[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [メモ/メモ履歴] / 絞り込み / 発言欄へ
名前 | ID | 生死 | 役職 | 希望 |
---|---|---|---|---|
供儀 ドロテア | master | 2日目に襲撃された | 村人 | 村人 |
運び屋 アルマウェル | tasuku | 4日間を生き延びた | 占い師 | おまかせ |
漂泊民 イェンニ | Mey | 4日間を生き延びた | 村人 | 村人 |
情報屋 カウコ | sinotaka | 4日目に処刑された | 人狼 | おまかせ |
世捨て人 マフテからの伝書 | tukineko | 3日目に処刑された | 聖痕者 | 聖痕者 |
[首筋に熱さが掠める。>>0
とはいえ、それに気を取られていられる状況ではなく。
意識は突き出した刃の行方にのみ向けられた]
……受けた仕事は完遂する、が売りの運び屋なんでね……!
[震える声が紡ぐ声に、返すこちらの声は掠れていた。
刃を通して伝わる手応えは、致命を負わせたと感じ取れるもの。
ぐ、と一度力を入れて刃を回した後、後ろに下がりながら突き立てたそれを引き抜いた。*]
[心臓に直撃とはいかなくても、致命的なダメージを受けているのはわかる。
回る刃>>1に傷をえぐられ、痛みに呻き]
っ、ぎ、ぁ……っ!
[鋼が抜け出ると同時にあふれる血のせいで、どこか寒い。
ぐらりと揺れる体を支えることもできずに、前向きに倒れこんだ]
あーぁ、……うわさ、なんか
確かめに、くるんじゃ、なかったな、ぁ……
[己の間抜けさに対する恨み言を口にしながら、
ゲームで与えられた鬼の力なんて、なんの役にも立たないもので。
無駄な衝動だけだったな、と内心文句をつける。
アルマウェルや、ましてやイェンニにむける恨み言など一言もないままに、
そのままこと切れた**]
[賛辞>>2に反応できるほどの余裕はない。
今はただ、対峙していた相手に意識は集中していた]
……は。
[倒れ込んだカウコが紡ぐ言葉>>3に、一つ、息を吐く]
ほんと。
理不尽、だよ、なぁ……こんなの。
[こと切れたカウコを見やりつつ。
零れ落ちたのは、ぼやくような、呟きひとつ。**]
――緋色の華に彩られ。
――始められた緋の宴は。
――『鬼』の死を持って幕を下ろす。
――いつしか降り止む紅い雨。
──『勝者』の前には、扉が開かれ。
──幾多の死を飲み込んだ屋敷は、生ある者を吐き出して。
──霞の中へと沈んでゆく。
/*
と、こんなこんな感じで、メインストーリー部分は〆させていただきました。
その後のあれこれとかはまあ、のんびりと、という事で。
それはそれとして、改めましてお疲れ様でした!
お二方、来てくれてありがとうですよー!
/*
はっ。
メイン〆、ご苦労様です。
こちらも改めて、お疲れ様でした!
思った以上に時間取れなくて申し訳なく。
宵っ張り宥めたり、風邪気味貰ったりで中身の調子上がらず。キャラも中々固まらず。
もっとアルマウェルさんの前で素人らしくない行動取ったり、カウコさんに裏情報的な繋がり投げたりしたかったです…残念。
/*
おはようございます。
おつかれさまでした。
〆ありがとうございます。
ひさしぶりの村で楽しかったです。
廃村の危機をツイッターで見かけてなにも考えずにはいったので、キャラがあやふやで大変失礼しました。
もっとこう、怪しい動きができたらよかったのにと思いますw
/*
ちなみに。背景は今も固まってません!(ぁ
楽団員は表の顔、工作員的な何かっぽいですが。
エピ内で決まるといいな(待て
あ、マフテさんは、あいをありがとうございましたw
やはりこの舞台で事故死っぽいのは勿体無いなと思いまして。受け入れ感謝です(一礼)
/*
>>-1
いやいや、時間思ってたほど取れなかったのはこちらこそ、なのでそこは気にせずにー。
てか、風邪気味って大丈夫ですかと。
>>-2
お疲れ様で、村ではお久しぶりですよー!
