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[のっそりと起き上がると、すぐに違和感に気づいた]
ない……
[胸元、うなじ、どこに触れても首飾りの感覚がない。
寝台から降りて、床にはいつくばって探すが、そこにもない]
あれぇ……?
[困ったような顔で笑って、それから、はらはらと涙が*あふれる*]
>>+0 そう・・・懸命な判断、感謝する。
この書類の流出経路は組織内で解決するさ。たぶんそんなに無い筈だ。
>>+4 どういう記事を載せるか判断するのは編集の仕事だろ。新人の教育、しっかり頼むぜ。
[>>+6扉から出て行くグリタを見送った。]
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ナオが人間かアンドロイドかの件
@ナオはアンドロイド
母親一人を残して父親とナオが事故死。
祖父がナオの母親の精神状態を心配して
アンドロイドナオを注文。
毎年メンテナンスを施して10歳から16歳まで成長させている。
が祖父が死んでメンテナンスができなくなりマスターであるナオ母の調子がおかしくなってきている
/*
Aナオは人間
ナオを残して研究者であった母と父がいっぺんに事故死。
祖父が引き取ったが幼いナオを護るために母親アンドロイドを注文。
祖父が死んだ今ナオとってはアンドロイド母だけが肉親のようなものとしてどっぷりと依存している
―翌日 倫理委員会本部―
[上司らしき人物と話す。]
今日は作戦中止だったんですか?
・・・何でそんなモタモタ・・・
[思わず不満が漏れる。あの店に行くのは嫌だったが、調査の任を解かれてからは、現場に行けない苛立ちを感じ始めていた。]
すみません。俺何か・・・あの店の事考えると、イライラするんですよ。
/*
Aの場合
ナオが年を取っていくごとにアンドロイド母にそっくりになっていく。
そのうちはたから見ると仲の良い双子の姉妹のように見えるだろう。
/*
双子のエピソードにかかわってきれいなのはAだけど 話的に進めやすいのは@かな…。
今のところは人間<アンドロイド
というか蓋をあけるとアンドロイドだらけじゃないかという予想があってナオは人間にしようかと思ったんだけどな
/*
しかし、この時間ギンスイがいなくなってナオは本当に寂しいよ
ギンスイが倫理委員会なら墓下で取り調べでもしてるのかな?
ナオは墓下の取調室でぜひカツドン食わせてもらいたいです
…やっぱり今日も。
[カウンター席に座り隣の席を一瞥する]
そういえばオトハさんも…
モミジさんもまだ来ないね
[いつも自分より先に静かに座っているオトハ自分より少し遅れて大きな袋を抱えて入ってくるモミジの姿を思い浮かべて]
まさか
[眉をひそめる]
今日は思い切って『[裏倉庫]の春の思い出風ホットサンド』と『ホットミルク』を注文しようかな
[メニューと睨めっこしながらオーダーを決めた]
[今日は委員会内の自動販売機でホットのカフェオレを買う。缶を振りながら続けた。]
ロボットは・・・人間とは違いますよね。
同じ様に扱ったからといって、同じものにはならないのに。結局傷つくのは自分たちなのに、どうして解らないんだろうって。
CODE:EVEなんて、無ければ良かったのに・・・
[最後の言葉は、独り言。小さく呟いた。]
このメニューって…ポルテさんの思い出?
[桜咲く校舎の裏倉庫で釘バット振り回しているヤンキーなポルテの姿が脳裏に浮かんだ]
― 倫理委員会本部・医務室 ―
[モミジを保護した、との報が入り、医務室をたずねる。ドアを軽くノックするが返事は無い。]
入り、ますよ?
[そろそろとドアを開き、中を覗く。>>+9 床に座り込んで泣いているモミジを見て慌てて駆け寄った。]
どど、どうしたんだよ??だ・・・大丈夫、です、か?
[慌てすぎてカタコトだ*]
そういえば…
[バクが来れば昨日の会話の続きを始める]
昨日の…ナオはカエルさんにキスの話だけど。
ナオは、元が王子様でカエルさんにキスするのはもどうかなぁ
でもなんだ、あの某有名な古典アニメの野獣のビーストだったかな
あれはアダム王子に戻った時はちょっとがっかりだったな
あれは原作も確か…死にそうなビーストをみて思わずキスしちゃうんだったよね
おとぎ話であれなんであれ
互いの本質に惹かれあうって素敵だな
まだそんな相手はいませんが
想像ですが
[照れくさそうにそういうと大きく溜息**]
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