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裏切るとか面倒だな──もっとシンプルに行こうよ。
僕に裏切られても、痛くも痒くもない使い方をすればいいんだよ。働いてくれたらもうけもの。
二人とも、難しいことばっかり考えて疲れない?
僕は、ラウリとウルスラに一泡噴かせてやりたいから、二人が秘宝を手に入れるのに協力するって言ってるんだよ?
秘宝がどんなもんかなんて、興味ない。
手に入れたらさっさと持って帰ればいいよ。
[>>19を聞けば、肩をすくめる]
おねえさんは人殺すのが楽しくてしょうがないほう?
だとしたら残念。
止めないけど、抵抗はするけどね。怪我するも嫌いだけど、死ぬのはもっと嫌かな。
>>20
お互いに面倒面倒言ってる…。
[マティアスの変装能力や身のこなしから、排除するのはたやすくないと判断する。]
…別に私は殺人狂じゃないですよ。
[自分が生きるために仕方なくやっていただけで、積極的に行ったことは一度もない。
自分が生き残るためならなんの抵抗もなく殺してきたが、殺すことが自分のためにならないのなら、しない]
うーん。あなたを殺そうと思うと私も怪我しそうなんですよね…。
じゃ、こうしましょう。
あなたは私の邪魔をしないで。できれば持ってるだけの情報をください。
私はあなたにそれ以上を求めないし、あなたの行動が私の邪魔にならない限り放置します。
隣の人がどうするかはしりませんけど。
[一先ず構えていたナイフを下ろした]
>>21
殺人狂じゃないんだ。よかったー。
僕の知ってることならなんでも話すよ。
ロマネス家の秘宝がどこにあるかは知らないけど──持ってそうな人は知ってるよ。
ウルスラだよ。
ラウリとウルスラはバウンティハンターなんだ。
きっと、ロマネス家の秘宝を餌にした罠なんだと思う。悪党を集めるための罠。
[何かを思い出したのか悔しそうに]
でも、ラウリは列車から居なくなったけど、ウルスラはまだ居る─…おびき出すだけの作戦なら2人同時に降りるだろうから。
たぶん。ウルスラが持ってる。
[頭をさすりながら文句をいいつつ歩いていたが、ふと思い出し]
あ。
ヴァルおいてきちまった……
[頭を打ったからなのか元からうっかり者なのか、すっかりぶつかった相手のことを忘れていたらしい。あわてて引き返す]
>>22
[一体何処にどれだけのマイクを仕掛けているのだろう、スピーカーから漏れる音の内、ひとつは、急ブレーキの甲高い音のあととたんにノイズが少なくなった。
風――列車の外?
マイクを仕掛けた人間ならわかるのだろうが……無意識に親指の爪をかむ]
[それよりなにより問題は]
あいつ――
[ノイズが減ったせいでよりはっきりと聞こえるようになった会話の、内容。声の主]
……。
[思わずがり、と、爪をかみ切った]
護衛に関しては、特に念押ししておりませんが、空気を読んでくれる事と期待します。
しかし妖魔どこだ?
マティ→狂信
アイノ→聖痕…とするとレイヨかアルマか。
[食堂車を通り、一等客車へ。
一両目で、衛兵から運転席で起こった事件の顛末をきく。]
モスクワの白い鷹ぁ?
何、それ、馬鹿じゃない?馬鹿でしょ。
っていうか、なんで閣下もいないのに、
あなた達ここでのんびりしてるのよ。
待機組?そう、お疲れ様!
[情報をもらっておきながら、
衛兵に八つ当たりしてから、運転席の方へと。]
みんなどこからか財宝みつけてくるww
すごい。思い付かないよwww
いやぁ、最終日ってほんとうに良いものですよね〜。
(byミズノフスキー)
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