楽しんでいただけたなら何よりでした。
いや、情報屋さん恰好よかった。
どーやって対立に持ち込もうかなー、とわくてかしながらやってました。
/*
>>-3
こちらこそ、やってくれてありがとうでしたw
アルマウェルで止め刺すと実質自作自演なんで、もったいないなー、って思って動けなかったので(
/*
イェンニはまた後でー。
無理なくですよー。
>>-7
や、格好良かったですよー、赤も綺麗だったし。
楽しく動けたのはこちらこそ、で。
何気に占い師も久しぶりだったから、どーしようか悩んでたので。
/*
>>-10
一人赤はつい遊びたくなるよねぇw
格好つけたくなるのもわかる、うん。
今回の場合、初回で赤当てても吊り決まってるからすぐに出せないしなー、ってのもあるから、ね……!
はいな、また後でー。
/*
こちらもゆるりと戻り、と。
>>-12
それは確かにw
我に返るとあー、ってなるからなぁ。
そうそう、それもあって、占い師CO自体も抑えてぎりぎりまでそこに触れなかったというね。
/*
>>-14
掛け合いあればまた、違ったんだけど、今回はね。
でも初回白でも今回は同じ動きしてたかも知れない。
ぎりぎりまで三者対立の余地残したかったからね。
からくりの鳥はね……w
あのチップは中々使いどころが難しいし、せっかくの機会だ遊んでやれー、と踏み切った結果です。
/*
>>-16
うん、人数少なかったからそこは気を付けてた。
疑い合いころしあいが主体の設定だからね。
動物系は中々ねー。
今回は上手い方向にもってけた。
/*
>>-18
今回は縁故はとったら動けなくなるなー、ってのはあったねー。
組み合わせ的には物凄くおいしそうだったんだけど。
お疲れありがとう。
妙な話だけど初回くん2IDは回数こなしてたから何とかなった感じ。
/*
ですよねー。
縁故で親しかったりしたら疑えなくなりそうですし。
なんとかなってよかった。
参加時間は毎回短めだったけど、わりと無難に進められてよかった。
/*
縁故で親しくて問題は少人数だと特に大きいからなぁ……。
何とかなったのは、少人数だったから、も大きいかな。
参加時間は今回みんな少なめだったけど、綺麗にまとまってるのはさすがでした。
/*
ですよねー。
少人数だと村の中での会話だけでも親しくなりそうで、どこまで親しげにしたものか悩みましたw
ほんと、きれいにまとまってて。
お二人には感謝しかない。
動きに悩みましたからねー
/*
確かにねー、普通のやり取りだけでも連帯感が生まれて親しくなれる状況ではあった。
そこらの加減は難しかったね。
いやいや、感謝はこちらこそ、で。
上手い事響きあえて何よりでした。
/*
突発的にへんなことに巻き込まれた、団結しようってのは定番ですものねー
それを疑いあいに持っていくには、どっか不自然な怪しさが必要だったと思われ。
村自体、年単位で入ってなかったら久々すぎて。
ありがとうございました。
/*
うん、定番。
この設定だと協力しながら「こいつ鬼かも」で疑心暗鬼するのもありだけど。
不自然な怪しさは疑う切欠に必要だったのは確かに。
そういや、同村自体年単位でのご無沙汰でした。
久々に一緒できて嬉しかったですよ。
/*
こんばんはー。
やっぱりこの時間になっちゃうなぁ。
最近ちまいのがどうも宵っ張りで。
……似なくていいのよー(
役職ロールはご苦労様でした。
村人なので流れ固定してしまわないように…と思った結果が、積極キリング方向に向いたのでした。
縁故は、それで固まっちゃったら動けなくなっちゃいますしね…基本初顔合わせロールで。
カウコさんに後投げ出来たとしても、むしろ負方向というか、厄介者扱いしちゃっていたかもです(苦笑)
/*
あ、風邪気味だったのは週頭で、なんとか薬で押さえ込めたてから大丈夫でした。
ただそのせいでも時間が色々と申し訳ないことに…。
赤の雰囲気、とても素敵でした!
