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なんていうか… その?
[歯切れの悪い話し方に、首をかしげ見上げる。
いっそう深くなる眉間の皺に、
つられて眉がへの字になった。(>>30)]
何かお辛いことでも?
――…え? 声?
もしかして居場所…わかる、かも?
[不確かな情報。
でもそんな情報にさえ、
乗ってみようと思うのは、彼を信じたから。]
/*
>>-113 新聞屋さん
拾いたい! という衝動がわき上がることもありましたが。
1日目にみんな揃って始められる感じがいいなと感じました。
それにしても、せばすさんが入りそびれなくてよかったですよ。まさか最後とは。
>>-119 ツキハナさん
あるよ! でもありがとう![ぎゅう返す]
>>-125 いつものじゃない駐在さん
は! 遊ばれてた!(ちがいます
こちらもノギさんと遊んでいて楽しかったですよー
割り箸鉄砲欲しかった!
理解、出来ないでしょうね。
ある日、突然に全てを失った男の気持ちなど。
[寄り添うような2人の方へ、
ゆら、と振り向いた店主の手には、
細い金属の―――火掻き棒。]
ええ。別に構わないですよ。
理解などしていただかなくても。
邪魔さえ、しないでもらえれば。
[両手に構えた金属の棒が、
ゆるりとヨシアキへ向けられた。]
/*
うっかり、ポン刀出しそうになって、自粛しましたw
うちは骨董品店であって、古美術店じゃないぞ、と。
しかし、一度こいつに、日本刀持たせてみたいなぁ。
>>-207 ぷれーちぇ
時間軸の隔たりって、墓下との会話みたいだなぁって思ったり。
こっちにもひとがいるけど、向こうにいる人に絡みたい! という。
大昔にやった共鳴で、わたし墓下でもうひとりがささやきログでネタ振ってくれていた事を思い出しました。
でもぷれーちぇちゃんの干し柿RPは、すごく嬉しかったですよ。目からうろこと言うか。
あ! こういう手があった! という。
反面×チームずるい! とも。
えぇ、中身は受身が得意なので。どちらかと言うと。
/*
書いても書いても追いつかないぞー
>>-151 いつものじゃない駐在さん
はい、テストに出ます<腹黒
>>-153 新聞屋さん
え、ちょう見たい!(どきどき
て、髭と眼鏡があるひとなら結構いるんじゃなかろうか(笑)
>>-169 新聞屋さん
でもそんなところが素敵です。グリタみたいな人リアルでいるよねーと、ずっと思ってました。そんなところが素敵です。
>>-224
はいはーい、私ピーチが好きです!
>>-225
まあ全員で助けに行くのも面白みがないというか
ぶっちゃけ私がいない方が面白くなると思ってるw
え? 肩こりですか?
肩こりって放っておくと、
大変なことになるって言いますし…
[冗談と一蹴できない口ぶりに、おろおろと。
しかし苦笑のため息に、くちびるはゆるく弧を描き]
虫の知らせでも直感でも。
信じないより信じたいです、わたし。
えぇ、行ってみましょう?
きっと首を長くしてお待ちですよ?
[後に続くようにして進む。
向かう先は、見慣れた景色をいっそう濃くして――]
[>>29いつかとおんなじ様に笑ってくれる相棒の顔が見えれば、ぐし、と涙ぐみそうになるけれど。
ぺちり、と額を叩かれて。ただうーと唸った。
手を握られる、痛くなく。
導かれるまま相棒の後ろに隠れるが]
相棒……
[ゆらりと立ち上がった骨董屋が、火掻き棒を構えるのを見ると、心配そうにヨシアキを見上げる]
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