102 いつわりの村
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でんげん、これか。
[ペケレとバクの合力により、初めて携帯電話が動き出す。ありがとう、と、再度心の中で礼を言う]
人狼の脅威が高いゆえ占い師が名乗りでないのも頷けるが、情報がないというのもな……
(8) 2013/ 2/ 5(火) 17時10分位[自室]
[画面に表示されたものに、顎を撫でる]
私が占い師だと言えば本物は守られるか……いや結果を聞かれては困るしな。
しかし悪趣味な写真を。まさか本当に死んではいないだろうな……とおおお?
[突如鳴り出すサンダーバードの電子音に着信!?と携帯電話をお手玉*]
(9) 2013/ 2/ 5(火) 17時30分位[自室]
[>>4バクの制止に振り返ってから、テントに耳をつける]
このショボいのが部屋なの!?
気配はないよー。
ねぇ、その猫みたいなの、何?
[見渡してみると、食堂のあちこちに猫の置物がある。
*苦笑した*]
何だか見張られてるみたいだね。
占い師、居るのかなちゃんと……
(10) 2013/ 2/ 5(火) 17時50分位[食堂]
-ネギヤの部屋-
もっちもちではないか。
[ボンレスハムも恥じらう程に、
ロープでぐるぐる巻きにされたネギヤがベッドに横たわっている。
塗りたくられた血糊(高級ケチャップ)もそのままに、少女は仁王立ちしてネギヤを見下した。]
女のテントは宇宙だと言っただろう。
侵入したら…
怪我して。[蹴飛ばした]
火傷して。[蝋燭をたらした]
後悔して。[髪の毛を散切りにした]
最後に爆発する。[臍に爆竹を置いた。]
(+0) 2013/ 2/ 5(火) 18時00分位
おっさん。
あとの黒幕は一任する。よろしくたのむ。
[少女はゾウサクになにもかも任せてしまうと、
あとは一心不乱にネギヤの部屋で二代目のテントを張り始める。]
…覗くべからず。
[そう言い置いて、テントのなかに宇宙を作り始めた。**]
(+1) 2013/ 2/ 5(火) 18時10分位
[倒れていたおっさんが、呻いて体を起こす。喉をおさえて、苦しげな咳]
……何だいここ。さっきの部屋じゃねえな。
くっそ、ネギヤの奴、何のつもりで……。げっほ。
殺す気、だったのかよ。……どこ行きやがった。
[辺りを見回すと、そこには仁王立ちの少女の姿。彼女の視線の先には、ぐるぐる巻の餅肌男>>+0]
チカノちゃん、あんた……
[何と言ったものかと迷ううち、瞬く間に張られたテントに少女は消える]
いや、一任って何だい。
(+2) 2013/ 2/ 5(火) 19時50分位[どこかの部屋]
[問いにも、やがて破裂した爆竹にも、テントの中から反応は無い。おっさんはベッドに近づき、ネギヤを見下ろす]
本当に無残な姿になってりゃ、世話ねえな。
ゲームとか言って、俺らを殺す計画だったのか。何のために?
……なあ。チカノちゃんのことも、殺そうとしたのかい。
あの子、俺に一任するってよ。
[ポケットに手を入れて、ナイフに触れる*]
(+3) 2013/ 2/ 5(火) 19時50分位[どこかの部屋]
バク君。
あなたに今日のあたしの一票を委任してはダメかな?
[秘密を打ち明けるくらいの小さな声で尋ねた]
(11) 2013/ 2/ 5(火) 21時40分位[食堂]
―食堂―
……さて、そろそろ言ってもいいのかな。
[一呼吸置いてから、こう言った]
私が占い師です。
ペケレさんを占いました。……人狼でした。
(12) 2013/ 2/ 5(火) 21時50分位[食堂]
何だい、ここにもテレビあんのか。
[しばらくの後、室内をあちこち見て回っていたおっさんが、それを見つけて電源を入れた。無人の食堂が映る]
いい趣味してやがる。
……まだ、夜のターンか。
[少し考えて、手にするのはネギヤが持っていた携帯]
返り討ちに遭う前に、ケチャップ写真は撮ったんだな。
送信しといてやるよ。
[やがて食堂に人がやってきて、写真を見たらしいバクの歓声が聞こえた>>4]
(+4) 2013/ 2/ 5(火) 22時00分位[どこかの部屋]
あはは。何も迷うことなくなった。
アンちゃんに投票すればいいんだよね。
[前言撤回、そう呟いた]
訊いてみたいな。
どうしてあたしを占ったの?
