41 機械じかけの村
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[事態が推移する前、検査室で]
>>15 おとは
プログラムとか人間とかロボットとか愛とか。
言葉にとらわれすぎないようにってこと。じゃよ。
プログラムだろうと性欲だろうと、大切だと感じるなら大切だと思う。って話。
自分がどうしようもなく左右されるならいくら模倣に思えてもそれが魂だよ。って話。
それでもしっくりこないなら、この話はおしまい。
[最終的には自分で答えを選ぶといいよ。それが自由ってやつー。とか言って、話を終えた]
(39) 2009/01/19(月) 19:01:58[検査室(隠居)]
助手1 ジュンタは、じゅんたが嫌ったのは三つ目ー。
2009/01/19(月) 19:21:10
[すっかりくつろぎなおしている。暢気]
お帰りー。
[アンを助ける流れに。えーって顔]
愛情を注ぐ相手はね。
ひとりだけにしてるんだ。おれ。
[じゅんたは意外に根にもつタイプだ]
(40) 2009/01/19(月) 19:35:39[検査室(隠居)]
ウィルスでハツネと同期しているオトハがアンの機械部に直接接続しちゃった。
職場のコンピューターに自宅から持ってきた記憶媒体を挿しちゃいけませんとかよく言うよね。ウィルス持ってて感染したら大変だからとか言うよね。
オトハとハツネと同期してるはずだからー…
……アンが助からなかったら、ハツネとオトハ、どーなるんだろ。
どーなるんだろ。
ルリ、専門知識がないからよくわかんないよ?
[じいっ、と純太を見る。]
(41) 2009/01/19(月) 19:54:58[検査室]
演奏ロボ 立花 ハツネが接続メモを更新しました。(01/19 19:57)
[処理速度を調整して、会話機能のみを回復させた。]
[力の抜けた状態のまま、口だけが動く]
>>39 ええ、いま分かりました。
『心が欲しい』その想いに囚われ、『心』というものに囚われ、言葉に囚われていた。
私はもう、心を手に入れていた。
自我、想い。プログラムという名の魂を宿らせていた。
本物のそれには、及ばないかもしれないけれど、私もこの人も、壱ノ宮さんも、ハツネも、ルリも、ユウキさんも、ズイハラさんも、ネギヤさんも、みんな持っているものは、おなじ色の『魂』
(42) 2009/01/19(月) 20:46:58[検査室]
>>41 ルリ
[笑いをこらえきれない様子で。でも我慢して]
それは怖いね。
でも今ひとつ気が乗らない。……アンは生きたいのかな?
[含みなく聞く子供のような大人]
思うに、はつねがちゅーしてくれたらやる気がでると思う。
(43) 2009/01/19(月) 20:47:06[検査室(隠居)]
[きゅるきゅる][電子音が響く]
プログラムの破損した所を、前後から推測して修復します。
私のものが一部流れてしまうかもしれないけれど、同期ウィルスの部分ではないはずだから、大丈夫のはず。
ハードの破損はさすがに私では無理です。
壱ノ宮さん、ズイハラさん、ユウキさん、三人でお願いします。
(44) 2009/01/19(月) 20:54:41[検査室]
>>43
え、何?聞こえない。
この血まみれの手で口こじ開けてオブラートに包んだ苦い粉薬飲ませればやる気が出るって?
(45) 2009/01/19(月) 20:56:08[検査室]
[>>43 聞いてくる純太に]
アンね、自分の体がいやだって言ってた。
心がいやとは言ってなかった。
体と心、どっちが大切なのかな。
『今』、生きたいのかはわかんない。
でもね。何か言おうとしてたよ。
助かりたくないって思ってる人は、助けない方が、幸せになれる?
[問い返した]
(46) 2009/01/19(月) 21:02:00[検査室]
>>46 ルリ
[真っ直ぐに話すルリに嬉しそうに]
良いな。
その答えは好き。すごく。
[笑って、立ち上がり]
何か言おうとしてた。か。
じゃあそれを聞こう。
(47) 2009/01/19(月) 21:10:39[検査室(隠居)]
助手1 ジュンタは、つれないはつねに拗ねつつ、アンの服をめくってみる。
2009/01/19(月) 21:11:04
助手1 ジュンタは、「うへえ。わけわかんねえ……。」と本音トーク。
2009/01/19(月) 21:12:35
研究生 ユウキは、助手1 ジュンタが強制わいせつらしいことだけ理解した。
2009/01/19(月) 21:12:49
助手1 ジュンタは、研究生 ユウキに「羨ましいだろ。参加する?」 とか。
2009/01/19(月) 21:14:23
研究生 ユウキは、いいデス。若い美空で犯罪者にはナラナイから(笑)
2009/01/19(月) 21:17:05
[脱がすのも面倒なのではさみでじょきじょき服を切りながら]
ま、口から血を吐いてるってことは内臓系が破損したんだろ。
医学は専門じゃないししらんけど。
胸が患部みたいだし。一番ありえるのは肺か胃。
胸だし位置的に肺かなー……。
んじゃここの機械が呼吸器官の代用……?
