73 そして誰かもいなくなった
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あら!?
大変、お人形の数が……
[テーブルの上の陶器を数える。
塩と胡椒の入れ物もカウントした]
一つ増えてるじゃない!!
(16) 2011/ 5/25(水) 21時00分位[食堂]
これが冗談ならば、儂も一枚噛んでいることになるが……生憎彼は喉を詰まらせた窒息死に間違いない。
[>>6グリタの問いにかぶりを振って答える]
連絡は、無理の様だな。
[>>7ザクロの声に携帯を探るが>>13ベックの告げる言葉に、手を下ろす]
(17) 2011/ 5/25(水) 21時20分位[食堂]
現場保存しても、見てくれる人は来ないようだ。
[ライデン(>>15)へ苦笑して]
なら、ネギヤさんはこのままじゃ気の毒だ。
どこか、寝かせられる部屋を探して来ますよ。
[一度食堂を出て、まもなく戻ってくる]
そこの廊下の奥に、使用人の控え室らしい場所がありました。
二階へ運ぶのは大変だし、そこでいいでしょう。
(18) 2011/ 5/25(水) 21時40分位[食堂]
だが、宇野君はこの屋敷にいるだろう。
これだけの「サプライズ」を用意しておいて、見ていないということはあるまい?
[>>18ベックが空き室を捜して戻ってくる。ネギヤを運ぶとなったらセイジへと]
若いところで、手をかしてくれんかね?
(19) 2011/ 5/25(水) 21時50分位[食堂]
現場保存って、警察を呼ばれたら困るのは、むしろ宇野じゃないかしら?
[文字通り孤島になった屋敷天井を仰ぎ、グリタへと。心情を察してか声は柔い。]
あと…ボタンさん、それ、調味料よ?
[年老いた声に、微笑みを零し、]
では宇野が自主的に現れるのを待つしかなさそうね。
[為すすべもなく下ろされたドウゼンの携帯を眺める。
間もなく安置室を見つけたらしい声を聞くと、女は落ち着いた表情を浮かべた。]
(20) 2011/ 5/25(水) 21時50分位[食堂]
……確かに。
[ベック>>18に苦笑を返し、食堂を出るのを見送る。
程なく戻ってきた彼から使用人部屋の事を聞くと、そうか、と呟いた]
では、そちらへ運ぼう。
……動けそうなら、手を貸してもらいたい。
[スケッチブックはテーブルに置き、男は場にいる者へと声をかける。
手助けを得られたなら教えられた部屋へ黙々とネギヤを運び、再び食堂へ]
(21) 2011/ 5/25(水) 22時10分位[食堂]
[>>0:44のように他の人からも声をかけられても、暫くは下を向いてうつむいたまま。食事が運ばれて来た後は、隅の方でぼそぼそと食事をしていたが、流れて来たテープの声にびくりと震える]
殺人…僕は…してない…
[そして、ネギヤが死んだと聞いて、暫く椅子に座ったまま立てずに居た]
(22) 2011/ 5/25(水) 22時20分位[食堂]
[大人たちが色々と動くのを暫く眺めていたが、急に声をかけられて>>19思わずびくりと反応する]
ぼ、ぼぼ、僕、ですか…
[軽く眉をしかめるが、それでも取り残されるのが嫌だとばかりに、なんとか腰を上げる]
わ…かりました…
[ライデン達を手伝って>>21一緒にネギヤを運んで行った――へっぴり腰でどれだけ役に立ったかはわからないが]
(23) 2011/ 5/25(水) 22時30分位[食堂]
[男手でネギヤを運び、元の食堂へ]
宇野さんはこの屋敷にいる、か。それは考えませんでしたね。
今はWEBカメラの類いもありますし、遠くで高見の見物かも知れません。
(24) 2011/ 5/25(水) 22時40分位[食堂]
さて…お客様の中に、名探偵はいらっしゃいませんか?
10人のインディアンの歌詞、10人の客、10体の…ん?
[人形が減ったと聞けば、塩入れを*つまみ上げ*]
宇野さんを知らない筈のグリタさんに、テープの内容の心当たりがあるご様子。
まさか、他の皆さんも?
