81 Dancing On the Edge.
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[それから、再び無造作に、
ベルンハードの頭を貫いた物を引き抜く。
先端付近に、脳の一部や血液が付着している。
鼻を近づけ匂いを嗅いだ後、ぺろりと舐めとり、嚥下。]
[カラン、と銛を放り投げる。]
[屍体の頭付近に膝をついて屈み込み、割れた頭蓋骨の中から、脳味噌を掬い取り、口に運んだ。プディングのように震え、喉奥に送り込まれてゆく。暫しそうやって喰べた後、顔をあげた。]
(14) 2011/09/29(木) 01:20:15[庭園の在ったビル]
実験体0331号 マティアスは、軽業師 レーメフトに、―――わらいかけるように。
2011/09/29(木) 01:22:10
実験体0331号 マティアスは、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]
2011/09/29(木) 01:22:55
/*
もぐもぐしていい?
は墓下行ったベルンハードへでした。(答えられないだろうという突っ込みは無論有だ。)
(-3) 2011/09/29(木) 01:23:46
[――かつん、
アイノの翼を染めたのと同じ瀝青(れきせい)が
足首の傷を妙な方向へ固めてしまわぬように、
軽業師は尖った靴の底を床へ軽く叩きつける。
視線は、穿った銛持つ旧友の手から…面持ちへ。
――そのとき目にした口元の仕草に、
思わず言葉をなくし暫く黙って彼を見ていた。]
(15) 2011/09/29(木) 01:26:27[庭園の在ったビル]
実験体0331号 マティアスは、軽業師 レーメフトに意識を向けたまま。
2011/09/29(木) 01:30:21
[わらいかける表情を、しらない]
…おい
[大股で歩を寄せる。]
[彼の頬へ手を伸ばす]
[旧友の肌を灼くほどに手が熱いことも忘れ。
軽業師の男は急いた手話を其処へ綴り送る。]
( ― マティウス ― )
( ― いるのか、いないのか ― )
( ― 其処に ― )
(16) 2011/09/29(木) 01:37:53[庭園の在ったビル]
( ― 返事しろ、手前ェ ― )
[他愛ない喧嘩の折にしか崩れない言葉で*呼ぶ*]
(17) 2011/09/29(木) 01:39:28[庭園の在ったビル]
(-4) 2011/09/29(木) 01:45:03
軽業師 レーメフトは、真の痛みは後から遅れてやってくるものと――**
2011/09/29(木) 01:46:05
軽業師 レーメフトが接続メモを更新しました。(09/29 02:01)
[膨大な熱量の接近。
灼け跡を残しながら綴られる手話。]
いるよ。
[綴り終えた手を掴む。]
ここに。
[掌が焼け爛れながら、答える。]
(18) 2011/09/29(木) 02:04:09[庭園の在ったビル]
――――…完成品じゃなかった。
[それは何に対してか。]
(19) 2011/09/29(木) 02:23:03[庭園の在ったビル]
その為に造られたのに……、
何処にも、
もう、行く場所なんて、
ないのかな
[残る片手をそっと添える。
手を両手で包み込むようにして項垂れた。
明瞭な意識の侭、話しかける。]
(20) 2011/09/29(木) 02:33:17[庭園の在ったビル]
実験体0331号 マティアスは、両掌が焼け爛れる侭に―――。**
2011/09/29(木) 02:38:11
実験体0331号 マティアスが接続メモを更新しました。(09/29 02:38)
(-5) 2011/09/29(木) 02:50:41
/*
いらっしゃい*2
昨日は私も落とされた事に甘んじて寝てしまってね……。折角なのに何も用意しておけなくてすまないね。
あと霊能者にも地上発言は見えるのか。
霊能者にも申し訳ないことをしたな。
という訳で、生存表明代わりに最初で最後のPL発言予定だ。
*/
(+7) 2011/09/29(木) 04:35:10[砂塵の街-放浪]
(-6) 2011/09/29(木) 04:36:17
執行人 サンテリが接続メモを更新しました。(09/29 04:37)
/*
レーメフトのログを読んで泣いた。
こんなところでくじけてる場合じゃない。
ありがとう。
今からでも全力で報いる。
*/
(-7) 2011/09/29(木) 04:40:04
/*
地上発言ってなんだ >>+7 俺。
地下発言です。失敬。
*/
(-8) 2011/09/29(木) 04:42:35
― 追想
無間と思えるほど引き伸ばされた時間の中で
紙切れのような胸板をまさに貫かんと ―
(+8) 2011/09/29(木) 06:03:55[―挿話―]
[痛みなど、無い。
否、存在はしているが知覚されていない以上、それは存在を認められていない。つまり、存在していない。]
[己の視界の端から舞う赤いものが、油の中を泳ぐ稚魚のようにのろのろと頼りなく奔る。道化の衣装の端切れが泳ぐ。
唸り。
汽笛。
悲鳴。
否、喉笛の音。
警笛のように。危機を告げるように]
(+9) 2011/09/29(木) 06:04:15[―挿話―]
[(何を戒めているのか)
胸中の問い掛けに答えるかのごとく、身じろぎするものがある。
真っ赤に歪んだ風景の中、動く筈のないものたちが
否、先刻よりずれ始めているのだ。風景も、剣先も、]
[遅れて、砂粒が舞う。歪んで、煙のように。]
(+10) 2011/09/29(木) 06:04:46[―挿話―]
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