一人だとロール拘りたくなるのは私も同じかも。LWになったときとかもそんなだったなぁとか。
カウコさん、村参加にブランクあるとか全然気付けませんでした!
そのくらい表も格好良かったのです。
/*
おう、暴れるにゃんずに手間取ってたら。
イェンニはこんばんはー、のお疲れ様。
>>-27
縁故なしの初対面だからこその距離感が最後に上手く出たかなあ、というのもあったねー。
そっちの事情とか知らん、こっちは生きたいんだ、な感じはやってて楽しかった。
>>-28
風邪、大丈夫だったのは何よりでした。
いや、村参加より健康大事だよ……!
風邪は色々と厄介なのだし。
[命を落とした男の魂はふわふわと。
屋敷の中を漂い、そして、大広間での終わりを見届けた]
「……ああ」
「ひとの、かち、か」
「……また、繰り返されるんだね」
[呟く声は、沈痛な響きを帯びて。
伏した目には、遣る瀬無さが覗く]
「……鬼に殺される前に、きみを殺して」
「……解放して、あげたかったのに」
「結局……できなかった」
「…………ごめんね」
[ぽつり、ぽつりと呟く声は、同じ魂にしか届かぬもの。
けれど、最も届けたいもの――魂を『宴』に囚われた娘にだけは、届かない。**]
/*
てい、と何かを落としてみたりしつつ。
なお、マフテさんのあれこれは全部その場即興です(
>>-33
にゃんずのあれこれはね、好きでやってる事だからしゃーない。
今回はそんなにせっついて動かさなくても良かった感じだったから、そこは気にしないでよかったんだよ……!
季節の変わり目はほんとにね……極端すぎて色々辛い。
前回あれだった分、今回は動きたいかなー、というのもちらっと過ってはいたんだよ、ね。
それもあって、キリング綺麗に決めてくれておお、となってました。
/*
>>-31
最後、下手に縁故あったら
俺を殺してお前は生きろ、みたいな感じになる可能性も無きにしも非ず
それはそれでおいしいけれども
疑いあいにはちょっとテイストが違うので、今回の生き残るためにがんばるやり取りのほうがよかったですね。
>>-30>>-32
そうそう、次でクライマックス確定だったので。
狼がここで手を汚しちゃー、村人の出番なくなりそうだったしw
うんうん、見知らぬ相手と理不尽な状況、楽しかったです。
イェンニとのやり取りがそれまで短かったので来てくれてありがたかったですよ。
どこかでからもうとはおもってたのですが、タイミングがなかなか。
ミスリードは大事ですね……
こちらの睡魔もけっこう強くてにげられない……
/*
>>-35
あー、確かに縁故が有ったらその方向も有り得たか……!
それはそれで美味しかったけど、今回のコンセプトだとちょっと違ったかなー。
/*
>>-37
うん、前回は交代劇とかあったけど、今回は繰り返しのループに戻る感じ。
理不尽なんだけどどっか切ない、そんな宴だからねー……。
どうすればただの引きこもりが危険人物認定してもらえるか考えた末ともいうよ!
