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庭は、そういやまだ良く見てねえな。
ここの庭って、ネギっちが向日葵植える前なのか、後なのか。
[言いながら、もうさっさと庭へ向かう。
手入れの行き届いた、美しい庭]
……おっちゃんがやってたころの、庭だな。
なるほど、庭園ですか。
[ 確かにネギヤの著作は、草木花が暗喩として使われていることが多い。
幼いころから過ごしてきた場所との関連を考えると、なるほどとガモンの言葉には説得力があった]
[ ガモンの後に続いて、向かう庭へ。
先ほどヒナとともに密談を行った庭とは、咲いている花も、植木も色も形も姿をかえていた]
/*
エピに入ったのにあまり顔を出せず申し訳ないです。
初めましての方は、オトハさん、ボタンさん、ヂグさん、ゲンスイさんかな。
初めまして。まゆねこと申します。
それ以外のみなさんとは、この間ぶりだったり連戦だったりでいつもお世話になってます(みつゆび
ああ、ここでよく遊んだなあ。
確かあっちに、ブランコが……。
[懐かしい庭。
きちんと管理された木や花、子供たちのためのちょっとした遊具]
楽しかったなあ。
庭師のおっちゃんも、ネギっちの親御さんも、優しくしてくれて。
俺けっこうあちこち壊しちまって、悪いことした。
[子供の頃のやんちゃっぷりを考えれば、顔の傷ですんだのは幸運の極み。
そんな記憶を辿りながら奥へと進んでゆく。
そこには、ふっくらもちもちとした男の姿]
お、いた。
ネギっ……
あれ?その子は?
[ネギヤは、ひとりの少女と話していた。
「今」の屋敷では見た覚えのない少女だったけれど、その面差しは誰かに似ている]
……ヒナ、さん?あれ?
0分になっても鐘が鳴らなくなった壁時計ってどこにあるの?
[工具箱片手に現れた時計屋。
血はないけれど、どころどころに穴のあいた上着をまとっている]
[ 庭園にある遊具は、大人が乗ったら大変なことになりそうなものばかりだった]
ああ、あの猫を抱いた…ウミさん。
[ 庭師さんも来ていたと記憶をたどりながら。
そして幼馴染の彼が、ふとっているネギヤをネギヤというなら、警察に知られている細いネギヤはいったい何者なのだろうか。
何をしたら、人は記録と実物が乖離するのか。
ひょっとしたらこれが一番のミステリーなのかもしれない]
……あれは……
[ あの丸い後ろ姿は忘れない。
さて、この場に迷い込んだ他のものらも、彼の姿を見つけることができるのだろうか]
[もちもちの白ネギヤを探す。
己が宣言どおりに歩み出し――]
??
こ、こ、ここ、ココは……?
[ふと気付けば、そこは
ネギヤの屋敷のようでいて今のネギヤ屋敷ではない、どこか違和感のある場所。
視界の端に見えた金木犀は、記憶にあるそれよりも小さかった。]
>>-39オトハ
わーい、どうもー。
もちもちネギさんの仕業なら、オレの元女房共犯やってるかも。
あと、元女房はモミジさんかヒナさんに似ているんだ。と今決めた
急に寒くなりましたね。
台風きてるし
ひょっとしてこれって買ったばかりなんじゃないの。
不良品?
[古くない壁時計の短針は55分。
急ぐ用事もないヂグは、部屋の窓を開けてその5分を待つこととした]
あらやだ、皆さん勢ぞろいでこんなところにいたの。
/*
こんばんは。どうしようかしらんと悩んでいたので、どうもありがとうございます。
ちと、子が不穏な動きをしているので、さっくり見つけようと思いますー。
オトハさん、お婆ちゃん移動させちゃうけどごめんね。
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