(25) 2011/ 5/25(水) 22時40分位[食堂]
ネギヤ……さん……?
ひっ……
[大分緊張も解れ、食事の席で談話をしていた中で突然の出来事。]
殺人の嫌疑……
やはりあの時のことは私の、せいなの……?
神よ、
事故ではないと、私が生きていることそれこそが罪だとおっしゃるのでしょうか……
[虚ろな目でネギヤが運ばれていくのを見送る]
(26) 2011/ 5/25(水) 22時40分位[食堂]
[再び食堂まで戻ってくる。部屋の隅に逃げるように落ち着くと、周りを見渡した。
自分以外の8人の人々、9つの人形。そして壁に掲げられた童謡の歌詞が目に入る]
…こわ…い…
[ベックの声>>25が聞こえると、何かを取り繕うように、さっと目を伏せた**]
(27) 2011/ 5/25(水) 22時40分位[食堂]
いや、儂は捜してみようと思っておるよ。
煙草を吸える場所も見つけたいしな。
[>>20ザクロの言葉に携帯を上着にしまいながら告げ。
>>23大仰に驚いた様子のセイジが手を貸してくれれば、肩を叩き]
助かるよ、なに、みんなひとりでは怖いだけさ。
(28) 2011/ 5/25(水) 22時50分位[食堂]
心当たりかね。
[食堂に戻る。
>>25ベックの問いに髭を撫でながら]
ないこともないが、十年以上前だ、彼女はまだそこのオトハ君くらいの年の医学生で……勘違いしたのだろう。
どちらにしろ、その調味瓶のようにすぐに見つかるだろう。
[ボタン作の人形と胡椒瓶を*眺めた*]
(29) 2011/ 5/25(水) 22時50分位[食堂→屋敷内捜索]
[食堂に戻った男は、置いていったスケッチブックを手に取り、また抱え込む]
……どこかで見てはいるのだろうな、宇野殿は。
とにかく、屋敷内を見回るべきか。
孤立したとなれば、今後の備えも必要だろう。
[ベックの問いかけ>>25が耳に届くと、男は無言で目を閉じる]
……ない、とは言わんが。
あのように、言い立てられるような手合いの事ではない。
……そも、宇野殿には関わりのない事だった。
[淡々と紡ぐ声は、抑揚ないもの。**]
(30) 2011/ 5/25(水) 23時00分位[食堂]
あの時あんなことを言わなければ……だとしたらやはり私のせいで……
[自問をしていたが、ボタンとザクロの>>16>>20人形の数の会話が耳に入り我に返る]
あ……人形……
陶器の、さっきはもう一つあったような……?
えっと、覚え間違えだったら恥ずかしいんですけれど……
[自信がなさそうに首を傾げる]
(31) 2011/ 5/25(水) 23時00分位[食堂]
[運ばれていく姿に捧げる祈りの声は鎮魂歌。小さく唇に乗せ、]
残念ながら、わたしには名探偵張れるだけの推理力はないわね。
[ちらりと壁の童謡を眇めては、皆の反応を伺う。]
べックさんはどう?
[素直に尋ねては、宇野を捜す手段を模索するドウゼンに小さく頭を*下げた*]
お願いするわ、先生。
(32) 2011/ 5/25(水) 23時00分位[食堂]
あらあら、まあまあ。
本当。お塩じゃないのこれ。
[ザクロの指摘>>20に、うふふと笑う]
年を取ると、目も耳も悪くなっちゃって嫌ね。
(33) 2011/ 5/25(水) 23時10分位[食堂]
これでも昔、安楽椅子探偵に憧れたものよ。
[名探偵を募る雰囲気に、はにかむような笑みを浮かべた]
でも残念ね。
おやすみの時間だわ。
婆の夜は長く、朝は早いもの。
(34) 2011/ 5/25(水) 23時10分位[食堂]
[食堂に戻り入り口近くの柱によりかかる]
宇野さんを探すと言われてもどういう方なのか知らないので
ここの屋敷にいる、僕たち以外の人を見つければいいということか
[当惑しつつ窓の外を見るが、島は夜の闇と雨に覆われている]
(35) 2011/ 5/25(水) 23時10分位[食堂]
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