59 アポトーシス-雪解けの合図-
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実は[書生 ハーヴェイ]は[スタンガン][包丁][つぶ餡][手榴弾][金属バット][十手][赤パジャマ青パジャマ黄パジャマ][コンニャク][ミニ学生鞄][バールのようなもの][笑い袋][コルト・ガバメントモデル45口径][ノリ][チェコ製Cz・M75][マッチョ]を扱う、闇商人らしいよ。
(37) 2010/03/23(火) (働く時間)
―地球暦4885年―
[人口が大幅に減った未来―――そこでは人と人同士が争う事に意味はなく、また争うだけの余力がなかった]
おばあちゃん、出来た・・・ついに出来たよ。
やっと手に入れたんだ『野菜農園(ヒューバート・ワールド)』から、あの煎餅黒豆を。
[一人の少女が人気のない朽ち果てた倉庫の中で、静かに目を閉じ椅子に腰掛ける老婆に話しかける]
これで・・・これでやっと、アイツが砕けるよ。 私達が思い出した数千年前の記憶、私達を死に追いやった元凶――――「シリアス」
今度こそ・・・絶対に砕いてみせるっ!
おばあちゃん、ここは私に任せてっ!(ばりばりばりばりばりばりばりばりばり)
[その小柄な体に見合わぬ無骨に光るモノは銃器―――銃弾は煎餅で出来ていた]
(38) 2010/03/23(火) (働く時間)
>>34
『……、会いたかったよ。
―――義父さん』
[私はこの男に…故郷を、娘を、すべてを奪われたのだ。]
黒豆から手を離せ!
おまえは……おまえは、この期に及んで黒豆まで奪うというのか!
その黒豆は私たちが我が子のように大切に育てた大切な黒豆だ!
[怒りに任せてハーヴェイに飛び掛った。
畑の中で2人の男がもみ合う。
その時、ハーヴェイのポケットから何かが落ちる]
これは……S武球場のチケット?
>>-221
(39) 2010/03/23(火) (働く時間)
>>-185
――そこは歴史ある学園の中。由緒正しい生徒が通い、年月が刻まれた校舎や教会が立ち並ぶ校内。
男子生徒は規則正しく爽やかに。女子生徒は清楚で淑やか花々と。
…だが、例え歴史のある学園だろうとそれらは全て人間の手に依る物。
校庭の隅に…其れは在った。
一目見れば意識の底に植え付けられる程の巨大さを誇る、圧倒的な…樹木。
それらの威風堂々たる自然の姿には人工物など吹けば飛ぶような物。
そして樹木にはある伝説があった…。
曰く、樹木の下では 合 体 が出来る、と。
(40) 2010/03/23(火) (働く時間)
…ある時、校内に不法侵入した男を、警告と撃破の意味を持って、
レミントンM31ショットガンで武装したシスターが追いかけていた。
男はひたすらに逃げるが、校内の勝手知ったるシスター。
徐々に追い詰めてゆき、気づけば伝説の木の下。
疲れ果てた男は、木の根に躓き、丁度居た蛙をつぶしてしまう。
そして伝説が発動し―――Tシャツに蛙が合体してしまうのだった。
物語はここから始まらない………。
(41) 2010/03/23(火) (働く時間)
墓守 ユージーンは、なんとなくあえて赤でいってみた。
2010/03/23(火) (働く時間)
……、会いたかったよ。
―――義父さん。
[数千年の時を経て、対峙する。>>39
今この手には、彼の愛しい黒豆がある。
ああ。
なんと素晴らしい偶然だろう。]
[ 再び 奪い取ってやろうか ]
(42) 2010/03/23(火) (働く時間)
っく…、離せ!!
このスカシカシパン!!
そんなに扁平な顔をしてるから、娘も豆も…ッ!!
[思いのほか強い力を剥ぎ取ろうともみ合う。>>-221
ちらりと見えた、テトラポット。
[昨晩]前には、ここは海だったのだ。]
(43) 2010/03/23(火) (働く時間)
や、やめろーーーーーーーッ!!!!
[スカシカシパが勝ち誇ったように、S武球場のチケットを手にする。>>39
ああ。
代償としてはあまりに大きい、大きすぎる…!!]
(44) 2010/03/23(火) (働く時間)
[赤い夕陽が、運命の対決を照らし出している。
遠く、ギルバートが[ハイスタンダード22口径2連発デリンジャー]を手に笑う姿が見えた気がした。**]
(45) 2010/03/23(火) (働く時間)
書生 ハーヴェイは、じゃあ、ちょっと場所借りるよ。
2010/03/23(火) (働く時間)
─集会場、広間─
[かち。と、
まぼろしの集会場の柱に下がった時計の短針が
── 23時を指し>>17]
(46) 2010/03/23(火) (働く時間)
───────…ッ…!!
