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[同じような、困った顔>>13を向けられて。
駄々をこねながらケーキをもぎゅもぎゅするいもーとを、見た]
……同じとこにいなくても。
家族に変わりない……で、いいんだよ、な?
[一人だけ違うのは、寂し過ぎるから。
ほんとは一緒がいいんだけど]
また、逢いに来れるなら。
……寂しく、ない?
[こて、と首を傾げて投げた問いかけは。
そこにいる家族全員に向けたもの]
/*
忘れないからって書いた後に「あ、そういや記憶なくしてましたね」って思い出す。
このアンドロイド壊れてたんでしたわ……。
ギンちゃんの家族はそちら側に居るのかな。
……そ、か。
[寂しくない、という言葉。>>15
自分にとって、一番大事なのはそれだった。
それが聞けたから、少し、安心した]
かーさんが寂しくないなら、俺は、だいじょーぶ。
[ちょっと心配だけどね、って。
付け加える表情は、苦笑い。*]
/*
なんとなく、言いたい事は言い切ったかなあ、と思いつつ。
細かい事は、いいんじゃないかな、ってちょっと思いました!<壊れてるとか
そして俺の家族は、どうだろう。
何となく、まだいない気がする。
死に別れというよりも、捨てられ系かなあ、っていうのがぼんやりあったからなぁ。
/*
ギンちゃん……。
自分の寂しいを優先していいのよっていうか、わぁ。そうかぁ。
そういえば、ギンちゃんとキクちゃんはお久しぶりです。(今更なご挨拶)
/*
そこで周りを優先するのが、兄ちゃんくおりてぃd(待
は、そう言えば覚えのあるお名前多いのに挨拶していなかった……!
ども、皆様御久しぶりです。
[ちまっこいくろねこが出て来てぺこりとお辞儀しました]
と、言う所で、俺も落ちます、ねー。
[両の手に握っていたはずの人影は消え、ひとり、川辺にぼんやり立っていた。
向こう岸には、どこぞの国の川の名前がついたレストランが見える。
昼の11時、一人の女性が出てきて本日のランチを黒板に書き記す]
[腕を伸ばしてコインを掲げると、店はすっぽり見えなくなった。
指先から力を抜き、ぽちゃんという音だけを聞く。
親指と人差し指の間に出来た空間に現れたのは、髪の毛を二つにくくった、桃色のワンピースを着た女の子]
[大きな鍋をパラボラアンテナ代わりにした、小さな家。
そこにたたずむ者の名を呼ぶが、自分が何と言ったのかわからない]
いってきます。
[どこぞの国の言葉で呟いた後、手を振った**]
/*
ダディは無事(?)川を渡りましたです。
PL視点だと、3dキクコの発言を見てから「ケーキと、マミィと、ギンスイを連れて行かなければ!」が一大テーマだったので、やりたいことは概ね出来た…はず。
マイナンバー詐欺の電話がかかってくるとか、忘れてたどうでもいいコネタはあるのだけどもw
[そっぽむいた顔が、上を向いて。
前を向き、一歩。
靴先を浅瀬に浸す]
もらったお小遣いで、乗ってく。
…ギン兄は?
[目指す先には、足漕ぎボート。
そんな水辺に相応しい、軽快な音楽が響いている]
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