(13) 2013/ 2/ 5(火) 22時00分位[食堂]
…見たな?
私のあられもない姿を見たな!
[いつの間にかテントから抜け出してきた少女が、
おっさんの背後に立って突然声を掛けた。
いまもそのままケチャップ(高級)まみれで。]
その腹肉…ボンレスハムにしてやろうか!
(+5) 2013/ 2/ 5(火) 22時10分位
私も、決まりました。投票先。
[占い理由を聞かれて]
……えーと、まあ。
とりあえず、昨日いっしょに話したことある人を占ってみようかと思って。
そしたら、この通り。
(14) 2013/ 2/ 5(火) 22時10分位[食堂]
[>>11ペケレの小声には小声で答えた]
えっ、俺に?信用してくれるってコトかな。
[直後に聴こえた占い判定。そして前言撤回に]
ペケレさんの視点だと投票先はそうなるな。
杏ちゃんが占い師かっ。生き残っててよかったぜ!
しっかし……
[委任の話を思い出し、小声で]
ペケレさん人狼でさっきの話はしてくるもんかな。迷うぞコレ。
(15) 2013/ 2/ 5(火) 22時10分位[食堂]
背高さん、ですよね?
わたしゲームのこと良く分かんないのでちょっと相談したくて。なぜ背高さんにお電話したかというと、さっき私の占いで背高さんが狼でないということが分かったからです。
これは今日みなさんにこの結果話したほうがいいんですかね?
[ガイドブックにカリカリ書いては丸を書いたり、×を書いたり]
ホントこういうの考えるの苦手で。
(16) 2013/ 2/ 5(火) 22時20分位[自室]
いやいや待て待て!ハムにケチャップはいまいちだ。
[背後からの声に、そっと距離を取りつつ振り向いた。こちらもケチャップまみれだ]
メール送ったからみんなも見たぜ。
俺もひどいもんだからおあいこってことで。
[食堂が映るTV画面を指さす]
ちゃんと「死体」の写真送らないと、ネギヤに何かあったの気付かれるだろ。
(+6) 2013/ 2/ 5(火) 22時20分位[どこかの部屋]
君が、占い師か?
[携帯電話からの内容は、さすがにタイミング良すぎて声がうわずった]
……。今、占い師の事を考えていたのだが、名乗り出れば人狼は君を襲撃したいだろう。私が代わる、のはどうだろうか、と思っていた。
私もルールは詳しくない。
どうなるのか全くわからないが。
(17) 2013/ 2/ 5(火) 22時20分位[自室]
そっか。
あたし、占い師じゃないのに狼がわかっちゃって面白いもんだね。
[>>14アンに微笑を向けて、人狼ゲーム指南をパラパラめくる]
ゾウサクさんを占い師と思って襲撃した、ってところかな。
[>>15バクへは、はにかむように笑った]
信用とかわからないけど、頼りになりそうかなと思ったのでした。
(18) 2013/ 2/ 5(火) 22時30分位[食堂]
おっさんのケチャップまみれなど、何程ならん!
[二つ折りにしたロープを両手でひっぱりながら
ぱしんぱしんと乾いた音を鳴らせて言い放った。]
…さて、ココアでも飲むか。
[おっさんがゲームの話をし始めると、くるりと向きを変えてテントに帰っていく。一任した事柄に口を出すつもりはないらしい。むしろptを消費するだけのつもりらしい。]
(+7) 2013/ 2/ 5(火) 22時30分位
あられもないとか気にするなら、拭けばいいのに。
[>>+7テントの入り口へ、お供えのようにタオルを置いた。自分もティッシュで適当に顔や服を拭う]
まあ、次の人たちはケチャップじゃないけどな。
今日の「処刑」と「襲撃」は……
[ネギヤが持っていた鍵束を、手の中で鳴らす**]
(+8) 2013/ 2/ 5(火) 22時40分位[どこかの部屋]
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