208 時計兎の受難
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……指向性……そんなものあったら、苦労ないっしょ、この状況。
[実際、なくて苦労しているのが今です、というのは置いといて。
向こう側の現状の話に、改めてポケットに入れた綿毛を見た。
そこに飛んでくる、銀からの問い>>9にんー、と唸るような声を上げる]
ざわざわするってか……忘れてた事のフラッシュバックみたいな事は起きてるなぁ。
なんで今、こんなん浮かぶんだ、ってなことばっかりなんだけど。
(13) 2020/12/24(木) 22:51:44[灯台]
医者 ユウキは、言いつつ、ひょい、と伸ばした手の先には綿毛。{4}
2020/12/24(木) 22:52:36
……おっと。
[ふわふわゆらゆら。
綿毛は伸ばした手から逃れてふよふよと漂う]
……ある意味、ただしく綿毛だなこれ……。
[捕まえようと思うと捕まらない、という意味で。
ふと、そんな事を考えた。*]
(14) 2020/12/24(木) 22:54:50[灯台]
医者 ユウキが接続メモを更新しました。(12/24 22:55)
あれま。そりゃ災難な。
[そんなことになってたのか、と随原>>10の説明に眉を上げた。流石に少しだけ案じる心が生まれた]
そういうのもありましたね。別に今更思い出さなくっても、みたいなのとか。
なんか意味あるのかな。
[祐樹>>13の声に、フムと息をついて。
少し考える素振りだったが、随原の達観したかのような顔>>11を見て肩の力を抜く]
(15) 2020/12/25(金) 00:00:13[灯台]
なんて、考えるだけ疲れるかな。
意味があれば後からでも思い出せそうだし。
[以前の騒動もだが、そうそう忘れられる経験ではなし]
なんというか、脱力もしそうになりますよね。
このフワフワ感は。
[そんなところもあの兎と似てるかもしれない、と笑った*]
(16) 2020/12/25(金) 00:00:22[灯台]
弁当屋 ギンスイが接続メモを更新しました。(12/25 00:00)
……忘れてた事を思い出す事。
それ自体に、なんか意味があるのかねー、とは思うんだけど。
前はその力で、壊れた時計を直すとか言ってたよーな気がするし。
[銀の言葉>>15に、以前の事を思い出しながら呟くものの]
んあ、確かになー。
考え過ぎても疲れるだけかも。
[そこは同意できるので頷いて、それから。
改めてポケットの中の綿毛をふにっと掴んで]
…………うん。
確かに、この感触には、そういうとこある。
[そちらの評価にも、同意を返した。**]
(17) 2020/12/25(金) 00:25:36[灯台]
医者 ユウキが接続メモを更新しました。(12/25 00:26)
へぇ、笹川さんの時は、そんな感じだったんですか。
あぁでも似たようなものか。
俺の時も『木の想いの時計』の『鍵』と『螺子』を探したし。
[祐樹>>17の呟きに、記憶を奥から引き出してみる]
そういや、随原さんもやっぱり経験者なんですよね。
[祐樹が兎事件体験者なのは夏生から聞いていたが。どうなんだろうと軽く聞いてみたり。
綿毛について得られた同意には、ですよねー、と返しながら袱紗包みを軽く揺らした**]
(18) 2020/12/25(金) 00:52:23[灯台]
弁当屋 ギンスイは、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]
2020/12/25(金) 00:55:40
弁当屋 ギンスイが接続メモを更新しました。(12/25 00:56)
[想いの欠片に触れた時の話は、二人の会話を聞くに留まる。
どうやら何かを思い出したりしているらしい。
男にはとんと分からぬ話だ]
……感応している可能性はありそうか。
想いの欠片、だからな。
[分からぬなりに思うことを呟く]
(19) 2020/12/25(金) 02:10:05[灯台]
[やっぱり、と問う声>>18には小さく頷いた]
私達の時は雪に閉ざされた街の『時計』を直す『鍵』と『螺子』が必要と言われた。
その『材料』として『たからもの』を探せ、と。
[私達、と複数形にしたのは片岡も同じ経験をしたため。
聞かれればその話も伝えることになる]
……経験のある者達ばかりが集められたのだな、今回は。
[銀もそうであると聞き、その事実を知る。
経験あるからこそ呼ばれた、とも言えそうだ]
(20) 2020/12/25(金) 02:10:14[灯台]
[ふわふわと漂う綿毛は雪に似て、さりとて積もることは無く。
触れることが叶わないのは、思い出す必要がないからなのかもしれない、なんて。
二人の話を聞いてそんなことを考えていた**]
(21) 2020/12/25(金) 02:10:22[灯台]
経営者 ズイハラが接続メモを更新しました。(12/25 02:10)
そ、十年前の街に飛ばされて、「ワスレモノ」を探せって無茶ぶられてねー。
[銀>>18に返しつつ、軽く肩を竦める。
彼と随原>>20、それぞれの体験談にあいつ色々やってんだなぁ、なんてちょっと思いつつ]
……結局、あの兎って。
人の心の何か使って、こう……色々やってる、って感じなのかねー。
[具体的にどういうものか、と問われても説明はできないのだが。
ふと、思った言葉を口にして]
(22) 2020/12/25(金) 22:11:02[灯台]
医者 ユウキは、目の前漂う綿毛を視線で追う。{2}
2020/12/25(金) 22:15:31
[じっと見てたら、捕まえるタイミングは見事に逸した。
綿毛はふよふよふよりら、風に流れて行く]
ただ、まー。
どーしよーもなく身勝手でいい加減だけど。
……あいつのおかげで、今、迷わず進めてるってのもあるのが、なんつーか。
複雑なんだよなあ……。
[流れて行く綿毛を見送りながら。
浮かべるのは、苦笑い。**]
(23) 2020/12/25(金) 22:18:34[灯台]
医者 ユウキが接続メモを更新しました。(12/25 22:18)
>>+4なんでネギなんだろうね。せめて餅とか白玉なら、君のこし餡と一緒に食うって手があったんだが。
[確か和菓子好きだって言ってたしなーと、思いながら長ネギをとりあえず帯に挟んでおく。着流しに長ネギの刀っぽくなって、まるでコントか何かみたいだけど気にしたら負けだろう、うん。]
(+5) 2020/12/25(金) 23:28:57[灯台]
[銀と笹川、それぞれの経験談を聞き、兎が似たようなことをしていると改めて知る。
兎が色々やっていること>>22に関しては、「そうみたいだな」と同意を向けた]
……それは、私もだな。
[続く言葉>>23に同意を向けて、左の肩口に乗せた柴ポメに一度視線をやる。
経緯はどうあれ、この柴ポメも男にとっては助けたい子だった]
(24) 2020/12/25(金) 23:34:32[灯台]
経営者 ズイハラは、ふよ、と別の綿毛が近くを漂う。{2}
2020/12/25(金) 23:34:37
私達ってことは。片岡さんって人も。
そういうことみたいですね。
[随原>>20の言い回しに反応しつつ。
祐樹>>23の言葉に、あぁ、と息を吐く]
俺も似たような部分あったんで、分かる気がします。とはいえ、素直に感謝するには巻き込まれた感が強くて。
[同じく苦笑いが浮かんできた]
(25) 2020/12/25(金) 23:35:20[灯台]
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