160 ある家主の騒動
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ウチ、ちょっと庭園のお散歩行ってくるわぁ。
お夕食までに戻るから、皆さん構わんとのんびりしとってね。
[照れ隠しに、その場を離れる口実を上げる。
同行を申し入れる声があれば、一緒に庭園へ向かおう。]
(7) 2014/10/01(水) 00:55:15[客間]
絹肌 モミジが接続メモを更新しました。(10/01 00:57)
[にゃあん。
ウミの腕から床に下りたソラがごろんと転がる。
少し退屈を感じているらしい。]
おお、ギン坊。
あんたさんは全然かわっとらんな。
代わりにソラが成長期を持って行ったんかねぇ。
[>>0:46丁度伸びてきた手にソラがするりと頭を寄せて甘噛みをする。
構ってくれたのを覚えてるようで、遊んで欲しそうにしていた。]
(8) 2014/10/01(水) 01:35:03[客間]
[雇い主であるネギヤよりも、庭の方が詳しいウミには、
実のところ彼の本業を知らない。]
ネギヤ坊ちゃまは凄い事をしてらしたんですなぁ。
[よく人が尋ねて来ていたのはそういうことだったのか。
改めて彼のすごさを知る。]
ああ。
私も懐かしいものというものが気になっとりますって。
何をお見せいただけるんでしょう?
[お茶を飲みながら、ネギヤの言葉を待つ。**]
(9) 2014/10/01(水) 01:37:51[客間]
――所で、
[と、昔から変わらない大福のような頬をいっぱいにして、大福をもぎゅもぎゅするネギヤに視線を送る。
子供の頃は、共食いみたいだ、なんて思ったものだ]
その、懐かしい物、とは?
[一度ネギヤの顎の動きが止まるが、大福のような顔は変わらず、表情から伺い知ることは出来ない。
すぐに分かるよ、とでも言うように一つ頷き、次の大福に手を伸ばすのだった]
(10) 2014/10/01(水) 07:07:30[客間]
[勿体ぶる様子に、ふうと息を付く。
>>7 モミジが庭園に行くと聞いて、男も腰をあげた]
モミジさん……でしたっけ。お邪魔でなければ、ご一緒しても?
近くで見させて頂きたいと思っていまして。
[今は、この庭園ではどの花が見頃なのだろう、という興味だけではない。向日葵の話を聞いたこともあって、懐かしい物というのは庭園にあるのだろうか?という思いも過ぎる。
言わずとも伝わるだろうと、何を、とは言わなかった。
>>6 彼女が肌を褒められて照れている、とは思いも寄らない**]
(11) 2014/10/01(水) 07:32:21[客間]
これで55歳。
悪くないと思うの。
[モミジから肌について言われると、某CMのモノマネをした。
愛用しているのは、昔からずっとヘチマ水なのだが*]
(12) 2014/10/01(水) 08:02:40[客間]
今じゃネギヤ先生は売れっ子作家の1人ですからね。
ウチにも連載がありますし。
はは、先生の担当だった日が懐かしいです。
「淡雪の乙女」の改訂については揉めましたからねえ
[ 「淡雪の乙女」「シュローデッド・リバース」を始め、ネギヤの著作はジャンルを問わず幅広く行われていた。
見た目によらず速筆。 それが業界での評判である]
(13) 2014/10/01(水) 14:04:17[客間]
[ そうこう話をしていれば、ネギヤが笑って話をする>>0:#0]
なつかしいもの、ですか?
明日までもったいぶるとは……まるであの『作品』のようですね。
[ と、ネギヤ通の人ならばご存知かもしれない著作のミステリーの導入みたいな言葉に、ぷ、と男は噴出した]
(14) 2014/10/01(水) 14:04:29[客間]
[ 男の招待状には、ひとつ付け加えられた文面があった。
「夜、私室にて次回作についての話があります。
うまく誰にも見つからずに起こしください」
○×出版社でグリタはすでにネギヤの担当を外れている。
今の担当のものではダメか、と電話をすれば、直接指名をされた。
作家と拗れると会社としても面倒であるし、グリタもたまたまパーティの期間は有給を取得でき、このたびの招待に応じたのであった]
(*0) 2014/10/01(水) 14:04:50
懐かしいと言えば、この間押入れの掃除をしたら卒業アルバムが出てきたのよ。
捨てたつもりだったのに、もうびっくり。
詰襟なんて記憶から抹消よ。火をつけて焼き芋してやったわ!
