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ちょwwwwwwwwwwwww
いやまあ、初回からLWよりはいいけどwwwwwwwwwwww
投票ひっでぇwwwwwwwwwwww
どっち通っても、赤落ちかよwwwwwwwww
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いやはや、これはなんつーか、なんつーか。
とりあえず、赤で落とした後に、チカちゃんの描写いれるって、無茶ぶりはするーしていいかね、いいかね。
……ま、とりあえず、やるだけやるかぁ。
[力が戻ってきているのは感じられる。
思うところは多々あるが、今はやる事やってしまおう、と。
そう割り切って、意識を集中して、飛ばす]
今度は、どこに行くんだか……。
[ぼやくような呟きには、どんな言葉が返ったやら。
ともあれ、制御の効かない力は解き放たれて──]
……何なんだ、今の。
[飛び立った光に、零れ落ちるのは呆けた呟き。
それに気を取られていたから、異変にはすぐに気づかなかった。
異変に気がついたのは、力が捉えたもののイメージを伝えて来た時で]
……っつーか、今度はチカちゃんかよ。
なんかこの力、女の子ばっか狙ってね?
[ないわー、と。
諸々の感情を押し込めるために、冗談めかして言った言葉。
それに、答えは返らなかった]
……時計が誰かを探してる、って。
一体、何の事だよ。
[口をつくのは、疑問の声。
けれど、やはり返事はなく。
そういえば、さっきから、妙に静かだな、と。
考えと同時に過ぎったのは、嫌な予感]
……貢?
みーつーぐーくーんー?
[念のため、呼んでみた。
やっぱり、返事はなかった]
……いや、待て。
[そういやさっき、関与していないのに消えた、という話をしたばかりで]
まさか、お前。
[意図的に黙り込んでいるのでなければ]
……落とされた、とか、いうんじゃねぇだろーな……。
[多分、それで、間違いないのだが]
……じょーだんじゃ、ねぇよ……。
……なんか、思いっきり、嫌な予感が重なるんだけど、コレ。
[貢の声は聞こえないわ、何やら探されているっぽいわ]
……っても、なぁ。
俺自身にもコレ、制御できてないっつーに。
どーしろ、っての。
……ったく、あの兎……。
……オトモダチ、って。
[間を置いて、零れたのは呆れたような、困惑したような、なんとも言い難い、声]
まあ……平和っちゃ、平和ですけど。
[言いながら、がじ、と頭を掻く。
表情に、フクザツなものが浮かんでいるのは、ありありと見て取れるか]
……ほんとに、それだけならいいんだろーけど。
なんだかなぁ……。
[フクザツな響きの呟きは、返る声のない空間にもぽつり、落ちた]
……まあ、考えてても、仕方ないっぽいし。
『ワスレモノ』探し、続行しますか。
[とはいうものの、まずは、後で合流しよう、と話した面々を待つ事にする。
そう取り決めた内の一人──チカノが来ない事は、『わかっている』から。
さて、そこらはどうかわしたものか、と。
そんな思考を巡らせながら、ではあるけれど。**]
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