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「世はゴールデンウィークだが仕事が休みになる訳もなく今日も真面目に働いた。
私って立派だとつくづく思う。」
[日付じゃねーよ]
/*
さて、無事村人です。
とりあえず、どうしよう。赤の人待ち?
てけとーに茶屋にでもいようか。誰も動かないと動きにくいだろうかね?
―猫じゃらし揺れる野道―
……くしゅんっ。
[鼻をすすって、ぼーっと地面にしゃがみ込んでいる。
遠くから見ると、黄色い傘が置き去りにされているように見えるかもしれない]
かえろっか、な。
― 古びた吊り橋前 ―
[もぐもぐもぐ]
雷神さまに怒られるーか。
[栗饅頭を食べながら、吊り橋の奥に視線をやる]
まあ、濡れて滑って落っこちるな、って訳だろうけど。
[橋の手前で立ち止まったまま]
[老婆から注文の品を差し出され、それを受け取る]
さて、いっただきまーす。
そう言えば聞いた?
なんかテレビ局の人が来るって話なんだけどさ。
ここまで来られるのかな、色んな意味で。
まさか「秘境探検!巨大テルテルボウズグマは実在した!!」とか
そんなトンデモ企画のロケなのかなあ。
「夜は栗ようかん♪」を思い出した。
もう私はダメかもしれない。
でも本当に一番ダメなのは、いまだにこれが下ネタだと理解していないところだと思う。
[とりあえず寝ろってことですね分かります]
ゴロゴロドシャーン
雷神様に怒られるぅ♪
[幼い声で唄いながら、進んではしゃがみこんで猫じゃらしの茎を結ぶ。
冠になるのはしばらく*後のこと*]
……。
[橋の入り口脇においなりさんがぽつん]
雨、早く止ましてください。
[手に持っていた栗饅頭(食べかけ)をお供えすると、ぱむぱむと手を合わせ。
供えた食べかけ饅頭じっと見つめた後]
……。
[ポケットから新しい饅頭を取り出した]
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