42 狂い咲きの村―ハナミズキ―
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[村のどこかで。
強い風が吹く中、散りゆく花水木を眺めていた。
目で辿る山道は湖に行き着く。
手の甲で目元を拭い、笑みを浮かべた。]
(12) 2009/02/26(木) 01:51:14[ふよよ]
小姐 パオリンは、ビセちゃんをむぎゅう。
2009/02/26(木) 01:54:39
大学生 ビセは、小姐 パオリンちゃんをつぶさないようにむぎゅう。
2009/02/26(木) 01:55:30
小姐 パオリンは、ビセの枕もとでタップダンス。
2009/02/26(木) 02:08:38
オカルト部 タカハルは、フユキがヅラだったという夢(?)に魘されている**
2009/02/26(木) 03:43:38
文学部 アンは、自身の頭部の2倍程もある籠を被った。
2009/02/26(木) 11:12:32
文学部 アンは、ゆらゆら揺らしながら立ち尽くしている*
2009/02/26(木) 11:12:58
作家 フユキは、不登校児 バクの頭をわしわしわし
2009/02/26(木) 12:33:57
文学部 アンは、14時位まで居れそう、とお茶ずずず。
2009/02/26(木) 13:16:29
文学部 アンは、和菓子欲しいな、と呟いた。
2009/02/26(木) 13:25:41
文学部 アンは、徐に戸棚をがさごそと漁り始めた。
2009/02/26(木) 13:30:09
文学部 アンは、医師 ドウゼンにいってらっしゃいと手を振った。
2009/02/26(木) 13:43:27
文学部 アンは、手の中の戸棚から持ち出した品を見て、にやり*
2009/02/26(木) 13:47:50
>>#0
■1.
懐かしい名前に惹かれて。
と、あるセバスのイラストを見て突然入りたくなってしまった、のです。
半年以上っぷりらしい入村。
■2.
傷の扱い。誰か使って…!と丸投げ。
ピクシー、絆あたりまだ機能理解しきれてません。
なんとなく分かってきたけど、存在意義もいまだによく分からない(阿呆。
■3.
「ずっと24h」がやりやすいのかなーと。
ワタシなら!に甘えると、ずっと48hじゃないと溺れる。
週末は実際、溺れしまっていました。ぶくぶく。
(13) 2009/02/26(木) 16:30:07
医師 ドウゼンは、メモを貼った。
2009/02/26(木) 18:19:10
─1500年のハナミズキ前─
[ざぁっと舞い上がる火の粉]
[炎のに包まれても、ハナミズキは燃える気配もなく]
火ィつけただけじゃァダメか──。
[ふぃ、と、柔らかな風を背中に感じ、集落の方を振り返る]
……?
[無数のハナミズキの花びらが、風にのってこちらに押し寄せてくる]
[なぜか、傘を差した少年の雰囲気があり、懐かしい気配もあるような、おそれる気持ちもなく]
[【それ】は、老木を暖かく包み込む]
(14) 2009/02/26(木) 18:28:21[1500年のハナミズキ前]
もしかして、【儀式】が間に合ったの……か?
[炎と花びらに包まれ、老木が燃え上がる]
ハナミズキが満開みたいだなァ……。
[>>1 ニキが焼け焦げ一つ無い姿で出てくるのを見れば、そっと手を伸ばし肩を支え、目を細め*佇む*]
(15) 2009/02/26(木) 18:29:29[1500年のハナミズキ前]
[あっという間に木は燃え落ちた]
[不思議なことにそばにいるのに、2人には火が移ることはなかった]
[後には兎のような、花びらのような、跡がひとつ。
木があったことなど夢のようだった]
ありがとう。望ちゃんを……返してくれて……。
[ゆっくりと礼を言うと、ニキの肩を抱いて管理棟への道を進み始めた]
(16) 2009/02/26(木) 18:32:27[1500年のハナミズキ前]
─道─
(死体を埋葬してやらなきゃなァ)
[違和感に気付いたのは、とある冬枯れの木]
[無数の足跡が、白い雪の上に残っている]
あァ──?
[ハナミズキが散っている]
[それだけではなく、ここには、血塗れのアン、グリタ、ペケレ、フユキが在った筈だが]
[バクが片づけたにしても、ここまで血の痕跡が無いのも奇妙]
まさ……か。
(17) 2009/02/26(木) 18:33:58[1500年のハナミズキ前]
(返してきたのは、望ちゃんだけじゃァない?)
[足早に管理棟へと進む]
(18) 2009/02/26(木) 18:34:47[1500年のハナミズキ前]
─管理棟─
[傷一つ無い綺麗な姿で、人々は横たわっていた]
[ネギヤの大きなお腹が上下するのが見えた]
おいおい……。
[困惑したような、嬉しそうな*笑顔*]
(19) 2009/02/26(木) 18:35:21[1500年のハナミズキ前]
小姐 パオリンは、違う>>0:#0だ!
