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ま。ままままさか。
つ つちの こ…?!?
[確かめなきゃ。必死の形相で、強張る身を伸ばした所で…力尽きた]
[過去をうつし留めたこの村では、未だにツチノコブーム中だ]
駐在警官 ノギは、拳銃を引き抜き無造作に握り、ぶら下げた。[栞]
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ただ一番に突っ込みたいのは、だ。
何故ズイハラ墓落ちしたのに人間なのだw
撃つ時も優位性交えてRPしなきゃ、生身で回避RP=無意識に俺TUEEをされるかもなー。
さて…何発で半屍人になるかな?(こてり)
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原作的には頭脳屍人…へ杭だが、
もしノギに杭だと、ループ的には、
ノギに手紙を渡したのはノギ自身だとかもありか。
アンちゃんの今日の封筒がプロのノギに渡されたとか、捻れた空間・時間の可能性も考えつつ。
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残り三時間半、@100pt。
表の展開へ合いの手を入れたいような、
任せた結果がこれだよとばかりに
相方さんを罵りに行きたいような、
墓下来た人たちに絡んでいきたいような。
むむん
― いつかの過去 ―
「境界を暴くために必要なのは?」
[相棒が問えば、店の男性は即刻答えた]
「“見る”ことのできる視界と、時間を正確に測ることのできる時計」
なるほど。
で、この眼鏡と時計があれば条件が揃う、と?
[店の男性は頷いた。
若干胡散臭く思いながらも、ふたりはそれらを購入した]
[持ち主の手を離れてもなお正確に時間を刻む懐中時計を手に、呆然と赤い水が流れる川に視線を彷徨わせていたが]
……うっかり落としちゃっただけかもしれないじゃない。
いや、きっとそうよ。
[根拠もなしにそう決めつければ、気分は少しだけ楽になった]
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