まあ、気になるのは確かだけどねー。
[くろいねこがぽふぽふ]
寒暖がジェットコースーターで、体力維持が辛いというかなんというか。
暗器が示唆されてたから、どう使うのかなー、ってわくわくしながら見てましたw
/*
>>-38
狼勝利だと、生き残った『鬼』にはここに残る選択権が発生します。
残らなければ、またドロテアが……ってなるんだけど。
あと一人いて囁き狂人が出せてたら違う展開もあったかもだけど、ここは言っても詮無いからなー。
うん、疑い合いころしあいがメインだから。
今回は縁故なしだからこその流れでした。
おやすみ、無理なしでー。
/*
今回の場合、ドロテアさんの台詞とマフテさんのお話もあって、切なさ倍増に感じています。
確かに、アクションないと無視という選択肢も生まれちゃうから(苦笑)
でもお陰でキリング楽しくさせていただきました。
暗器は武器庫行けなかった時の保険かけつつ、村人だけど危険人物っぽくもなりたくて(ぇ
場合によっては「先にあれ何とかした方が」って流れもあっていいのかなーとか。そんな気分で出した思い付きの産物なところも(ぉ
/*
自分捧げてループ繰り返すドロテアと、そのループから救いたくて救えないマフテ(多分双子かなんか)、っていう構図になってたからなぁ……。
そうそう、ただこもってるだけだと殺しに行き難いんだよね……!
それ、前に一回やって思い知ってるから、今回は色々頑張ってみた(
だから、あのタイミングで声かけてくれたカウコ見て、心の中でGJって叫んでたという。
武器庫行けなかったら、の可能性は考えて短剣出したけど、暗器の発想はなかったから余計に格好良かったw
あれ見てちょっと危険かも? に針が振れて、結局人だろうと思いながら距離は開けてた俺でした。
/*
さて、ちょっとぼーっとしてきたし、大人しく睡魔さんに負けておこう。
エピは月曜いっぱいだから、明日には館出たりなんだり回せるといいなー、と思いつつ、おやすみなんだよ。**
運び屋 アルマウェルは、壁|・)ひそ。[栞]
/*
と、忘れかけていたお約束をやりつつ。
>>-45
繰り返しそうだなあ……多分、止められなかった悔いとか抱えてそう。
うん、情報も共有し易かったしね。
OP的にほんとぎりぎりでって感じだったからね、そっちは。
そういう意味でも自然でありました。
>>-46
うん、そうやってダミー交代がされてきたのでした。
そしてゲーム盤である屋敷自体は残ってるからまた人が呼ばれて……って感じ。
ふつーの人狼騒動とはまた違った方向での疑い合いになるから違う楽しみがある、とも。
引きこもりはどっちかって言うと襲撃フラグだから、怪しまれる切欠をどうにかしないと、と思ってたんであの動きはほんとにGJでしたw
/*
おう、タイミングよくこんばんはだよ。
うん、急に冷えたな……おかげで昼間、なんもでけんかったわ……。
明日から職場がよーやく衣替えなのが救い。
/*
>>-50
燃やしても再生しそうなのが怖いんだけどね。
うん、そこら問答無用だからねー。
だからこそ、理不尽系ダークと命名したわけだけど。
返事も何もしないのが怪しいのは確かにw
急に来られたもんだからなんか調子は上がらんし、にゃんずは食欲失くすして中々散々だったわー……てか、喉に来てるならお大事にだよ。
[十字を切って瞑目するイェンニ>>5に倣うように僅かに目を伏して。
それから、はあ、と大きく息を吐く]
……さて、これで終わり……外に出られるはずだと思うんだけど。
[言いつつ、ふと振り返ればいつやって来たのかそこにはメイドがひとり]
「『ゲーム』の終了を確認いたしました。
扉を開きますので、御支度が整いましたらご出立ください。
……雨は止んでおります。どうぞ、道中ご安全に」
……いや、ご安全に、ってねぇ……。
[淡々と綴られる言葉には、どう反応したものやら。
なんて思いつつ、イェンニの方を見て]
……て、事だけど。
きみは、これからどーしますの?
