48 かくよぎ村のかみかくし
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13人目、迷い子 バク が、参観者として現れたらしいよ。
迷い子 バク は 参観者 になれるよう、天に祈った。
[虫が鳴く。
蝉は短い夏を謳歌する。
厚手のパーカーを羽織った少年は天を仰いだ。
熱を抱いた日差しも素知らぬ顔。
地面に黒い影を落として、道に佇んでいる**]
(100) 2009/07/18(土) 19:10:38
迷い子 バクは、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]
2009/07/18(土) 19:13:09
/*
久々に遊びに来たら更に便利になっている。
ダイイングメッセージは25文字か。
前のかみかくし村読みながら、ぼんやり考えておこう。
(-10) 2009/07/18(土) 19:18:04
[呟き>>104の直後に振り向く。
色素の薄い少女を映す眼は、深い藍色。
一、二秒と見つめてから、軽く頭を下げた]
………。
[言葉を交わすことこそないが、視線は彼女らの動きを追った。
少し距離を置いてから、同じ方向へと歩み出す。
まるで二人の後をついていくように**]
(108) 2009/07/18(土) 22:57:37[道]
迷い子 バクが接続メモを更新しました。(07/19 00:57)
[神社へと続く階段を登り、鳥居をくぐる。
汗を掻いた風もなく、石の敷き詰められた路に辿り着いた。
きょろきょろと辺りを見回す。
顔は動かさず、視線だけが。
一人が手水舎へと向かう>>143と、真似するようにそちらへ向かって、柄杓を用いて手と口内をすすぐ。
ハンカチといったものは持っていないようで、服の袖で水気を取り去った。]
(147) 2009/07/19(日) 01:08:40[神社]
迷い子 バクは、学生 ヨシアキをそれとなく(のつもり)で観察する眼差し。
2009/07/19(日) 01:10:19
[訝しまれても表情は変わらない。
けれど、彼が少女と同じく猫に興味を向けるのを見送ると、注視はそれきり逸れた。
ほとんど足音をさせずに本殿へと歩んでいき、くすんだパーカーのポケットを漁る。出てきたものは金属らしい硬さを持っていたが、普段使用される硬貨ではないようだった。
賽銭箱へと放ると、コン、カン、と鈍みを帯びた音が響く]
(159) 2009/07/19(日) 01:23:21[神社]
[鈴緒に手を伸ばし、長い綱を手繰って鈴を鳴らした。
がらん、がらんと大きな、人の耳には清らかとは聞こえ難い音を響かす。
二拝二拍手一拝の作法と祈願にしては短い間を経、もう一度、お辞儀をしてから離れ、境内の隅に集っている面々の方に足を向けた。
ちょうど、女性?の一人が倒れる>>164ところだった。
傍へ寄ってしゃがみ込み、長袖から覗く手を伸ばす]
(168) 2009/07/19(日) 01:31:56[神社]
[特に言葉を発しはしないものの、動きは迅速で。
手伝ってくれた人物>>172,>>174と共に、女性を屋根と木々の作る日陰まで連れて行く。
下ろした後は、瞬きもせずにその顔を見つめていた]
(175) 2009/07/19(日) 01:41:30[神社]
[口々に問われることに、三者をそれぞれ見上げる。
少し間を置いて、首を傾げてから、女性に目を落とす。
また顔を上げて、ふるふると左右に首を振った。
それから、ぷ、と噴出す。
どうやら、ハーモニーっぷりが面白かったようで]
(182) 2009/07/19(日) 01:54:49[神社]
[目を細め、にー、とばかりに口元を緩ませて、嬉しそうな顔になる。
その表情も少年>>187の言葉に止まったけれど、彼の口から続きは紡がれない。
向ける眼差しは疑問の色。
その視線を周囲へと向けても、何も見つかりはしなかった]
(190) 2009/07/19(日) 02:06:13[神社]
[少女の問い>>189には、一つ目の選択肢の時点で一度首を振った。
しゃがみ込んだまま、斜め上へと腕を持ち上げて指を伸ばす。
伸ばした人差し指は何処を示しているか曖昧で、遠く、ということだけは確かなようだった。
その先には、青い空が広がる]
(193) 2009/07/19(日) 02:09:54[神社]
[手を下ろすと立ち上がって、膝の汚れを払う。
空を見上げるヨシアキへと近付くと、手を差し出した。
掌を上にして、相手に何かを求めるように。
見ようによっては、「お手」とも見えるが]
(199) 2009/07/19(日) 02:18:25[神社]
[ヨシアキが手を取ろうとした瞬間、手首の辺りを掴んで、上を向けさせる。
その掌に指先を当てて、ぺし、と叩いた。
それからゆっくりと、指先を動かす。
掌をキャンバスに見立てるようにして、縦に長く二回、短く二回。
それで一度目は終わり。
次は、短く縦、長めに横、今度は長く縦。
「 バ ク 」
そう、文字を書いているようだった。
終えた後に、手を離して、自分の顔を指差す。
にぃ、と笑った]
(205) 2009/07/19(日) 02:32:14[神社]
/*
ヨシアキのpt……!
