83 レトロ横丁の思い出屋
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[メモ/メモ履歴] / 絞り込み /
発言欄へ
視点:
人
狼
墓
全
全て表示
─ →焼鳥屋 ─
こんばんは。おやっさん、つくねと鶏皮頼むわ。後、ビール。
[戸口を開け、店主にそう声をかける。隅の壁際の席を取り、財布の中身を確かめていると]
……?ひげのおっさん……って
俺の事か?
[酔っていると思しき女性の言葉(>>0:43)が耳に入ってそちらを振り向いた]
(19) 2012/01/29(日) 22:09:03[事務所に戻ったところ]
[焼き鳥屋の店主は噂でしかしらないというような、短い答え。
酔っていた翻訳家にも一度視線をむけて、芸人>>14へと視線をもどす。
言葉を交わすうちに相手が誰か、見当がついたが口には出さず]
探しても見つからない、とも聞いたな……
[はてさて、と軽く肩をすくめる。
思い出屋を求める人は多いようで、スーツの男と少女のやり取りも聞こえてきていた。
そんな中で、考え込むように焼き鳥を咀嚼する]
(20) 2012/01/29(日) 22:10:24[焼き鳥屋]
……。
[真剣にメニューを見ている]
……。
[やがて凛々しさを感じさせる瞳で]
すなぎも。
(21) 2012/01/29(日) 22:12:55[テンマの横にいるよ!]
情報交換、か……。
できればいいんだけどね。
何か知ってる?
どこらへんにいるかとか、どんな人がやってるかとか。
[明らかに年少であろう少女>>16には
ややくだけた口調になる]
……本当に雲をつかむような話ですね。
ただの都市伝説の類とかだったら、やってられないですよ。
[編集者>>20の言葉にため息をついて
2本目のレバーを口にする]
(22) 2012/01/29(日) 22:22:09[焼鳥屋]
忘れてしまった思い出なら、
その人が思い出すだけ。……ではなくて?
[渡す方法についてマフラーの人が独りごちるのを聞いて]
……。
[勝手にレバーをつまむ]
(23) 2012/01/29(日) 22:22:17[テンマの横にいるよ!]
大将、これだけ客がいるんだから、
いっそ此処で仕入れてもらえませんかね。
[半ば本気めく軽口へは、深酒する女性からも
賛成の声があがったかもしれず。
店内には食後の一杯を引っ掛ける探偵の姿もあって――]
…受け渡しがきくから、"売る"のでしょうし。
どんなかたちをしてるかは、気になりますよね。
(24) 2012/01/29(日) 22:22:43[焼き鳥屋]
この村だとゾウサクが見た目昭和すぎて笑える。
妙なハマり具合。
(-9) 2012/01/29(日) 22:25:08
あー、その人できあがっちゃってるんで。
あんまり本気にしない方がいいと思います。
ここまで完璧な仕上がりの人、久しぶりに見ましたよ。
[もうひとり現われた
『ひげのおっさん』>>19に向けてそう言う]
(25) 2012/01/29(日) 22:28:39[焼鳥屋]
[>>22 申し訳なさそうに首を振って]
ごめんなさい。私はあまり知らないの。
――でも、そうね。少しは知っている。かも。
[思い出したように、即座に訂正し]
ぶたの貯金箱いっぱいのお金。
[羊キャラらしき貯金箱を鞄から取り出して]
さっき買っておいたの。
豚。と言い張れなくもない、と思うの。
(26) 2012/01/29(日) 22:29:53[テンマの横にいるよ!]
[『大人になって、忘れてしまった?』
尋ねる少女にオレンヂジュースの瓶を差し出しながら、
背広姿は小さくだが、被りを振った。]
…ずっと?