[投げかけたのは、こんな問いかけ。*]
/*
とりあえず、明日一日で終わりなんだから表もちょっと進めておこう、と投げてみる。
色々あったけど、多分今までの日常に戻るタイプだわ、俺。
/*
>>-53
最初が何かはわからないけど、延々と続いている土地の呪詛みたいなもんだから。
根本的な解決はお祓いしかないかもというレベルです。
扉蹴破ってこられたら、それはそれでテンパって暴走してたかも知れない。
うん、お互い無理せずやって行こう。
/*
>>-56
脱出した人が警告的に話を残してたりもしてそうだしね。
そして確かに、よっぽどがっちりやらないと祓えないレベルかも。
てか、お祓いに来たはずがゲームに取り込まれるとかありそう。
確かに、部屋から出せればどうにかなるからねーw
/*
>>-58
そだね、俺も多分同業者に「あそこの森はヤバいから通るのやめとけ」くらいは言いそう。
でも具体的にどうヤバいかは言わないから、気になって逆に踏み込むのもでるかもだけど。
物凄い大掛かりな浄化が必要だろうなあ、これ祓うとしたら。
それで取り込まれて鬼になったら泣けるなあ、きっと。
引きこもってると踏み込んだ誰かしかキリングできないけど、引っ張り出せばだれでもいけるしね。
/*
>>-60
そういや、噂聞きつけて来てたっけね。
そういうのも狙って生者は基本、出してるとかだったら本気で怖いなこの屋敷。
[※そこまで考えてなかった]
ミイラ取りがミイラになった、どころじゃないもんな……。
うんうん。
とにかく初回吊り第二ダミーくんは、引きこもっちゃうと逆にやり難くなるっていうのが実際にあったからなー。
1dはともかく、2dになったら早々に部屋から出すと動きやすい、としみじみ思ったわ、今回。
/*
>>-62
狙ってるよなあ……確かに。
生存者吐き出すのは単に屋敷が休息するのに邪魔だから、みたいな感じだったんだけど。
そう考えると一気にホラー度が上がってヤバイ。
浄化能力自体は残るんじゃないかなー。
残ってるが故に苦しそうだけど。
うん、確定初回吊りだからこそ、だね。
引きこもりは襲撃した方がおいしいからなぁw
/*
>>-64
うん、否定できない。
元々ホラー要素入れてたけど、なんか一気にそっち方面に傾いたなこの設定w
相反するもの抱えるからねぇ……そこから狂って暴走とか起きそうだわ。
うむ、襲撃ならでは。
そこから脅威が再認識されて緊張感が増してくとかあるからねー。
/*
>>-66
確かに、屋敷が大本とかホラーでしかないわw
鬼じゃなくて、鬼になりきれない囁き狂人だと更に悲哀度が上がるような気が。
隠れ蓑にはちょうど良さげではあるなw
うん、普通の人狼騒動じゃそこまでの引きこもりは早々でないよな。
それこそダミーのレベルだw
[内心では盛大なため息を吐きつつ。
アルマウェルと視線を合わせる]
さて。
仲間は恐らく無事ではないと思われますし。
土地勘もありませんので、一人あの場所に戻っても……なのです。
[ここへ来る直前の状況を暈して伝えつつ、悩ましげに視線を泳がせる。
寧ろこのまま、あの襲撃で死亡したことにして逃げてしまいたいとも思うのだ。同行者達の弔いもできないのは少々申し訳ないが、そこは皆覚悟していただろう所で]
アルマウェル殿はどうされるのですか。
[視線を戻し、小首を傾げて問い返した*]
[メイドの態度に対する思いは、どうやら変わらないらしい、と。
素っ気ない返し>>8に思ったのはそんな事。
ここに来る直前の状況。
暈されてはいるが、色々と厄介だったと察する事のできる答えに僅かに目を細めた]
そりゃまた、難儀な事で……。
[ぽそ、と呟いた所に向けられる視線と問い返し。>>9
それに、一つ、瞬いた]
俺? 俺はまあ、『仕事』の途中だったからね。
森を抜けられるならさっさと抜けて、そっちを終わらせるのを優先するさ。
[それ以外にない答えを返した後、軽く肩を竦める]
……まー、とりあえず、なんだ。
土地勘もないってんなら、とりあえず近場の町までご案内しましょーか?
