情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [メモ/メモ履歴] / 絞り込み / 発言欄へ
[昨夜にいまるの送ってきた画像の解析結果が本部より送られてきた。結果は、[気がついたときにはキノコを手にしていた]ということだった]
どういう意味かしら…?
[何かの暗号なのか…。0099も初めてみる暗号...]
キノコ…キノコ…英語では、"mushroom"
mush...たわごと, ほら話っていう俗語ね。
room...部屋…。
あの部屋になにかあるのかしら…?**
にいまると合流できる時間まではまだあるわね…。
先に下調べしておこうかしら…。
[にいまるからの報告を基に幽霊屋敷に向かう]
[幽霊屋敷からは<52>m離れた路地裏に着いた。
屋敷に人影は、[×]
○ならある、
×ならない。
いるなら、<<07>>人程度だろう。]
〜ナレーション〜
【本日の本部からの情報についての真偽】(>>#2)
[Mr.Xは{1}に潜伏しているらしい][×]
[ミセスグリーンは{1}に潜伏しているらしい][×]
[幹部Aは{5}に潜伏しているらしい][×]
[幹部Bは{2}に潜伏しているらしい][○]
[幹部Cは{3}に潜伏しているらしい][○]
×の情報はガセネタだった…。
各メンバーに伝わるのは今晩のこと…。
[鏡で耳を確認する。痕になっている。]
傷跡があると覚えられたりして面倒なんですがね……
[髪で耳を隠すと、今日は[上空一万メートル]へ行って見ようかと考え中]
上空一万メートル……
空中要塞でもあるのでしょうかね……
[巨大な飛行機の要塞なんて欠陥だらけの気がしてならない。]
……これはガセネタのような気もしますね……
これ、全部でいくら位するんだろうね。
0066なら高く売り捌いてくれるかなぁ。
[列車の最奥にある倉庫の中へと潜り込んだ。ぎっしりと詰まれた箱の中身は、所謂「白い粉」という奴のようだ]
ま、僕は警察じゃないし。一国家の麻薬使用を取り締まる義務はないよねぇ。
この列車の目的がこれだけなら、とんだ外れ籤になるわけだけど…。
[ちゃっかり白い粉袋を<1>個ほど拝借して考え込んでいると、小さな足音が近づいて来た。物陰にそっと身を潜める]
……!
[暫くして、赤いマフラーを手ぬぐいのように頭に被ったツルツル頭のお兄さんがやって来た!]
――あるオフィス・北京――
[カードキーをコンソールに押し当て、平日のように正面口から出勤する。
外見もカードキーも、偽造したものではあったが。
無人の廊下に、ピンヒールが床を蹴る音が響く]
居場所が分からない人を保護するには。
鼠さんの人員を削るのが一番いいよね。
[自分とは関係のない部署に入り、データサーバにアクセスする]
[ネットワークの解析結果や先日取り付けた盗聴器などから、この企業が地下組織――'[使い捨てカメラ]'と呼ばれているテロ組織の断片――と浅からぬ関係があるのは分かっていた]
【ボスRP】
[あれから003との連絡は取れていない。
0099の報告を受けた。現在疑惑のある幽霊屋敷には、現在7名程度が出入りしている。さらに増える可能性もあるとのこと。
0099からは、援助要請がきていた]
分かった、では、人選は0099に任せるので、招集をかけるように…。
[部下が早速0099に返信を入れる]
(あからさまに危なそうな人が出てきたなぁ。あ、でも顔はよく見ると格好良いかも)
[等と暢気に考えながらポケットを探れば、出てきたのは盗聴器と[四つ葉のクローバー]と[金属バット]]
-北京のある路地-
[繁華街の外れにある、物乞いの集まる場所。物乞いする者、施す者、そして、公安が来ないかどうかを監視する者。
その間を0099は、まるで観光者が通り過ぎるように、歩いている。そして、ある物乞いに、5元札を施す。その札には、特殊インクで集合場所と時間が記されていた。もちろん組織の人間にしか読めない]
[0026に集合場所と時間を伝える札を渡した後、0020との待ち合わせ場所に向かう。多分、0020はすでにいくつかの情報収集と、仕掛けをすでにしていることだろう]
あとは、0011が公安になんらか働きかけてくれていれば…。
[0043には、鍋蓋についていた通信機経由で003の事を連絡しておく]
0011だけには伏せておきましょう…。
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [メモ/メモ履歴] / 絞り込み / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了