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ペケレさん、どーぞ。おいしいよ。
[>>19 視線に気づき、こんぺいとうをてのひらに取るとペケレに差し出して]
村長さんじゃないけど、ネギヤのおじちゃん、村のえらいひとだよ。
[そう言って、家の方を指差す]
村長?
村長なら確か……。
[首を傾げて、レンズの向いた上空を見上げた]
[人の気配に気付いて、頭を下げる]
誰だろ。見慣れない人だが。
[ネギヤ邸へ入っていく見知らぬ男を見ながら、つぶやいた]
へえ、そいつは凄えな。
……ま、おっちゃん女の子には甘いからな。
[ぽそっと小声]
ちぇ、そいつは残念。
[少女の腕に抱かれたしつじのひつじを、微笑みながら*見つめていた*]
―住宅地―
[神社の前。
ふと足をとめ、鳥居を見上げた。]
もうすぐ、お祭りね。
[ショッピングバッグを腕に提げ、
片手を頬に添え呟いた。*]
[>>20 ネギヤ邸へと入っていく髭の男性。
村の人が夏祭りの話をしにきたのだろうと思い、挨拶にはぺこりとお辞儀を返したが]
え? 村の人じゃないの?
[>>25 青年の言葉が聞こえて少し不安げな表情。
戻ってきた髭の男性に、警戒と興味の混ざる視線を向けた]
おにいちゃんも今度一緒にやろうよ。
リバーシならおにいちゃんもきっとおじちゃんに勝てるよ。
[ネギヤがハンデ代わりに自主的に縛りを設けていることなど知るよしもなく]
セバスティアーノは全然甘くないんだー。
甘い綿菓子は夏祭りで買えるってママ言ってたよ。
[楽しみで仕方ないというように目を輝かせ**]
まだ昼前だってのに・・・あちーぃ
[アイスキャンディを口にくわえた少年が境内へ続く道を歩いている]
[蝉時雨の中 青い空を仰ぎ見た。]
あれ、もう櫓の組み立てが始まってるじゃん
祭りも近いなぁー♪
[しばらく 興味深く 櫓が立っていく様子を見ていたが]
あ---熱くて眩暈しそう〜
[情けない声を上げると サンダルを引き摺る音を立て 日陰を求めて境内へ*移動する*]
[木陰に座って アイスを舐めながら]
うーん 祭りには 中学校ん時の 皆来るだろうなー。
懐かしいやつにも会えるかもしれん・・・
女子も浴衣でくるかもしれんなー
[一人言をいいながら。
同じく日陰で涼んでいるネコをみつけると 撫でたりじゃれたり*している*]
―学校からの帰り道―
[学生鞄を小さく揺らし砂利道を音を立てながら歩く。
照りつける太陽を手で遮ってから木陰に隠れるように身を寄せた。]
もうすぐお祭り…。
………またひよこ売りとかあるのかな…。
[ぽつり呟く。
こんな田舎、買わなくたっていっぱいいるのだけれど。]
アレ…嫌い。
[空を仰ぐように見てから。
木に凭れてごねるように呟いた。]
…………。
[暫く休んだ後でまた。
砂利道を音を立てて歩き出す。
学校のうさぎたちには餌はやった。
帰るだけなのだけど寄り道したくなり。]
…………。
[別に行くアテもなくふらふらと。]
―駄菓子屋―
[駄菓子屋を見えたので近づく。
アイスを買おうと思ったが。
好きな味は売り切れてしまったのだという。]
そっ…か…。
ううん、ごめんね、おばちゃん。
[残念そうに呟くと謝られるから同じように謝ってから。]
じゃあ、氷に…する…。
ありがとう。
[いちごの氷を駄菓子屋の前で*つつく。*]
ここでおまつりしてるのは何だったかしら。
[記憶を辿ってみるが曖昧なばかり。
強い陽射しの中、ついでとばかりに境内の砂利を踏み進み、拝殿に向かって手を合わせた。]
[それから木陰へ移り。
ポケットからメンソールの煙草の箱を取り出したところで、猫と戯れる男子学生が視界に入った。]
あら……?
久しぶり……かしら、こんにちは。暑いわね。
うふふ、ここのヌシ……猫様とお友達?
[そう声をかけ、
神社にいついている毛むくじゃらへ視線を向けた。*]
……いや、それじゃ意味ねえ。別に、おっちゃんに勝つことが目的じゃねえんだ。こいつじゃねえとな。
[脇に抱えた碁盤を軽く指し示す]
夏祭りか。もうじきだったな。あの人も祭りの関係者かね。
[髭の男性に聞こえるくらいの声を出した後、少女に向き直る]
ネギのおっちゃんも忙しそうだし、今日の所はお暇するか。
この辺見たいなら、案内するぜ?
[エビコから話掛けれらて]
ちわーっす。
・・・エビコのおば・・・・・・いやおねいさん。
[何度も教育的指導を受けていたので直ぐに言い直す]
このぬこ 主か?
そういえば このぶたにゃんこって 小さい頃からずっとこの神社にいるもんなぁ・・・。
[そういいながら・・・太った脇腹をむにゅむにゅ撫でる]
ああこいつとは とも達 友達、なんでも話せる大親友
[笑って*いった*]
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