[ゆらり。
空間が揺らぐように、まぼろしのように、
腕の中の狂った花嫁が── 消滅する。]
(47) 2010/03/23(火) (働く時間)
……キャロ ……、…
[俯いた手の中に残ったのは、スノウドロップ。
萎れた白い花だけが、名残のように床に散っていた。]
(48) 2010/03/23(火) (働く時間)
───────…。
[永遠のような、刹那の時。黙って頭を垂れる。
ごうっ!
傍らで、壁際の暖炉が──火勢を増して燃え上がった。>>18]
(49) 2010/03/23(火) (働く時間)
………、…。
[やがて]
[炎に照らされた室内に、]
[──死の宣告が、響く。>>20]
(50) 2010/03/23(火) (働く時間)
書生 ハーヴェイは、つとその目を上げ──
2010/03/23(火) (働く時間)
… コーネリアス。
[かつて、兄とも慕った相手を見つめた。
やさしい声。穏やかな竪琴。大好きだった腕。
それらも全て──── ]
……………。 … さようなら。
[ 炎に消える 遠いまぼろし ]
(51) 2010/03/23(火) (働く時間)
[止めることのなかった牙が、彼を貫く。>>23
その様子を”もう一匹の獣”が身じろぎもせずに見つめる。
幻の火の勢いは強く、赤黒い炎が天を舐め始めていた。
”あの日”のように。]
(52) 2010/03/23(火) (働く時間)
ステラ…?
[修道女を振り返る。
あかい瞳。
血のように、炎のように、炯々と輝く二対の瞳。
名を呼ぶ声は、むかしのように。
──けど、黒い影はいまや人ならぬ”獣”を映して]
(53) 2010/03/23(火) (働く時間)
───…。
[彼女は、何と言っただろう。
逃げることの能わぬ炎の檻で。]
(54) 2010/03/23(火) (働く時間)
(55) 2010/03/23(火) (働く時間)
墓守 ユージーンは、書生 ハーヴェイに話の続きを促した。 [飴]
2010/03/23(火) (働く時間)
墓守 ユージーンは、焼け石に水って気はしますねと言った。
2010/03/23(火) (働く時間)
書生 ハーヴェイは、墓守 ユージーンから貰った飴を舐めてみた。まあね…
2010/03/23(火) (働く時間)
墓守 ユージーンは、煎餅屋 メイを潜伏中から引きずりあげた。ざばあ。
2010/03/23(火) (夜食の時間)
書生 ハーヴェイは、煎餅屋 メイの煎餅をばりばりばりばりばりばりばりばりばり・・・・
2010/03/23(火) (夜食の時間)
流され者 ギルバートは、書生 ハーヴェイに向けて、[東京タワー]で飴を撃ち込んだ。
2010/03/23(火) (夜食の時間)
流され者 ギルバートは、書生 ハーヴェイにワンテンポ遅れて飴が飛んできた。 [飴]
2010/03/23(火) (夜食の時間)
書生 ハーヴェイは、流され者 ギルバートからの目薬が喉に刺さった・・・・!・・・気がした。
2010/03/23(火) (夜食の時間)
語り部 デボラは、書生 ハーヴェイに話の続きを促した。 [飴]
2010/03/23(火) (夜食の時間)
ともだち ヒューバートは、書生 ハーヴェイを[ハイヒール]で殴った。 [飴]
2010/03/23(火) (夜食の時間)
修道女 ステラは、書生 ハーヴェイに渾身の十字架ブーメランを仕掛けた。 [飴]
2010/03/23(火) (夜食の時間)
書生 ハーヴェイは、愛が痛い**
2010/03/23(火) (夜食の時間)
煎餅屋 メイは、書生 ハーヴェイへ濡れ煎ボムを1ダース撃ち込んだ。 [飴]
2010/03/23(火) (夜食の時間)
―炎の中・23時過ぎ―
[ほろほろと。
肩口から解けていく存在は紅蓮の炎と混じり。
最後まで残された感覚は、聴覚。
ぽろぽろぽろと旋律を奏でるように竪琴の弦が弾ける。
その間を抜けて、聞こえてくる声。]
「… ――リアス。
……………。 … さようなら。」
(いつからお前は、獣を抱えていた?)
[ついに聞けなかった問い。]
(56) 2010/03/23(火) (夜食の時間)
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