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んんんっ?
ちょいと、ちょいとおばあちゃん、いい物編んでるじゃないのさ。
それ、セーター?よかったらそれちょっとあたしに…。
って、おばあちゃん?!おばあちゃん?!
息してる?ちょっと?!
[と、片隅に座るデボラの頬を軽くピタピタ叩く。]
…!!
息はしてるけど…。
あたし…、あたし前にもこうしてた…?気がする………。
ああああ!!
あたし、あたし、この人知ってる………!!
前にもこうして…、あたし、この人が息を引き取るとこみてた…!
…って?なにこれ?
どういうこと…?!!
ここ?…あたしたち、どこに居るの?
[そっと集会所の中へと入れば集まっている人の姿が目に映る]
……あら、皆様こんばんは…?
今日はとても冷えますわね、風邪など召されませんようお気を付け下さいませね。
[首を傾げて1人1人の顔を見渡して行く]
うぅん…やっぱり初めまして?
でも、違うような…
-集会所-
>>14メイ
そ、そうか。明るいほうが、いいな。確かに。
[少し戸惑いながらぎこちない笑みを浮かべた]
>>16デボラ
デボラさんいたのか。気づかなかった…申し訳ない。
ふむ、今日は何か集まりがあったか?
>>19ステラ
また誰か来たようだな。
[扉を開け、ステラを招き入れる]
まだ雪が残る外は寒かったろう。
>>20カミーラ
ああ、気が利かなくてすまない。後は私がやろう。
[さらに薪を追加して、ついでにケトルを乗せる]
>>15メイ
『カミーラ』……そうだ、カミーラだ。
[メイの声に思い出したように手をポン叩く]
>>22カミーラ
……そういえば、どこで会ったのだったか。
[記憶を辿るが、見慣れた村の風景に彼女の姿はない]
……買出しにいった街……か?むう、私はボケてしまったのだろうか。
>>24カミーラ
縁起でもないことを言うな。
デボラさんは一見死んでいるように見えるがきちんと息をしているし、いまいち規則正しくはないが心臓も動いている。
[そこまで言ってから、ふと考え込んだ]
……?
[何かが引っかかるが思い出せない]
>>28ステラ
何かあるから来たのではないのか?
[小首をかしげる]
ふむ、困った。私も何故ここに来たのか思い出せないのだ。
>>29カミーラ
ああ、皆の分も淹れよう。
[椅子から立ち上がり、小さな炊事場に向かう。
水屋の中の不揃いなカップを人数分取り出した]
コーヒーでいいか?
[聞きながら湯を注ぐ。実質聞いてない]
*更新時間について
24時更新希望が出ています。メモに可否を書いておいてください。
反対が無ければ24時に変更しますが、反対があれば23時を優先します。
*actについて
メモのみ可としていましたが栞も可です。
いちいち言うことでもなかったかしらん。
>>32ステラ
[お葬儀の段取りが組めるか、の言葉に]
何を言っているんだシスター。
あんなにテキパキやっていたじゃないか。
大した事ではないから忘れているのではないか?
…いや、私も大事な仕事の事を忘れていたな。む。
[淹れ立てのコーヒーをステラに差し出す]
…?はて、それはシスターのカップ、だな。
なぜここにシスターのカップを置いているのだろう。
[先ほど棚から出したのはそれぞれの愛用品だ]
こちらは私のだし、そっちはメイの……む?
集会所備え付けのものを使えば良いし…何故ここに持ってきたのだったか……。
>>33カミーラ
君だけロイヤルミルクティーなんて面倒なんだよ。
まったく、カミーラは協調性というものがだな。
[そう言いつつミルクパンを暖炉の上に載せる]
あっ……。
ああ!ああ!?
デボラばあちゃん?だよ、な。
うわあ、久しぶり……あいたかっ…え?
え、ええと。
僕、こないだ帰ってきたはずだから。
会った、よな。あれ…。
何だか、急に懐かしくなったんだ。おかしいよな。
[編み物をする老女へと、首を傾げた。]
>>37ハーヴェイ
…今度はハーヴェイか。今日は何の日だ?
ああそうだ、ハーヴェイ、頼まれていたシャツが出来てるぞ。
後で取りに来てくれ。
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