後は幸せになっているといいなあって。願って、あたしたちみたいに歴史を語った人たちもいっぱいいたんだろうな。
なんか、楽しい。
[ヘンリクに視線を合わせ、周りの仲間たちをぐるっと見渡してふふっと笑った]
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