75 七夕祭りの夜の夢
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チカノ……さん。
[保健室ではなく、向かったのは七夕飾り。短冊を見つめる彼女の姿>>8に足を止める]
(12) 2011/ 6/27(月) 00時20分位[笹の前]
[2枚の短冊を拾って、保健室へ。途中で>>9に落ちあえば]
…シンヤさんと、ムカイさん、ですか。
[運び込まれた保健室の、ベッドのサイドテーブルに短冊を一枚ずつ置いた]
(13) 2011/ 6/27(月) 00時20分位[校舎から笹の前]
[廊下を往復するウサギを見ながら、奥にいる上級生にきく]
先輩、ちょっとだけ早めに抜けてもいいですか?保健室に・・・あ、いえ、私は全然元気ですから心配無用です。ちょっと倒れた子たちのお見舞いに・・・アンちゃんも、起きてるかもしれないし。
[少し足早に保健室に向かった]
(14) 2011/ 6/27(月) 00時20分位[天文部]
[>>13の前に>>12に気づけば]
あら、ナオさん。
落ちてた…短冊、です。たぶん、倒れた彼らの。
[何故でしょうね?と答えの出ない問いかけを、ナオに]
(15) 2011/ 6/27(月) 00時20分位[校舎から笹の前]
さてと。
[ワカバに向き合って]
どうする?騒ぎが気になるなら、そっちに向かってもいいし。それに……。
ここは一度入ったら逃れられない恐怖の入り口。逃げるのなら今のうちですよ。お嬢さん。
[演技するような声色で、覚えた台詞を*口にした*]
(16) 2011/ 6/27(月) 00時20分位[2−3教室]
>>15
そ、そうですか……。
[そっと、懐にしまった短冊に服の上から手を当てる]
そんなことが、あるんですね。
[俯いて呟く。そして保健室へ彼女が向かうまで動かずその場に佇んで]
『愚かな私に罰を、勇気のない私に罰を』
[草書を更に崩したような文字で描かれた短冊を笹の葉にそっと*吊るした*]
(17) 2011/ 6/27(月) 00時30分位[笹の前]
…なにをすれば。
[彼女の言葉>>1:*4を反芻する]
待ってるだけじゃ、何も起きないんだし。
行動してみるしかないんじゃねーかな。申し訳ないと思うならなおさら、奪った時間の分だけは。
…君の気持ちも理解出来てないのに、エラそうに言えることじゃないけどな。
(*4) 2011/ 6/27(月) 00時30分位
バスケ部 ヤスナリが接続メモを更新しました。(06/27 00時30分位)
ええ、そうね。
だから私は――生きる。
ふふ、死んでいるのに可笑しい話だけれどね。
[短冊を飾った後>>17、どこかスッキリした表情で、微笑んだ]
(*5) 2011/ 6/27(月) 00時30分位
書道部 ナオが接続メモを更新しました。(06/27 00時30分位)
[保健室に着けば、埋まっているベット3つ。朝と様子の変らないアンを見る]
アンちゃん、起きてない。・・・ムカイ君とか寝てるだけなんじゃないのかな?
[ムカイのオデコをぺしぺししてみるが]
うーん、起きない。どうなってるの?これ?
[保健室に集まった面子に不満げにこぼしながら、ポケットから出した蓄光の星のプレートをベットから見える場所にちょんと貼る*]
(18) 2011/ 6/27(月) 00時50分位[天文部]
文学部 チカノが接続メモを更新しました。(06/27 00時50分位)
熱中症? そんなに暑いかな……
[>>10首を傾げる]
シンヤくん、さっき写真とってくれたけど元気そうだったよ? ――ってそれは私に対する挑戦だな!
[>>16芝居がかった声にたじ、となりつつも人差し指を突きつけて]
(19) 2011/ 6/27(月) 10時40分位[2-3教室前]
ここで逃げたら末代までの恥!
[勢い戸を開ける]
あれ、ムカイくんお手伝い?
あはは。都合ってなにが起こったら――
[言いかけて、瞬きして。
暗闇の中、目前に迫ったお化け役が驚くほどの、悲鳴を*上げた*]
(20) 2011/ 6/27(月) 10時50分位[2-3教室前]
「越後の龍」なら、ビジュアル的にも人気的にも、
茶道部の兄さんががぜん的確でしょうに…。
何で自分に甲冑持たせるのかねぇ?
[引っ張られた教室で、文句ひとつ吐きながら、
甲冑を引き摺っている最中に耳にする、
シンヤとムカイの話。]
あー…こりゃ、本気で手を打たんと如何だろうなぁ…。
おーい、ネギさん…って、
あんさんまだ団子食べてんの? はよ仕事せいっ!
[困ったようにくしゃくしゃと髪の毛を掻きあげた。]
(21) 2011/ 6/27(月) 14時20分位[教室]
倒れた兄さん二人の事はネギさんに任せて、と。
しかしどないしましょう。
自分、手荒な真似したくありませんし。
[ネギヤを保健室へ向かわせ、自身は中庭笹の許へ。]
第一還ったひとが誰だか、自分知りませんし。
しかし、こう騒ぎになった以上、
そのまま野放しにも出来ませんねぇ?
[溜息を吐き、笹を見上げた視線は、
新たに書き崩された文字を見つけるのが先か。
それともひとの気配に気付くのが先か**]
(22) 2011/ 6/27(月) 14時30分位[中庭 笹の近く]
ところで…。
[保健室に居合わせたゼンジの姿に]
…ぷっ、あははは!不思議の国はいいけど何で先輩がウサギ…すいません面白いです。お腹痛い…
[空のベッドをバンバン叩いた。]
(23) 2011/ 6/27(月) 15時30分位[天文部→保健室]
[短冊を置いた後、ようやく周りを認識する余裕ができたのか。
ばしばしとベッドを叩く>>23を見、その視線を追うとゼンジのウサギが]
…あの。
その…ウサギ、なにかの罰ゲームですか?
[不思議の国の話は聞いていなかった]
(24) 2011/ 6/27(月) 16時30分位[校舎から笹の前]
[シンヤが運ばれて行く間も、その場を動けず立ち竦んでいるだけだった。
さわめく周囲の声もやたら遠くに感じて。
その中で唯一、誰かが口にしたムカイも倒れたらしいとの話だけが、はっきりした音になって頭の中を駆け巡っていた。
それなのにすぐに。保健室に行けない自分の弱さが嫌だった。そんな自分に泣きそうになりながら、独り中庭の笹の葉が揺れるのを眺めていた時聞こえたンガムラの声>>22。]
還ったひと…野放し…あの、今の話、は…
[おずおずとンガムラの死角に居たらしい少女は姿を現し、その瞳をじっと見つめた。]
(25) 2011/ 6/27(月) 18時00分位[手芸部前→中庭]
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