どーするかは、それから決めても遅くないと思うし。
[深く関わるのもどうか、というのはあるものの。
土地勘もないというのに、じゃあ元気でね、と別れるのも気が引けるから。
軽い口調で向けたのは、こんな提案だった。*]
/*
あぁ、村側は勝利したら解放されるのの、そんな意図まであったなんて。
イェンニもきっと、知り合いとかが近くを通るようなら忠告しちゃいますねぇ。
浄化しようとしてミイラ取りが……とかも凄くあり得そうです。恐ろしや。
/*
取りあえず、土地勘ない娘さんを放り出すのは気が引ける運び屋さんでした。
>>-71
おう、それはお疲れさん……。
急に冷えたから、威力倍増はありそうだ。
>>-72
そのくらいはやりそうだよな……ってのに、話してて気づいたんだけどね!
元々ホラー系だったけど、一気にホラー度が上がりました。
/*
さて、お返しした所で俺もちと限界近いから大人しく落ちよう。
イェンニも無理せず、ちゃんと休んでなー。
というわけで、おやすみー。**
[>>10呟きに向けるのは苦笑一つ。
明瞭な答えに、そうでしたか、と頷きかけ]
宜しいのですか。
いえ、私としてはとても有りがたいお話ですが。
[軽い口調の提案に一瞬躊躇しかけ、けれどこの先を考えれば利用しない手などある筈もなく]
……宜しくお願い致します。
今は何も持たぬ身ですが、私に出来る事があればやらせていただきますので。
[確かに、その先は無事に町へと着いてから決めれば良い。町でなら稼ぐ手段も幾らかあろうし、それから礼をするのもありか。
ただより怖いものはないとは今回の事でも思ったが。人の好意を全て断って生きられるほど人生も優しくはないのだから*]
/*
運び屋さん、良い人だ……!
お礼、ちゃんと出来るとよいなぁ。
町でなら髪売れたりするかな、とか忘れないように書いておこう。
アルマウェルさんもおやすみなさいませ!
はーい。私も寝直してきますね。ではでは**
[情報屋の死は誰にも知らされることはなく。
屋敷の中で人知れず処理される。
後日、どこかの町で情報屋を利用していた客が彼を探したとしてもただの行方知れずとしか扱われず。
ただ、情報屋が最後に確かめにいった噂があると、どこかでほそぼそと交わされるだけ。
森の中の、不思議な屋敷の話が――**]
/*
おう、カウコの〆が来ておる……と見つつのこんばんはー、だよ。
今回はメイドさんが粛々と埋めてくれるだけだからなあ……。
>>-76
うん、囁きだとそんな感じになりそうだからねー……半端故の悲哀が凄い事に。
赤の雰囲気次第で、色々と変わりそうではあるねー。
ずっと寝てたり隙だらけだったり色々あるけど、引きこもり率が一番多いんじゃなかろうか。
元気に見回りしてるのもいたりするけどw
あー、いーのいーの。
こんなとこで知り合って、一緒に生き延びたのもなんかのご縁、ってね。
[軽い口調は崩さず、さらり、返す]
そんなに畏まらんでもいーさ。
まあ、俺も表通り堂々と歩けるよーな手合いじゃないけど……働き口探す伝手くらいならあるしねー。
[下町や裏通りなら素性をとやかく言わずに働かせてくれる場所も少なからずある。
どうするかは当人次第だが、路を繋ぐくらいならできるだろう、なんて思いつつ]
……んじゃ、ま。
せめて、安置くらいはやってから、お暇しますか。
[自ら手にかけた男を、このまま転がしていくのはさすがに後味が悪いから。
投げかけたのは、軽い口調の提案、ひとつ。*]
/*
とりあえず、カウコ地下に安置くらいはしてから帰ろうぜ、と提案しつつ。
やり取り的にはここで区切って、後は個々で〆ればいいかなー、なんて思う俺でした。
>>-78
メイドさんは便利です。
衣食住維持なら何でもやってくれるからね……。
後片付けも大事なお仕事だという。
噂が広まれば、いずれはやってきそうではある。
赤の雰囲気は、メンバー次第だからなあ。
前回この設定でやった時は、やたらと仲間愛の深い赤になったけど。
確かに、場所を選ばず襲撃できるという利点があるかw
漂泊民 イェンニは、/*|‘‘)[栞]
/*
>>-80
やっぱりそのまま置いてくのは忍びなかったので。
そういう所は至れり尽くせりするから全力で殺し合え、というある意味酷いメッセージでもあるんだけどね……!
