[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [メモ/メモ履歴] / 絞り込み / 発言欄へ
しまった。
…こっちだったかな。
[当然キクコの姿も見えなくなっていた。
迷子発生。
止まっていても疑問は晴れず、他にどこに行くあてもなかったので]
おーい。
[見失った人影を探してゆっくりと歩き出した**]
/*
昨夜のフリーズは、箱も中身も、でした。
うん、またやらかしてしまったもので。
狐さんいるの、スコンと忘れて初日からランダムセット。
……あぶ……(汗
当たらなくて良かった……(滝汗
危なっかしいのが占い師引いててごめんなさい……!
アンちゃんに接触してトモユキさんと会う機会でもあったのに。後悔先に立たずorz
/*
判定描写前にwiki再確認しに行って頭真っ白。
箱回復させても放心状態から戻れなくなっていた昨夜でした。
それぞれの設定も上手く頭に入れられてないようで。キクコちゃん達と記憶の場所が同じでも大丈夫そうなら?と方向転換を試みてみたり。
上手く収拾つけられるといいのですが。
どうにも迷子なのは兎猫の頭の中身ですね。
お騒がせですみません。
今夜は落ち着いてRPできますように。
……っつ……。
[足を止めさせたのは、不意に走った痛み。
発作の感覚と近いようでどこか違うもの]
『おいかけてはだめ』
『ふれてはだめ』
『みつかってもだめ』
[……意識に響いてくるのは、誰のコエ?]
……なん、なの……ていうか、誰。
[呟くけれど、返事はなくて、ただ]
『こわいから』
『こわいから』
[そんなコエだけが、響いて]
……っ!
[あ、これちょっとヤバい、と思える衝撃を感じて、その場に片膝を突いた。**]
/*
急に消えられると確かにびっくりはするけど、いいんです。
あくまでゆる村なんだから、マイペースで楽しんでいただきたい、そんな企画ねこごろ。
とりあえず初回占は避けた!
狐COっぽい事もしたし、いつ落ちてもおーけー。
……しかし今回、霊能そこですかw
――…
[ゆるく目蓋を開ける。
時折、見るのだ。
遠い、過去を。
どうしようもない、いくつものそれを。
不意打ちのように。]
…ほんと、
いつもいつも、ありがとうございます。
[自嘲気味にふっと息を吐いて。
束の間の浅い眠りから起き上がる。
変わらない藤色。
変わらない水面。
その中に。]
ん?
[なにをしているのだろう、と暫く眺めていると、背後。
先程の兎の間伸びた声。]
あのひと、君の友達?
[なんとはなし聞いて。
続く言葉、空間がどうの、時計がどうの。
よくわからないが、壊れた時計の鍵と螺子を探しているらしい。]
[居るのに触れない。
それはまるでホログラフに手を突っ込んでいるような感覚だった]
身体は何とも無いか?
……そうか、大丈夫なら良かった。
にしても、一体何で……
[妹とそんなやり取りをする間に横を行く直立二足歩行の兎>>#0]
………………
みたい☆ じゃねーよ!!
[当然突っ込みは飛ぶ。
その弾き出されたのは他でもない妹のことだと言うのが直ぐに理解出来たからだ]
…『時計』が治るのを嫌がってるのが居る?
おいおい、それをどうにかしながら探せって言うんじゃないだろうな。
そもそも『鍵』と『螺子』ってどのくらいの大きさ………おい!
[長い耳を持ってるくせに聞く耳を持たない兎。
その耳に手を伸ばしたが、跳ねるごとにひょこひょこ動き、捕まえられないうちに兎はどこかへ行ってしまった]
鍵と螺子…
[またしても一方的に語って去る兎。
耳に触らせてくれたら協力しよう、とかそんな取引は出来そうになく。
けれど、手伝うにしてもせめて。]
何処で無くしたのかくらいは教えてくれないと……
[どうしようもない。
現状の結論。]
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [メモ/メモ履歴] / 絞り込み / 発言欄へ