[ネギヤはもぎゅもぎゅにこにこしているだけで多くを語らない]
(15) 2014/10/01(水) 18:19:37[客間]
ふう。
[お茶を飲んで一息つく。
ふと、思い出したような顔で工具箱から小ぶりの妖怪時計を取り出し、スイッチをON/OFF/ON]
ガモンさんだったかしら。
よかったらこれ、明日まで預かって貰えない?
(16) 2014/10/01(水) 18:26:46[客間]
一定の条件下でボタンを押すと、ミッキー某のような声で話しかけてくる珍品なの。
[笑みを浮かべて、*時計を差し出した*]
(17) 2014/10/01(水) 18:27:17[客間]
[マグカップ片手に台所から居間を戻ると、やはりお茶があったようで。
>>14 グリタのそんな言葉が聞こえた。
訝しげな顔で周りに尋ね、ネギヤの言葉を知る>>0:#0]
懐かしいもの? ……作品?
[表情が消え、視線が下に落ちた]
ネギヤくん。
明日じゃないとダメなの? けちー。
[流れるように視線を上げて家主にねだるのは、言葉そのままの子どもが拗ねたような顔]
(18) 2014/10/01(水) 20:55:28[→居間]
懐かしいものって、古いものなのかな。
まさか……あれ……だったりして。
[居間にいるみんなの会話を聞きつつ、小さく呟いた。
>>0:44ギンスイに「シュローデッド・リバース」より好きな作品を挙げられても、ふぅんと流すだけで気を悪くした表情はしなかった。
なぜなら、彼女はその作品を読んではいないから。
ネギヤの作品を読んだのは1作だけ。
それ以降はページを開いたことも無い]
(19) 2014/10/01(水) 20:58:35[居間]
こらモミジ。
余計なこと言わないのよ。
[>>5少しだけ怒った顔をしても、大学時代から、彼女には作り物だとすぐにばれてしまうのだけど。
ネギヤの話は自分に送られてきた手紙の内容と、似ている>>0
オトハが聞いても明日と繰り返すのに苦笑して>>18]
懐かしいもの。
ここにいるみんなが懐かしいものなの?
それぞれが別に懐かしいもの?
それも明日のお楽しみ? 本当にもったいつけるわね、もぎゅもぎゅもぎゅ……。じゃないわよ、もう。
(20) 2014/10/01(水) 21:02:41[客間入り口]
[女の招待状には、ひとつ付け加えられた文面があった。
「贈り物をしよう。探してみて。
先に見つけられたら君にあげるよ」
女がネギヤと時を過ごしたのは高校から。
懐かしいもの、といわれると当時のものだと思っていた。
けれど集められた顔ぶれは、幼なじみ、幼稚園の先生、彼を坊ちゃんと呼ぶ庭師など、もっと昔の「懐かしい物」を想像させる。
怪訝な顔をしないように、努めて平静を装って、立っている]
(*1) 2014/10/01(水) 21:24:56
みんな古くからのお知り合いなんだよね?
あたしはネギヤくんと最近知り合ったし、一緒なんてあるのかな?
[皆の話を聞きつつ、>>20ヒナの言葉に首をかしげる。
お客さんも先月の開店からのお付き合いである。
信者は別かもしれないが]
(21) 2014/10/01(水) 21:25:58[居間]
弁護士さん側はその伝説?話したくなさげですけど…
[当人ヒナの反応>>0:51からそう解釈していたものの、
聞きたい葛藤もあるのも事実。
拝聴しますとモミジ>>5に頷いたまではよかったが。]
あ、赤ちゃん違うもん…。
成長期が伸び悩みましたが、赤ちゃんでは…、
[正面切って抗議する度胸もない男は、もごもごと声を籠らせる。
その間にソラの甘噛み>>8の感覚が手に伝われば、猫の顎を擽り、傍にあった[チケット]を転がしてお相手する。
そうして少しの間、体育座りでいじけていた。]
(22) 2014/10/01(水) 21:26:43[客間]
……だめかぁ。残念。
お店あるし、また明日お邪魔するね。
[ネギヤにゴネてみたけれど状況は変わらず。
諦めて立ち上がる]
ここに居るからよかったらどーぞ。
チャレンジメニューでも1枚ディナーでもサービスしますよ。
[穏やかな笑顔で営業して辞去した]
(23) 2014/10/01(水) 21:27:02[居間]
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