情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [メモ/メモ履歴] / 絞り込み / 発言欄へ
/*
書置きの軽い解説いっとくの。(>>4:61)
狙われた場所と狙われなかった場所の両方を考えるべきなの。
寺崎君が当座、長澤君に占われる場所じゃないのは先生も思う。ちなみに先生も占われる位置じゃなかったわ。
というより長澤さんが三枝さん気にしすぎだったから(&長澤君が吊り希望してたけど吊られる位置じゃない)そこ占いなの想定出来てたはず。
で、長澤君襲撃が通ってたらその時占い対象になっていた三枝さんに容疑がかかる。
そして霊能者判定で寺崎君が黄泉還りなら相方濃厚視されていた鷹野さんの潔白がわかる。
つまり寺崎君に対する心証がぐっと上がるってことなのよ。
そして占い師はもういないから寺崎君の正体は以降確実に露見しないってこと。
でもって、鷹野白だからそこ吊りに掛かっていたところ吊ろうよってなればいい感じじゃない?
/*
全然軽くなかった…!
まああれ通ってたら見えた判定と隠れた判定で寺崎君が漂白される襲撃って認識してもらえれば問題ないわ!
じゃあ寝るわね。おやすみなさい。
[彼女をエア抱擁しようと手を伸ばしたが、あともう少しというところで動きが止まる。
一人は寂しいからと。
ずっと一緒にいたいからと。
長澤を取られたくないからと。
そんな自分勝手な思いで、彼女が“こちら”に来なかった事に落胆していた自分が、彼女が生きて帰る事を強く願ってやれなかった自分が、どの面を下げて大好きだと言うつもりなのか]
あぁ…ああ……。
[わなわなと震えながら、数歩後ずさる。
激しい罪悪感に苛まれ、両手で頭を抱え込むとその場にしゃがみ込む]
うぅっ……ふぇっ……。
あた…し、友達失格だよね。
ほんとごめ…ごめんね、ごめんなさい。ごめ…なさ…。
[彼女の側で声を押し殺して泣きながら、何度も何度も壊れたテープレコーダーのようにただひたすら謝罪の言葉を口にし続けた]
/*
スカシカシパンRPじゃなくてこっち書いちゃった(てぺぺろw
本当は大好きって普通に言ってリウと一緒に泣きながらエア抱擁しようと思ってたんだけど、何かそれ図々しくね?wとか思ってこんな感じになっちゃった!
そしてもう独り言200ちょいしかないから、スカシカシパンRPは見送るwww
無茶設定過ぎて思いつかなかったから逃げるだなんてまさかそんな事…!←
そして本当に離脱しまーす。
さよーならぁー![手ふりふり]**
[泣きながら狂ったように謝り続けていたが、不意にあることを思い出して顔を上げる。
最後の黄泉還りが見つかったのだ。ならば次期にこの狂ったかくれんぼは終わりを迎えるハズ。
どうしても、どうしてもその前にやっておかねばならないことがある。
涙を拭って立ち上がると、成瀬にごめん。と一言述べてから、疲れきった顔で眠っている長澤の前に立つ。
彼の顔を見るとまた泣き出してしまいそうになったが、唇を噛み締め、何とかそれを堪えると、精一杯の微笑みを浮かべながらっくりと口を開き]
……あたしね、ヨシアキが好き。
天然たらしで、凄くヤキモキさせられちゃったけど…悔しいな。
それでもヨシアキが好きって気持ち、変わらなかったよ。
リウがヨシアキの事好きって分かってからも…この気持ちを消す事出来なかった。
笑わないでね?
…守るからって、そう言ってくれた時……アンタが王子様に思えたの。
へへっ…キャラじゃないよねぇ?分かってる。
……生きてる時にちゃんと伝えたかった、な…。
[寝ている長澤に顔を寄せると、唇にそっとキスをする。
何の感触も感じない事が酷く悲しかったけど、それでも少し心は満たされた。
ふと、のど飴を渡された時のことを思い出して小さく笑いを漏らしながら唇を離す]
あの時、しちゃえばよかったかな。キス。
……なんちゃって。
[長澤の頬を愛おしげにエアひと撫でしてから]
……さようなら。
幸せになってね。
[短くそう告げると、ふわりと浮かび死後の世界へと戻った]
/*
変な時間に起きた+コミ進行あるかもしれないと思って書いてみた!若干寝ぼけてるから文章いつも以上に変かもwうふふww
よし、二度寝するzzz
[(>>+73)生前殆ど言葉を交わさなかった小鳥遊に声をかけられたことに驚いてみせるが、すぐに寂しげな表情をつくる。そして、小鳥遊に応えるというよりは、己に言い聞かせるような口調で]
高校生の女の子が倍も年上の男に憧れるのなんて、殆どは子供の麻疹みたいなもんですよ。すぐに治って二度とかからない、ってね。
……あの子は、優しくて、気遣いのできる、聡明な子です。
確かにちょっと奥手かもしれないけど、あのクッキーの前じゃそんなことは全然問題じゃない。
[最後の晩餐となったその味を思い出して、ふっと遠い目をする]
生きて帰れば、きっと幸せな出会いがあります。俺のことなんか、すぐに忘れるくらい、ね。
[強いて冷静を装うが、僅かに声が震えるのは自覚していた。数度拳を握っては開き、ぐっと涙を飲み込む。]
――忘れたほうがいい。
そうじゃなきゃ、彼女と出会うはずの誰かが、可哀想です。
[想い人の死を振り切れない悲劇の連鎖を、ここで止めたかった。たとえそれが偽善と言われようとも。
偽汽車の旅はもうすぐ終わる。ここに捕われた己の魂がどうなるのか、それはわからないけれど。
――消えてしまえるなら、それが一番良い、と、思った。]
[寺崎が戻ってくる気配に振り返らずに言い放つ]
うそつき。
[次第に肩が震え、嗚咽混じりで続けた]
うそつき…ケンくんのうそつき。
ひっく……一緒に、帰ろうって……言っ…た、のに……。
なん……で……。
[両手で拭うが、涙が止めど無く溢れてくる。
もう会えないのだと思うと、ただ悲しくて仕方なかった**]
/*
コミットについて
平日なので、本日23時にコミットが揃うようにしたいなと思います。
もっと早めがいいという場合はメモにて知らせて下さい。
/*
須藤先生の現在地に噴いたw
あ、中の人は「いいぞもっとやれ」って思ってますからね! リア充自重しろなんて言わないんだからね!!
/*
どっちかっていうと須藤先生に対して「昨日まであんなに俺と楽しんでたくせに……!」(※会話を)っていう嫉妬があるとかないとか。
/*
連日独り言が無くなるから言いたいことが言えないぽいずん。
昨日なんて15pt残しちゃったのね。勿体無かったのね。
六花としては最後シンヤくんが絡んできてくれたの嬉しかったのね。
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [メモ/メモ履歴] / 絞り込み / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了