噂を耳にする前から…ということでしょうか。
[少女が砂肝を注文すると、店主が背広姿を見た。]
…
…僕は熱燗とせせり串で。
[先刻、7連続砂肝を念の為と2回やったのだった*]
(27) 2012/01/29(日) 22:31:11[焼き鳥屋]
芸人 レンは、箱入り娘 プレーチェにレバーをつままれ、お返しとばかりに砂肝を一口つまむ。
2012/01/29(日) 22:31:18
秘書 テンマは、編集者 グリタが思案に暮れる様子を眺めて、緩く首を*傾げた*。
2012/01/29(日) 22:33:39
秘書 テンマが接続メモを更新しました。(01/29 22:35)
[>>27青年にオレンヂジュースをいれて貰って、
少女はひっそりと上機嫌のよう]
そう。
じゃあ、元々ないものを、探しているのね。
[ふるりと、一瞬睫を震わせてそう言った]
いいえ。もちろん噂を耳にしてから。
でも幸せにしてくれる誰かをという意味なら、
ずっと。
(28) 2012/01/29(日) 22:37:00[テンマの横にいるよ!]
思い出、ですからね。
形はないのかもしれないですし、
その人の思い出に縁のある品物……
かもしれませんね。
[スーツの男>>24の言葉に頷きながら。
一方で少女>>26の言うには]
……いや、豚と羊とかは
関係ないんじゃないかな。
問題はその中身……というわけでもないのか。
[そういう自分の用意した対価は2つ。
思い出屋の話を聞いてから貯め始めた貯金と、
コンビ時代から使ってきているネタ帳]
(29) 2012/01/29(日) 22:40:58[焼鳥屋]
[ひげのおっさん、に反応した探偵>>19にはそのときには気づかず。
芸人が声をかけてようやくそちらへと視線を向けた。
口ひげをそろえている男を見やり、どちらかというとあまり手入れのされていない自らのひげが生えているあごに手を当ててざらりとなでた。
あごに触れるのは考えるときの癖のようなものでもある]
ただの都市伝説ならそれはそれで……諦めもつくが。
いないとはっきりしないかぎりは、な……
[客を選ぶとも、対価さえあればどんな人物でもいいとも、噂はさまざますぎて混乱するだけ。
他の客の話も聞いては考え込む。
――考え込む間にも、焼き鳥を口に運ぶ手はとまらなかった**]
(30) 2012/01/29(日) 22:43:07[焼き鳥屋]
そうか、そのおねえさんは、トラかい。
[女性が本来呼びかけた「ひげのおっさん」と、自分に声をかけてくれた青年とを代わる代わる見て、肩をすくめた。]
『…思い出…』『──噂』
[そんな言葉が、ビールを口にする探偵の耳に断片的に飛び込む。]
ん?思い出屋ってのはあれだ、都市伝説って奴じゃあないのかい?
[再度振り返り、年齢層も性別もまちまちな客たちの誰にともなく、そう尋ねてみた。]
(31) 2012/01/29(日) 22:43:28[焼鳥屋]
編集者 グリタが接続メモを更新しました。(01/29 22:44)
[悲壮な顔で砂肝を食べるレンを見た]
鬼だわ。
[続く言葉>>29に軽く首肯して]
中身ね。自信あるわ。
小石を多めに詰めておいたの。
[きりっという音が聞こえそうな口調で]
(32) 2012/01/29(日) 22:45:55[テンマの横にいるよ!]
[レンの鞄を見て]
みんな。重そうだね。
[ぽつと呟いて、>>31二人目のヒゲの人を見る]
そう。都市伝説ね。
恥ずかしいから、私も本当は誰にも言う気はなかったのだけれど、不思議ね。
不思議なほど、茶化している人が少ないの。
(33) 2012/01/29(日) 22:58:22[テンマの横にいるよ!]
ですね……。
ちゃんと見つかれば一番いいんですけど。
はっきりしないうちは……諦められません。
[編集者>>30に同意しながら、
少女に横取りされて少なくなったレバーを
串から引き抜いて食べる。
探偵>>31に対しては]
それはもう今時の肉食女子ってところで。
……都市伝説じゃないかもしれない、って
言ったらどうします?
[トラと虎を引っかけた冗談を言うも
オフモードの頭ではうまい事は言えない]
(34) 2012/01/29(日) 22:58:38[焼鳥屋]
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[メモ/メモ履歴] / 絞り込み /
発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
視点:
人
狼
墓
全
トップページに戻る