うん、今回また噂が広まるだろうし。
確かに、そのどっちかになりそう。
どう転ぶかはほんとに相性だからねぇ、赤の雰囲気って。
誘い出すのもやり易いタイプ多いからねー、動き回るのは。
/*
>>-84
日常からは徹底的に切り離された『ゲーム』、だからねぇ。
料理のシーンとかは、設定によっては確かにぐだるw
結局、そこに行きつくよね<屋敷が一番ホラー
ログ量も相性に左右されるとこだね、確かに。
ダミー襲撃くらいはさくっと行きたいもんねぇ。
こればかりは、良きご縁に感謝を。
[軽い口調での快諾に微笑みを浮かべ。
固さのない一礼を送る]
重ね重ね、お世話になります。
そういう方が私としても心強いですので。
[これまでずっと裏の世界で生きてきた。柵を断ち切るにしても、表のまっさらな世界で一人きりは少々ハードルが高い。
その辺りも良くしてくれるだろうことが、本当にありがたかった]
そうですね。
連れていって差し上げるわけにはいきませんし。
……失礼を。
[墓地へと運ぶことに賛同しつつ。
ふと思い立ってカウコ傍らに屈みこみ、手元から隠していた刃を伸ばして彼の髪を一房切り取った]
どちらからいらっしゃったのかは存じませんが。
このような場所に全て囚われてというのも、お気の毒に思いますので。
せめて一部なりと外へ。
[楽団の仲間に教わったものに、身寄りもなく旅の空で亡くなった者の遺髪を縁の深い地へと還す風習があった。
同じ理不尽に巻き込まれた間柄、何か出来ることはないかと考えて思い出した。
感傷でしかないだろうがと苦笑しながら、白い手布にそれを包み込むのだった*]
/*
忘れてた恒例をしながら、時間がないので表を先にさせていただきました。
こんばんは。
叶うならカウコさんは呪われたループに囚われませんように、というおまじない。
[こちらの提案に賛同したイェンニが、カウコの髪を切り取り包む。
その様子に、僅かに目を細めた]
……ああ、確かにな。
まるっと置き去りも、酷か。
[他に知る者もない場所に置き去りのように弔われるというのも、酷な話よな、と改めて思いつつ。
先に使った担架をまた借りてきて、地下へと亡骸を運んだ。
先ほど運んだ名も知らぬ男の亡骸は、弔われたのか既に見えず。
土の上にカウコを下ろして、しばし瞑目した後]
んじゃま、行きますか。
[軽い口調で呼びかけ、外へと促した]
[支度を整え、エントランスへ向かう。
玄関の扉は開け放たれ、その向こうに揺れる緋色の華が見えた。
メイドが先に言っていた通り、既に雨は止んでいて。
立ち込める霧の中、一筋だけ霧の晴れた道が開かれていた]
……お帰りはこちら、って?
至れり尽くせりだねぇ……。
[呆れたような口調で吐き捨てつつ、その道へと踏み込む。
進むにつれて背後を霧が覆い、やがて、屋敷への道は完全に閉ざされた]
……ま、何と言うか。
できれば、二度と通りたくねぇな、今の道は。
[零れ落ちるのは偽りなき思いを込めた言葉。
それを笑うように風がふわり、と揺れて。
その感触に目を細めつつ、男は自身の知る現実へ戻るための道へ、一歩を踏み出した。**]
/*
遺髪持ち出すイェンニが優しい。
と、思いつつ、時間もないので屋敷脱出して〆てみた。
>>-88
うん、集められたのはあくまでゲームの駒としてだよ、という感じ。
冒頭はね、地味にホラー得意じゃないのに頑張ったからね!
