49 実山の村−BR2−
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クソったれだからこそ、じっくり嬲り殺したいなーなんて。
こんな目に遭わせた奴等が苦しむ顔、みたいじゃないの。
助けてくれー!って言っても絶対やめてやんないの。
あははははっ。
[ケタケタ笑う。]
ま、じっくりしてる間に、またこの『ゲーム』されたらたまんないね。
[バク>>+52に向かって]
あたしはゆーきといるよ。
ゆーきが本部いくなら一緒にいくけど。
(+53) 2009/09/08(火) 11:56:25[中村さんち上空]
奴らを苦しませてやりたいのは俺もだ。
けど、これ以上俺らみたいな奴を増やしたくない。
[またこの『ゲーム』を、と言うリウに頷いて見せた]
分かった。
そんじゃ探って来る。
[了承の意を向けると、廃校へと意識を向ける。
ヤスナリも来ると言うのなら、共に本部となっている*廃校へと*]
(+54) 2009/09/08(火) 12:01:20[あちこちふよりら]
平気だ……こんなの。
[>>72ミナツに笑う。
撃たれた足から流れる血が、徐々に地面に赤い池を作っていく]
泣かないよ、ユウキは。
[サヨの言葉>>70に、不思議そうに返す]
(76) 2009/09/08(火) 12:31:34[中村さんちの前]
死んだ奴は、もう泣かない。笑いもしない。
声だって聞こえないし、メールだって。
[かつてバクだったものを見やった後、携帯電話を握り締める。
一瞬気を抜いた。サヨが腕から抜ける際に、蹴られた足に痛みが走る。
声にならない悲鳴をあげて、その場に倒れこんだ。
取り落とした銃が転がる。
慌てて飛びついた時には、もうサヨの背中は見えなくなっていた]
(77) 2009/09/08(火) 12:38:32[中村さんちの前]
椎葉 ミナツが接続メモを更新しました。(09/08 13:12)
椎葉 ミナツが接続メモを更新しました。(09/08 13:12)
少しは溜飲も下がりそうだな。
[ケタケタ笑うリウ>>+53に同意して鮫のように笑う]
ああ。行くだけ行ってみようか。
出来ることがあるならやってみたい。
[バク>>+52の呼びかけに頷いた。
ユウキと残るリウに軽く手を上げ、意識を*廃校の方へ*]
(+55) 2009/09/08(火) 13:36:14[→廃校]
(ユウキのそばに行こう)
[そう思った瞬間、体がほどけた。
気付けばユウキの前にいた。]
うわぁ、瞬間移動。
幽霊って便利…
[言いかけて顔をあげると、はらり、はらり、目の前に涙が落ちる。
ユウキの体に伸ばした手に一粒散ると、彼女の思念が全身に染み渡った。]
ゆーき。…ゆーき…
[廃屋でヤスナリにしたように、ユウキの体をさすり、髪をそっと撫でた。
そうするうち、自分の頬も湿り始めた。]
(+56) 2009/09/08(火) 15:13:44[中村さんち上空]
[撃った反動と動揺が相俟って、震える手は銃を取り落とした]
……!
[慌てて銃を拾おうと屈み、手を伸ばしたところに、ナオの声>>68]
……な、
[動きが止まる。
サヨが人質に取られ、その腕から抜け出したのも見ていなかった]
(78) 2009/09/08(火) 17:48:36[中村家付近]
瀬田 タカハルは、地面を見つめ、暫く沈黙。
2009/09/08(火) 17:50:13
[メールの着信音が、2度鳴った。
銃を地面に落としたまま、酷く緩慢な仕種で、携帯を開く]
……知るかよ。
[サヨからのメール>>75には返信せず、掠れた声で呟くのみ。
もう一通>>74を開いて]
っ、
[肩が震えた]
(79) 2009/09/08(火) 17:51:20[中村家付近]
瀬田 タカハルは、頭をゆっくりと上げる。
2009/09/08(火) 17:52:05
[携帯を握ったまま、彷徨う視線がミナツを見て、
ナオを見て、
地面に転がる遺骸を見た]
……は、
[身体が震える]
何、言ってんだよ。
――な奴だって、殺したくせに。
[引きつるような笑みを浮かべて、
携帯を地面に叩き付けた]
(80) 2009/09/08(火) 17:53:22[中村家付近]
―山腹―
最低あと一人死なないと終わらない。
でも、あたしを殺せばいいなんて絶対考えない。
[自分に言い聞かせるように言って、目をこする。
インクは水で洗い流したつもりだが視界が霞んでいた]
……そこなの?