気づかなかった。
そして、飴ないんだった。
(-24) 2009/07/19(日) 02:35:53
[バカ。
その勘違いはしっかり聞きとめたらしく、眉根が寄る。
三者の名を聞く頃には、皺は解けていたけれど。
終わり際に付け足された、友達、の一言を受け、まじまじと、三者、ついでに意識のないザクロを順繰りに見た後、納得したように頷いた。
後ろへと一歩下がると、顔の辺りに手を持ち上げて、ゆっくり振る。
別れを告げる仕草]
(210) 2009/07/19(日) 02:46:57[神社]
[一度本殿を仰いでから、くるりと向きを変え、鳥居を潜り抜けていく。
駆けて行く足音は、とても軽いものだった**]
(214) 2009/07/19(日) 02:58:43[神社]
迷い子 バクが接続メモを更新しました。(07/19 02:59)
迷い子 バクは、ダイイングメッセージを記入しました。
『欠夜来の頃に夢を見よう
こちらへおいで』
[ざわめきと祭囃子の音が神社を賑わす。
普段は我が物顔をしている鳥も今日は木の上にでも避難しているのだろう。
浴衣を着たりハッピを羽織ったりする人々の多い中、今日も変わらず、バクは厚手のパーカーを身に纏っていた。
まだ太陽が活動中の今は、準備中の札が多い。
人ごみからは離れた木陰で、行き交う人々を眺める]
(258) 2009/07/20(月) 21:14:45[祭当日/神社]
迷い子 バクが接続メモを更新しました。(07/20 21:14)
[声をかけられた方向>>268に顔を向け、凭れかかっていた木から身を起こす。
不思議そうに自分を指差した後、左右に首を振った。
女性の顔を、数秒の間じっと見つめ、ゆるゆると下へ落としていく。
首に提げたカメラの辺りで、視線が止まった。
少し前屈みになったさまは、興味を示している風。
カメラと賑やかな祭の方を交互に指し示して、首を傾げた]
(273) 2009/07/20(月) 21:47:58[祭当日/神社]
>>277
[撮られる間際、顔を覆おうと手をあげたが間に合わなかった。
ぱちくりと、深い藍色の眼を何度も瞬かせる。
数秒停止した後、横ばいににじにじと動いたかと思えば、突然駆け出した。向かう先は、屋台の並ぶ方角]
(283) 2009/07/20(月) 22:04:36[祭当日/神社]
[そのまま、走って、走って。
人ごみを掻き分け損ねて、祭りを満喫する男性>>284にぶつかりかける。
が、足は止まらない]
(289) 2009/07/20(月) 22:12:32[祭当日/神社]
>>293
[ぶつかる直前、当人も気づいた。
相手はきちんと避けたのに、足を留めようとしたのが悪かった。
勢い余ってつんのめり、ニ、三度よろめいて、地面にしゃがみこむ。
顔面から突っ込むのは避けた]
(296) 2009/07/20(月) 22:23:15[祭当日/神社]
[しゃがみこんだまま振り返り、両手を合わす。
眉を下げたすまなそうな顔で、頭を下げた]
(298) 2009/07/20(月) 22:24:03[祭当日/神社]
>>299
[覗き込まれて、目が丸くなる。
こくんと一つ、大きく頷いた。
一歩分、後ろに飛びのいてから立ち上がる]
(308) 2009/07/20(月) 22:34:02[祭当日/神社]
[グリタの問いかけ>>304にも頷いてみせたけれど、
カメラの主が近付いて来る>>307のを認めると、それとなく(のつもりだろう)、ギンスイの影になるように動いた]
(310) 2009/07/20(月) 22:35:45[祭当日/神社]
>>312
[ヨシアキに気づくと片手を挙げ、まずは軽く振って挨拶。
それから、もう片手も持ち上げて、頭の上で丸を作って見せた。
すぐに下ろして、今度は汚れを払おうと手をはたく。
多少は砂利が付着し、擦り剥いてはいるものの、大したことはなさそうだった]
(320) 2009/07/20(月) 22:42:33[祭当日/神社]
>>313
[質問に驚いた様子は見せなかったものの、左右に首を振った。
パーカーのポケットの辺りを叩いたり、両の手を開いて見せたりする様子からして、お面サイズのものを持っているとは見えない]
(322) 2009/07/20(月) 22:44:29[祭当日/神社]
迷い子 バクは、写真家 ペケレの挙動を注視したものの、まだ、疑いの残る眼差し。
2009/07/20(月) 22:45:18
[代わりと言わんばかり、フードを被って見せたものの、差し出されたお面>>327は素直に受け取った。
ただしすぐには被らず、何の面なのか見定めようとしてか、両手で持ったまま、眼を細めてじっと見つめている]
(330) 2009/07/20(月) 22:54:31[祭当日/神社]
>>328
[見ていたのは事実ではあるけれど。
肩を竦めての物言いに、視線は恨みがましいものになった。
ギンスイが振り向く頃には和らげていたつもりだけれど。
お面の説明>>334には何度か頷く。
付けるようとした直前、大きな声>>336が響き渡った]
(343) 2009/07/20(月) 23:05:00[祭当日/神社]
[グリタの視線>>348を受けて、こくこくと二度ばかり頷いてみせる。
指先で赤い線をなぞり、止まっていた手を動かしてお面をつけたところで、新たな少女>>352に声をかけられた]
(357) 2009/07/20(月) 23:15:02[神社]
[カメラに収められた>>353のは、素顔ではなかったけれど。
一足先に、といった素振りを装って、輪から離れて集会所方面へ向かっていく]
(363) 2009/07/20(月) 23:16:56[神社]
[けれど途中。
人ごみに紛れ、その姿は何処かへ消えるのだった**]
(368) 2009/07/20(月) 23:21:18[神社]
迷い子 バクは、ダイイングメッセージを記入しました。
『欠夜来の頃に夢を見よう
こっちにおいで』
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