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プレーチェ君は見ていなかったか?
……いや、何でもない。
[そんな馬鹿な、と呟いて首を左右に振る。
宿舎の方へ歩き出し、振り向いた]
戻らないのか?
[プレーチェの動きを待ってから、宿舎へ戻って眠れる部屋を*探す*]
[闇の濃いあたりをねめつける様に見ていたが、
はっと気がついて]
と、せっかくの祭りなのに
こんな真っ暗闇、見ててもしょうがねえや。
まったく、ねぎやんは正月といい、
今日の祭りといい、人騒がせな奴だねえ。
[は、と苦笑してから花火のほうを向き]
花火、あんま好きじゃねえなあ。
でも、きれいなんだよなあ。
[微妙な顔をしながら見ている*]
[篝火に近づき、手にしていた小さな松明に火を移す。]
そういえばギンスイがいないな。
宿舎を出た時にはもういなかったけど、迷子かな。
[花火を見ながら宿舎へ向かう。]
/*
あ、そういえば久々に非絆!
ないならないで少し寂しいもんだな。
さて、どうすっかな。
能力者っぽい人がエビコしかいないような気がする。
霊騙りでもするか?封筒の中身チラリズムするなら占い師より霊騙りなんだよな。
そして吊り喰いどうするべ。
ここブレイクすると盛り上がるんでねぇかという個所が今のところ見当たらない。
/*
いまはこれが精一杯なんですが!(3世
変な意味とかじゃなくせっかくだから俺は
普通にしゃべるくらいしたいなーとか。なんか。
割と何がしたいのかわからないね!
だがこれだからじんろうはおもしろいのだ!(うるせえ
*/
宿舎の風呂、古かったんだよなあ。
すぐ湯が出なくなるし。
[宿舎が保養所として使われた頃は
温泉が出たという話だが、枯れてしまったという。]
[宿舎の近くにあった松明に手元の松明を投げ入れ、*燃やした*]
[まるで、ずっと前から決まっていた事のように、グンジの言葉>>29を聞いていた。ネギヤが居たであろう場所をぼんやり眺めながら]
きっと。もっとたくさん消える。
でも私は呼んだだけ。ただ見てるだけ。
[小さく小さく呟く。その瞳は一瞬、幻月と同じように光って、そして元に戻った]
ごめんなさい。今度から眠すぎる時は人に話しかけたりしない!(決意
反省、反省しました。
そんでもって、これ。
悪戯妖精が、人狼を呼んだという事に(私の中では)してみたので。
こんな風に動いてみたけど。
おかしーかな。おかしーかな。
何か他の役職者の方々と混同されちゃったらごめんこ。
もう私には、何の力も残ってないです。
どうしようもない呪いをかけられるのは一回だけー。
でも、村中を混乱へと叩き込むのが三度の飯より好きらしいので。これで良いのか。(よいのか!?
[宿舎に戻ると、先についていた人たちと挨拶を交わし]
お布団。お布団。
[目をごしごし擦りながら、干されてふかふかの布団に*もぐりこむ*]
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