[空から本部へ落ちる微かな光が見えた。
残り時間を計算する]
走ってもギリギリか。
(81) 2009/09/08(火) 17:56:08[→山頂(帝国はどこ)]
……ふはっ、
試すって?成功する確証もねーのに?
そーだよな、そーすりゃお前らは確実に生き残れるもんな。
そんなんで騙せると思った?……バッカじゃねーの。
[一気に吐き出し、空虚な目で笑った]
……もう、いい。
オレはオレさえ確実に生き残れりゃ、他の奴なんかどーだっていい。
――だから、
(82) 2009/09/08(火) 17:58:16[中村家付近]
瀬田 タカハルは、銃を拾って立ち上がり、*構える*
2009/09/08(火) 17:59:30
瀬田 タカハルが接続メモを更新しました。(09/08 18:01)
[タカハルとケンへのメール]
『帝国には皇帝がいる。
皇帝といえばペンギン。
電池なくなりそう』
[本部に読まれても構わないよう変な文に]
幽霊が呪い殺すとかあるのかな。
(83) 2009/09/08(火) 18:04:10[→山頂(帝国はどこ)]
小林 サヨは、「もう、夢見るくらいしか出来ない」と苦笑。
2009/09/08(火) 18:05:31
小林 サヨは、「そこに何かあるの?」と呟いて*駆け出した*
2009/09/08(火) 18:07:08
[意識を向けるだけで辿り着く、本部となっている廃校。
上空に現れると同時に廃校目掛け箱が落とさるのを見た]
…立ち入り禁止区域なのにここに箱が落とされるのはおかしくねぇか?
中じゃねぇからセーフっつーことなんかね。
……もしくはそれすらもハッタリか。
[訝しげに言いながら身体は溶け、目的の場所で再構成される]
(+57) 2009/09/08(火) 18:13:01[→廃校]
小林 サヨは、廃校に今回分のお楽しみボックスが落ちているとは*まだ知らない*
2009/09/08(火) 18:21:37
[どれだけ、地上を見つめていただろうか。
突然、目の前に級友の姿が現れる>>+56]
リウさん…
[自分を呼ぶ声。そして、身体と髪に暖かい気配を感じる。
実体は無くても、伝わってくるぬくもりに、少しだけ心が軽くなった]
ありがとう…ございます…
後少しだけ、後少しだけ、このままで居てもらっていいですか…
[自分が泣きながらも慰めてくれる少女の優しさに、今はただ甘えるしかできなくて。
程なくして。やっと涙が*乾き始めた*]
(+58) 2009/09/08(火) 18:31:35
[ユウキのそばにどのくらいいただろう。
お互いの涙が乾き始めた頃、本部の方から強い思念を感じた。]
少し、サヨりんのとこ行くね。
[ユウキに伝え、サヨの傍へと願った。
刹那、思念の発信源に姿を現す。
彼女の手を引こうとするもするりと抜け、ため息をついた。]
幽霊じゃ、なんにも出来ないなぁ。
[無駄だろうけど、と思いつつもふよふよと先導してみる。]
(+59) 2009/09/08(火) 18:34:53[中村さんち上空]
[時間も距離も関係なく、何時の間にか廃校の上空に浮かんでいた]
取れない場所に落として行動を制限したか。
死ぬ気で取りに来る者がいるかを試してるか。
ああ、そもそもルールに「意味が無い」可能性もあるか。
俺達を謀るためにあったルールかもしれないな。
[バク>>+57の疑問を受けて。良い子には聞かせられないような罵倒は口の中だけに留まった。
見下ろす廃校舎に一つ、明かりの灯っている窓が見えた]
箕鏡、あれ。
[指さし、そちらを強く意識した。
本部なのか。それとも最初に入れられていた教室なのか]
(+60) 2009/09/08(火) 20:05:01[廃校]
連中にとってはあくまで『ゲーム』だからな。
どう行動するかも楽しみの一つなんだろ。
それにここには武装してる連中も居るからな。
首輪を爆発させるだけとは限らない。
[ヤスナリに言葉を返して、示された先を見る]
あそこ、か?
誰か居るのは確かかな。
[行くか?とヤスナリに視線を向け、次いで意識をその部屋へと向ける]
(+61) 2009/09/08(火) 20:25:58[→廃校]
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