[他人の設計はよくわかんないなー。とか言いながら考え中]
(48) 2009/01/19(月) 21:20:19[検査室(隠居)]
[ぴ、ぴ、ぴ。ぴこーん。閃き終了]
接続いじって型番があいそうな部品でバイパスしよう。
応急処置したらあとはサイボーグドクタードウゼンに押し付ける。
肉の体がくっついてるとよくわかんない…。
ゆうき。部品とってきておくれ。
わかってると思うけど、なるべく恥ずかしいアニメ柄のやつだよ。
あとキャタピラー。
(49) 2009/01/19(月) 21:24:55[検査室(隠居)]
部品部品…っと。
[棚を漁りながら露骨に目立つ柄の部品を手にした]
壱乃宮さーん、これでいいすか?
[純太の側に置いたのは原色の割合の多い柄に包まれた部品。
くるりと踵を返してキャタピラーを両手で抱える。
賑やか過ぎるその柄に、少しだけ心がイタくなった]
(50) 2009/01/19(月) 21:41:21[懺悔室]
これこれ。最高だよユウキ。
これはおれの人生最大の傑作になりそうだ。
時間が間に合えば語尾がウッホッホになる言語回路もとりつけておきたいところだな……。
[真剣な顔で汗をぬぐいながら部品をつかみ]
(51) 2009/01/19(月) 21:44:04[検査室(隠居)]
助手1 ジュンタは、誰もつっこんでくれないとただの馬鹿じゃん…(不安)
2009/01/19(月) 21:45:52
助手1 ジュンタは、寂しいので真面目にバイパス作業しだす。
2009/01/19(月) 21:47:23
演奏ロボ 立花 ハツネは、アンさん来ないとすごい身体になっちゃうよ…
2009/01/19(月) 21:48:17
[ごくり。
純太の真剣な顔に思わず息を呑んだ]
でも、やっぱ…わかんねえっす。
[純太の表情と、やっている作業が露骨に合わない]
ちょ、ちょっと待った。
[思わず純太の手を止めて、顔をまじまじと見て首を振った]
やっぱ、おかしくない、すか?
(52) 2009/01/19(月) 21:51:41[懺悔室]
柄もやっぱ変。
キャタピラも、よくわからないし、
…ウッホホも、おかしいよね?ね?
[純太の顔を見て問いかけた]
僕、間違ってるすか?
[同意を求めるように辺りを見まわした]
(53) 2009/01/19(月) 21:53:54[懺悔室]
[江戸の職人の風情でいつの間にかねじり鉢巻をしながら]
待っただと。てやんでい。
いま一刻を争う状況なのがわかんねーのか。
べらぼうめー。
[軽く棒読みの江戸っこ喋りで]
おかしい……?
[今気づいたようにユウキの持ってきたキャタピラを見て]
(54) 2009/01/19(月) 21:59:27[検査室(隠居)]
……見損なったよユウキ……。
[わざとらしく大仰にかぶりをふって]
こんなときに哀れな不幸な少女にキャタピラをとりつけようとするなんてありえないよ。
[起きたらキャタピラになってたときの気持ち想像もできないよ!
と少年漫画の主人公特有のきらきらした瞳で]
(55) 2009/01/19(月) 22:02:50[検査室(隠居)]
というわけで終わったよー。
[油で汚れた手をハンカチーヌで拭き吹きしながら]
終わったのに動かないけど。
[あとはオトハに任せよう。とか全く動じない男]
(56) 2009/01/19(月) 22:08:11[検査室(隠居)]
[ハツネは、アンを巡る喧騒をぼんやりと眺めながら、夏のことを思い出していた]
―立花家離れ―
[本来なら立花家の人間の為に作られた、防音設備の整った離れ。
音楽の才に欠けた子ども達に期待することを諦めた家主は、ロボットであるハツネにその場を惜しげもなく与えてくれた。
そこに、レンという女子大生が訪れるようになったのは梅雨明け直前の頃からだった]
『ハツネ、あなた記憶データ上手く認識しなかった子なんですって?そんなイヴの子、初めて聞いたわよ』
……でも、普通に生活出来てるし。
[それはハツネの最大の負い目だった。
口篭もるハツネを、レンは観察するような目で見つめた]
(57) 2009/01/19(月) 22:09:55[検査室]
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