113 【飛び入り歓迎】フィンランディア人狼騒動【R17】
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―翌日―
[眠気も来ないし、疲れなど無い。
それでも目を伏せて響く聲>>*4>>*5にはがんばれ、とだけ告げ。
腕枕でクレストの頭部の重みを感じながら、
心地いい感覚に、微睡む**]
(+39) 2013/06/20(木) 00:28:06[クレストの部屋]
役人 ミハイルが接続メモを更新しました。(06/20 00:28)
たぶんここに濡れ場があったんだ。
そしてまるごとカット。
(-36) 2013/06/20(木) 00:28:54
[突き放されるのが怖いから、先に突き放して]
[恐れられるのが怖いから、先に恐れて]
[拒絶されるのが怖いから、先に拒絶する]
[…が本当に守りたいのは、自分だけ。]
(*6) 2013/06/20(木) 00:42:27
http://www.youtube.com/watch?v=XUhEO89IA5w
あめふり婦人の方でもいいな
(-37) 2013/06/20(木) 00:54:40
[部屋の中から聞こえる、しわがれた拒絶の声>>50]
イェンニ?
どうした、何かあったのか?
[ただ事ではない。
ドンドンと強く扉を叩き、ノブを回すが、錠がかかっているのかガチャガチャと鳴るばかり]
(51) 2013/06/20(木) 00:59:21[廊下]
ぐぬー、いまいちこれだってロール書けぬぅー
マティアスさんすまぬ…すまぬ……
そこに突っ込むとはさすがもちさんゲッスゲスだな…… #言いがかり
(-38) 2013/06/20(木) 01:00:35
[>>+38 油断していたミハイルに、
頭突きは思い切りヒットしたらしい。やったぜ。]
ふん、
[ざまあみやがれ。
そう言ってやろうと口を開こうとすれば、
それよりも先に組み伏せられてしまう。
放せよくそったれ、用意していた罵倒は、
音になる前にミハイルの口によって、
かき消されてしまった*]
(+40) 2013/06/20(木) 01:01:27[俺の部屋]
写真家 ユノラフが接続メモを更新しました。(06/20 01:03)
[あのしわがれた声は、イェンニのものとは似ても似つかないのに、ここにイェンニがいると感じるのは何故なのか。
鍵の掛かった扉に何度か体当たりをすれば、敢えなく開いて、
雨風の吹き荒ぶ部屋の中に転がり込んだ]
(52) 2013/06/20(木) 01:08:14[廊下]
― 翌日 ―
[むすり。ごろごろ。
暫くミハイルの腕に頭を乗せていたが、
唐突に、がばりと起き上がって。]
[ユノラフがイェンニを探し>>49、
自分の部屋の前にきたのはちょうどその頃。
司書の視界には、
人間の姿を保てなくなったイェンニが居る>>42。]
[ミハイルはまだベッドに寝転んでいただろうか、
その腕を引っ張って、自分の部屋から立ち去ろうと。
この司書、案外空気を読めるものである**]
(+41) 2013/06/20(木) 01:08:42[俺の部屋]
なんでも ない から
[こないで。
あけないで。
>>51鍵の掛かるドアが軋んで音を立てる。
ドンドンと、それは断罪の時を告げるようで。
ガチャガチャと、それはリミットを告げる時計のようで。
部屋の隅で、がたがたと震えながらドアが
開かない様にとそればかりを考える]
どこかへ、行って、お願い……
[あのドアが開いた時。
ユノラフはこの姿を見て、どんな反応を示すだろう。
考えなくても分かるそれが、ただただ怖かった]
(53) 2013/06/20(木) 01:09:43[クレストの部屋で篭城]
[>>52祈りむなしく開くドア。
転がりこむ躯体。]
あぁ、あ あ
やだ、いや いや……!
[ベッドから雨に濡れたシーツを引っ張って体を隠そうとしても、全てが隠しきれるわけでもない。]
みないで、出て行って、こんな──っ
[じりじりと、後退してももう後ろは壁で。
こちらを見るであろうユノラフの反応を、
何も見ないように、何も聞かないように。
小さく体を丸め、目を閉じて、耳を塞いだ。]
(54) 2013/06/20(木) 01:16:29[クレストの部屋で篭城]
(-39) 2013/06/20(木) 01:19:40
うわwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
俺らのとこに立てこもってるのかwwwwwwwwwwwwwwwww
それ濡れ場ねえわwwwwwwwwwwwwwwwwさすがにwwwwwwwwwww
(-40) 2013/06/20(木) 01:19:58
イェン、ニ…?
[部屋の隅で震えるそれ>>53を見て、男は一瞬目を見開き、すぐに眉尻を下げる。
――黒い鱗に覆われた、ひとのものではない、そのからだ。
シーツを引っ張り、体を隠して後ろに下がろうとする“彼女”>>54のところに。
少しづつ少しづつ。
怯えさせないように、近づいていき]
…どうした?
[いつもと変わらぬ口調で、その頭をぽふりと撫でる]
(55) 2013/06/20(木) 01:25:13[廊下]
―クレストの部屋→移動―
[この男、誰も部屋に居ないと思って居たらしい。
霊となったせいで、ボケてるのか。
なにせ脳は200年以上歳を食っている。]
やれやれ、いやな所を見られてないといいが。
[しかし人の姿を維持するのが難しい気配のイェンニは、
男の聲も身体も、気付く気配などなくて。]
ふう、
[煙草が吸いたい、と部屋を抜ける際に願った**]
(+42) 2013/06/20(木) 01:30:45[クレストの部屋]
[>>55名前を呼ばれた。見られた。見られてしまった。
きっと絶望と拒絶、恐怖の感情を抱いただろうか。
無理も無い、村の誰もが知るイェンニは
今ここにはいない。
居るのはただの化け物、悪魔。
そっと近づく気配。
やめて、こないで、わたしを殺すのでしょう、嫌よ、嫌、お願い殺さないで、殺さないで、殺さないで、殺さ──]
ひっ、………
(56) 2013/06/20(木) 01:34:53[クレストの部屋で篭城]
……── ?
[降って来た声は罵倒や怒号ではなく、優しい声。
凶器を持たないその手は、首を絞めるでもなく、
殴りつけるでもなく。
優しく、頭に触れて。]
どうして 、
[あなたは、わたしをころさないの?
ユノラフの問いに、問い返す形になっただろうか。
シーツに隠した顔は、赤い目をぎょろりと瞠り、
ただ驚きに固まった]
(57) 2013/06/20(木) 01:36:31[クレストの部屋で篭城]
(゚Θ゚)<あの女、うまくやってるでやんすか
(゚Θ゚)<もう他に仲間がいないというのに
(゚Θ゚)<しくじったらどうなるかわかってるでやんすかね
(゚Θ゚)<我ら河童血族の同胞を今こそ増やすべきでやんす
(゚Θ゚)<あの女に残された時間は僅か
(゚Θ゚)<あの男の肉をくらい力を手に入れてから、他の男どもを仲間として引き摺り込むでやんす
(-41) 2013/06/20(木) 01:40:49
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