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[ぼんやりとしていた目に、意思が戻る。]
平気だと思いますよ、先生。
お祭りと言っても、皆が同じときに参加しなきゃいけない儀式とかは無いし。
でも、私は、もう少しここで花火を見ていようかな。
ネギヤ君が戻ってくるかもしれないし。
帆澄ちゃん、戻るなら子供たちも一緒にお願い。
もうそろそろ寝る時間だと思うの。
酔っぱらって、鳥居の上で寝てたり・・・しないよなあ。
[正月事件を思いだし、ライデンが手品というのを聞いて、空を見上げる]
とりあえず、戻ろうか。
[ホズミに同意して神社を出ようとする]
腹が減って気が立ってあたしらを驚かそうと…
てえよか、祭りがひと段落着いて
飯食いに走ったって方がありそうだわなあ。
[ネギヤの姿を良く見たわけでもないので、
どうも実感がない]
月に飛んでくにゃあ、大砲がないと。
まだ寝る時間じゃないよ。そんなに子どもじゃないもん。
[エビコの言葉>>22に、ぷうと頬を膨らませながらも、目は眠そうである]
ふあーあ。
[思わず大きな欠伸をして、慌てて口を押さえると]
えぇと。私も宿舎に戻ろうかな。
あの、ほら、おはぎが食べかけだったから。
[グンジの後を追って歩いて行く]
[月を取ろうとして溺れた男の話は
本当に老婆が語ったものだったか。]
[そう思う暇もなくネギヤが消える]
[特に感慨もない]
[グンジとイマリのあたりの
闇が濃くなったように見える]
お月様のご主人は、あんたがたかえ。
[どこまでが、妄想だ。]
[少し歩くと、立ち止まるグンジの姿に気付いた]
あれ?先生。
どうしたの?
[問いかけるけれど。そこで何があったのか、彼が何を見たのか。知っている*気がした*]
あら、プレーチェがいない。
[ふと見るとグンジのところにいるのが見えて]
先生んとこなら大丈夫だね。
[残った子供達を連れて*宿舎に戻った*]
/*
なんかせっかくだから帰る気もそんなないし
えびこさんにからみたいんだけど
どうからめばいいんだろう!!!(獏
狂信RPとかしか動きうかばないよ!!!
からみづらいうえからめなくてすまん!!!
ぶっちゃけねむい!!!!!!(つねに
*/
プレーチェ君は見ていなかったか?
……いや、何でもない。
[そんな馬鹿な、と呟いて首を左右に振る。
宿舎の方へ歩き出し、振り向いた]
戻らないのか?
[プレーチェの動きを待ってから、宿舎へ戻って眠れる部屋を*探す*]
[闇の濃いあたりをねめつける様に見ていたが、
はっと気がついて]
と、せっかくの祭りなのに
こんな真っ暗闇、見ててもしょうがねえや。
まったく、ねぎやんは正月といい、
今日の祭りといい、人騒がせな奴だねえ。
[は、と苦笑してから花火のほうを向き]
花火、あんま好きじゃねえなあ。
でも、きれいなんだよなあ。
[微妙な顔をしながら見ている*]
[篝火に近づき、手にしていた小さな松明に火を移す。]
そういえばギンスイがいないな。
宿舎を出た時にはもういなかったけど、迷子かな。
[花火を見ながら宿舎へ向かう。]
/*
あ、そういえば久々に非絆!
ないならないで少し寂しいもんだな。
さて、どうすっかな。
能力者っぽい人がエビコしかいないような気がする。
霊騙りでもするか?封筒の中身チラリズムするなら占い師より霊騙りなんだよな。
そして吊り喰いどうするべ。
ここブレイクすると盛り上がるんでねぇかという個所が今のところ見当たらない。
/*
いまはこれが精一杯なんですが!(3世
変な意味とかじゃなくせっかくだから俺は
普通にしゃべるくらいしたいなーとか。なんか。
割と何がしたいのかわからないね!
だがこれだからじんろうはおもしろいのだ!(うるせえ
*/
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