だねー、多弁さんの味で決まる事はある。
/*
>>-90
怖いけど、ありそうだなぁ、とも。
あるとしたら、屋敷を作った誰かの無残留思念っぽいけど。
おう、そう言ってもらえると頑張ったかいがあったよありがとう……!
そこはこちらも変わらず、だねぇ。
昔はよくあれだけ喋れたもんだとしみじみ思うわ……。
/*
そろそろ村もおしまいなのにすでに眠い。
最後の挨拶しときます
お久しぶりのsinotakaでした。
村久々だったのですがとても楽しめましたありがとうございます。
村に入ることがほぼなくなっているので、またどこかでお会いできるかはわかりませんが、お会いできたらよろしくおねがいします。
/*
>>-92
そもそもこんなややこしい事ができるって何者だってのも含めて、そう考えると怖いわ。
うん、2時間睡眠で生きてた頃とか、ほんと若かったわー、ってなるよ……。
あの頃は仕事フルタイムじゃなかったのを差し引いても、体力も気力もとんでもなかった。
[酷というアルマウェルに一つ頷き、今度は自分も担架を支える。
無人の墓地に安置を終えて、黙祷を捧げた]
ええ、長居は無用です。
[促しに従い地上へ戻る。
ここには荷も失ってたどり着いた身。着替えればそれで帰り支度もおしまいだった]
まぁ。
迷うよりは良い、ということで。
[扉の外には、緋色の絨毯の向こうまで、それとわかる道が伸びていた。
呆れ口調に肩を竦めてアルマウェルに続く。
背後には霧が立ち込めてきて、幾らも進まぬうちに屋敷は見えなくなっていた]
そうですね。
二度は遠慮願います。
[心から同意して頷く。
髪を揺らし吹き抜けて行く風は、どんな世界へと導いてくれるものか。
背後を振り返ることはなく、新たな道へと一歩を踏み出した**]
/*
おう、気づけはあと15分か……!
挨拶しそびれるとあれなので、俺も忘れぬうちに。
改めまして、今回はご参加ありがとうございました!
廃村ぎりぎりから建て直し、短いながらもよい村にできたのはお二方のおかげです。
今回は急展開仕様となってしまいましたが、いずれ機会があればリトライもしてみたい、などと思いつつ。
機会がありましたら、またどうぞ良しなに!
[ちまいくろねこ、ふかぶか、ぺこり]
/*
このタイミングで暴れないで鳩ー!(涙
というわけで表〆としつつ。
黒幕は屋敷だったΣ
怖いけど本当にありそうなのだまた。
恐ろしや。
昔のあの勢いは、というのにも盛大に頷きつつ。
/*
おう、このタイミングで鳩荒ぶるのはきついな……!
この長さのエピも久しぶりだなあ……と思いつつ。
うん、本当にいい時間を過ごせました。
ほんとにありがとうございます。
/*
私も御挨拶。
今回は素敵ホラーにご一緒させていただき、ありがとうございました!
見切り発車での参加。至らない点も多々ですが、楽しませていただきました。
またの機会があれば……以前とは違い必ずしも参加できるかどうかは分からなくなっておりますが、楽しみにしています。
くろねこさんは村建て、調整その他、ご苦労様でした!
村とは限らず、どこかでご縁ある時はどうぞ宜しくお願い致します。
兎猫Meyでした。
/*
なんとか間に合って良かったのです…!
イェンニはショートヘアで酒場の給仕さんとかやるかもなー、なんて脳内に浮かんでいるのをもう一つ落としつつ。
重ねてありがとうございました!
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [メモ/メモ履歴] / 絞り込み / 発言欄へ