2009/02/26(木) 21:09:59
医師 ドウゼンが接続メモを更新しました。(02/26 21:56)
小姐 パオリンは、よし、箱前着。
2009/02/26(木) 22:32:31
会社員 テンマは、大学生 ビセのお茶にちょっと怯んだ・・・・
2009/02/26(木) 22:54:23
小姐 パオリンは、>>-294小さなゼッケン、ガナルカナルタカ♪
2009/02/26(木) 23:29:47
不登校児 バクは、大学生 ビセのお茶を啜っておやすみなさい。ありがとう!**
2009/02/26(木) 23:36:16
大学生 ビセは、↑パオリンちゃんにーですよぅ。
2009/02/26(木) 23:37:33
[>>4疲れ果てて眠る少年を目を細めて見つめている。]
[結局…自分は何をしたのだろう。
護っていたつもりだったのに…狂ってしまっていたのは自分の心。
修羅の魂を助けてくれたのは少年の方だった。]
ありがとう
[そう伝えていつものように頭を撫でようと手を伸ばし・・・触れる事のできないことに気づいて 眉をさげて困ったように笑い ポケットに手をつっこむ。]
(20) 2009/02/26(木) 23:40:50[外]
医師 ドウゼンが接続メモを更新しました。(02/26 23:44)
[堂禅と並んだ 少女の肩をみて ほっとすると あたりを見渡す。
小さな赤い目をした白い兎を見つけると
そっと手を伸ばすと、腕の中に抱き上げて]
還したのか…
[嬉しそうに 赤い目をじっと見つめた]
(21) 2009/02/26(木) 23:47:06[外]
会社員 テンマは、先生、バク君 おやすみなさーい
2009/02/26(木) 23:53:13
オカルト部 タカハルは、写真家 ペケレに期待の念を送っておいた。届けテレパシー。
2009/02/26(木) 23:55:47
そういや、おれどうしよっかなぁ。
[いつのまにやら、眠る獏の傍らに居たりする。]
このままずっと獏を見守ってるとかでもいいかねぇ。
別に天国にも地獄にも興味ねぇし。
…腹空かせてるのに料理食わせてやれないのだけが、ちぃと悲しいが。
[そのまま、獏が起きるまでじっと待ってみた。]
(22) 2009/02/27(金) 00:24:35[外]
編集者 グリタは、メモを貼った。
2009/02/27(金) 00:27:55
小姐 パオリンは、先生に合掌。
2009/02/27(金) 00:47:52
オカルト部 タカハルは、辺りに干飯を飾ってみたりした**
2009/02/27(金) 00:53:51
文学部 アンは、大きな籠をどけてもそもそと這い出た。
2009/02/27(金) 01:11:18
文学部 アンは、まじまじとエピログを見つめている。
2009/02/27(金) 01:20:00
小姐 パオリンは、文学部 アンの籠にぶらさがっている。びよーん。
2009/02/27(金) 01:23:44
小姐 パオリンは、飛び移ってアンのスカートにぶらーん*
2009/02/27(金) 01:26:01
文学部 アンは、スカートがくいっ、と重みを得た事に瞬いた。
2009/02/27(金) 01:33:30
文学部 アンは、小姐 パオリンがぶらぶらしているのを凝視。つんつんと突いてみた。
2009/02/27(金) 01:34:14
文学部 アンは、小姐 パオリンの頭をさらさらと撫ぜた。おやすみなさい。
2009/02/27(金) 01:57:39
作家 フユキは、とりあえず寝ることにしたらしい**
2009/02/27(金) 02:05:46
作家 フユキは、編集者 グリタに票入れたのちょっと後悔。
2009/02/27(金) 12:26:41
会社員 テンマは、あ、でかけなくては 腕時計をみて走り去る**
2009/02/27(金) 13:00:00
─村のどこか─
[目覚める人もいれば、目覚めない人もいた]
……次の場所で会えるかねェ……。
[ハナミズキの花びらが舞い上がる空を見上げ、ぽつりと*呟いた*]
(23) 2009/02/27(金) 19:16:49[どこか]
不登校児 バクが接続メモを更新しました。(02/27 20:18)
不登校児 バクは、メモを貼った。
2009/02/27(金) 20:43:08
[花水木の花が、強い風の中で散っていく。
そんな中で、ふらり、あたりを見回せば、どこか遠くを見渡すパオリンの姿。
その視線の先を追いかければ、大きな湖が見えた。
もう一度、強い突風が吹いた。
気がついて、目を覚ます。今までとは違う感覚に、軽く手を振ってみる。
今までのふわふわとした感覚とは違う、現実の感覚。
そして、パオリンの姿は、どこにも見つけることができなかった。]
(24) 2009/02/27(金) 20:47:01
後日。湖のほとり
[草を掻き分けて歩いていけば、程なくして湖にたどり着いた。
手には、小さなわらで作った舟。小さな一口チョコを盛りだくさんつんで。
湖のほとりで、そっと水に浮かべた]
またね…パオリンちゃん。
[手をそっとあわせて、流れていく舟を*見送った*]
(25) 2009/02/27(金) 20:47:16
………ん?
[ふと気が付けば、炊事場で仰向けに倒れていた。
起き上がり、身体をぺたぺた触る。
衣服に血の跡こそ付いていたものの、傷はない。]
さっき聞いたあれが夢じゃなければ、腹ぁ空かしてるんだったか。
何作ろうかねぇ。
ああ、管理人さん。
着替え借りられませんかね、あと炊事場も。
[半ば事後承諾で、色々借りていく。
さて、何を作ろうか。]
和食ばっかでも飽きるよなぁ。…カレー?
(26) 2009/02/27(金) 20:58:55[外]
[夢を、見た]
[目を覚ましたくないと、
覚ました所で謝らなくてはいけない人はいないんだと、
会いたい人がいないんだと、小さな自分が駄々を捏ねる夢]
………っ
[どのくらいその夢を見ていたのか。
ふっと軽い風が小屋の中を吹き抜けて。
目を閉じた夢と現の狭間で感じる懐かしい、2つの気配]
(……オッサン……)(……親父……)
.
(27) 2009/02/27(金) 21:07:00[自分たちの部屋]
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